1968年 江夏豊(阪神>南海>広島>日ハム>西武)

 豪速球とカーブを武器にし、68年、シーズン最多奪三振401個を達成する。
 71年7月17日、阪急西宮球場で行われたオールスターゲーム第1戦で、今も破られてない9者連続奪三振を達成する。また、73年8月30日の中日戦では、江夏は延長戦まで投げ、11回裏に「自らサヨナラホームランを放つ」という劇的な形で、日本プロ野球史上初の延長戦ノーヒットノーランを達成した。
 巨人の王貞治との対決では、最も三振を奪い、最もHRを打たれたと言われる。
通算成績 防御率2.49 206勝158敗193S 奪三振2987





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最終更新:2013年04月13日 01:26