2009年 川上憲伸(ブレーブス)

 「日本で唯一の本物のカッターを投げる投手」という評判でメジャー挑戦。しかし、メジャーの滑るボールに対して、思うようにカッターが操れず、カーブを主体とした投球となる。
 ほぼ1年間、好投しても勝ち星に恵まれないながらも先発ローテーションをしっかり守り、シーズン終盤では若手投手陣が台頭したために、リリーフに回った。
 シーズン成績 防御率3.86 7勝12敗1S 奪三振105




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最終更新:2013年05月11日 14:57