若いモンには負けないぜ! 元気すぎるオヤジ達!!

 このコーナーは主に 40歳 を超えてなお、活躍し続ける”オヤジ達”にスポットを当てたものです。
 個人的には、その代表例は「不惑の星」とまで言われたスラッガー門田博光ではないでしょうか。




2004年 工藤公康 41歳(プロ23年目)

2006年 山本昌 41歳(プロ21年目)

2007年 山崎武司 40歳(プロ21年目)

2011年 宮本慎也 40歳(プロ17年目)



最終更新:2013年10月09日 15:48