1949年 ジャッキー・ロビンソン

 49年は自己最高の打率.342・37盗塁を記録し、首位打者と盗塁王を獲得。MVPに選出された。黒人選手としてロイ・キャンパネラ、ドン・ニューカム、ラリー・ドビーと共に初のオールスターゲームに出場を果たし、1954年まで6年連続でオールスターに出場した。
 ここにくると大リーグでの大きな黒人差別は無くなっており、ロビンソンが道筋を付けたおかげで、次々と黒人のメジャーリーガーが誕生した。

 査定は「パワメジャ」基準でやりました。




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最終更新:2013年11月10日 19:50