2002年に巨人では王貞治以来の50HRを放って、翌年に日本最高のスラッガーとしてメジャー挑戦。
NYデビューでグランドスラムを放ったり、2009年のWS第6戦では3安打6打点1HRと大爆発し、ヤンキースのWチャンピオンに大きく貢献するなどクラッチヒッターとして活躍した。
引退時にはヤンキースのチームメートやファンをはじめ、MLBでもトップニュースとして扱った。
真面目そうだが、独身時代はAVが大好きで、巨人在籍時にHRを打った選手にカンチョーをするのが流行ったのだが、その原因を作ったのは松井だったというお茶目な一面もある。
日米通算成績 打率.293 HR507 打点1649 盗塁59
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最終更新:2013年01月03日 15:39