【選手紹介】
実は投手として、1989年10月10日のヤクルト戦で勝利をあげており、その後野手に転向して通算2432本の安打を重ねた経歴を持つ選手である。
投手上がりらしい強肩と持ち前の身体能力を生かした守備範囲の広さ、卓越した盗塁技術で横浜ベイスターズを1998年に1番打者として活躍し、チームを日本一へと導いた。
通算成績 (打者)打率.282 HR102 打点670 盗塁358 (投手)防御率5.69 1勝4敗 23奪三振
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最終更新:2013年01月03日 02:29