1958年 金田正一(国鉄>巨人)
デビュー戦の長嶋茂雄を4打席4三振に封じたのは有名な話だが、長嶋に頭の高さに投じた速球をHRにされたこともある。
通算400勝は越える事が出来ない金字塔であり、達成するまで勝ち星を「譲ってもらい」数多の投手が泣いた。
監督時代には審判を殴っては退場になるなど血気盛んな人物だった。
通算成績 防御率2.34 400勝298敗 奪三振4490
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最終更新:2013年01月12日 16:03