機動戦士ガンダム0079 AfterWARについて

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この小説は一年戦争を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には一般の常識以外のおぞましい何かが出ることが多々あります。 >連邦軍 キャラクター紹介 |ラテールの糸甲|15歳|階級:二等兵| 連邦軍ギャンブル中隊所属のゼファー小隊雑用係(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロに近い。 父を殺したジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。 搭乗機体はリヤカー、後に一輪車(本人はモトラド級と主張) 時折腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一種らしい。 最近、ヒッキーランクが保健室登校から不登校へと昇進した。 このwikiの小説の主人公はラテールの神(笑)ことhybtsnyであり中学に保健室登校から登校拒否まで退化した最近の自慢がエロゲを店頭で買ったというクズニート候補生である。 |メイベル・ソフィア・メドヴェージェヴァ|22歳|階級:大尉| ゼファー小隊隊長、ラテールの神の上官。女性で男勝り。 ジオンのコロニー落としで両親を亡くしており、その事でジオンに深い肉染みをいだいている。 自分より年下かつひよっこで無能極まりないラテールの神が命令に従わないので殺したいくらい嫌っている。 髪はショートヘアでよく男と間違われる。実はふたなり。 優秀なMS乗り。男乗りでもあり、基地内でラテ以外の殆どの人間の上に乗っている。 |コウタ・イトウ|31歳|階級:少尉| ラテールの神の上官。情報処理能力に長けている。 いつもジャブローの司令部への転属を夢見ている。 大きい眼鏡が特徴、身だしなみに気を配らない。 お陰でいつも髪はボサボサ 実は金次第で動く世界最強で最悪の傭兵、MS乗りでその名を知らぬ者はいない。 元々は地球連邦大統領のボディガードをしていたが 大統領と肩がぶつかった事に腹を立て、銃殺してしまった事がある。 人を殺す事が最高の至福だと考えており、危険な人物だが パイロットとしての腕前は超一流で、完全無敗を誇っている。 愛機はオリュンポス・キング・ガンダム。 何処で作られたのか?その性能はいかなるものなのか? すべて不明である。 |ミツヲ・フクダ|50歳|階級:中将| 口数の多い軍人。女性の趣味は悪い。 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)に所属する。 特殊暗躍工作員(ラクシカル・エクステンデッド)の一人。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。女性の趣味はどう考えても悪い。しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。女性の趣味はどう贔屓目に見ても悪い。 愛機は、特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)が彼のために特別に開発したスーパーフリーダムガンダム。このガンダムは通常の人間が乗るとGに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため、フクダ以外の人間は全く使いこなせないと言われている。この機体が特定の挙動で武器を構えロックオンすると、名もなきパイロットが操る機体は回避行動も取れなくなる。戦闘シーンは毎回背景が違うだけの同じ動きをする、ときどき機体が変わる。 チアッギィ・モーロサワーは妻。女性の趣味が悪いのでけだもの並の性欲と認識されている。 |チアッギィ・モーロサワー|52歳|階級:准将| 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)の一員であり、フクダの妻。 超エリート育ちで、卑しい民間人が大嫌いなために民間育ちであるラテールの事を蔑んでいる。 頭脳の明晰さはケタ外れで、学校のテストで100点以上しかとった事がないという人並外れた頭の良さを持ち、司令官を勤める事もしばしば。 上司の命令で動く機械人形のような人間で、内心をあまり人に打ち明けたりしない(それでもフクダ曰く「可愛いお前」だそうである。勝手にしやがれ)。 愛機は独自に開発をしたキラアスランラブシードガンダム。スラスター総推進力 1200000 kg というスペックでラブシードドラグーンを20兆個搭載しており、それを射出する姿はどう見ても精子です、本当にありがとうございました。通常の人間にはとても扱えないこのガンダムを使いこなせるのはモーロサワーだけと言われている。 美少年に眼がなく、夜な夜な男娼を漁っているのを知らぬは亭主ばかりなり。夫のフクダとの夜の生活にウンザリしている。 |フランドール・マリッサ・メドヴェージェヴァ|19歳|階級:伍長| メイベルの妹、首都防衛部隊所属 姉と比べてかなり女性的で、部隊のマドンナ的存在。性格もどこかおっとりしている。いつか姉に乗られることが夢。メイベルにストーカーの如くしつこく付きまとうラテールの糸甲を蛇蠍の如く嫌っている。その他、ラテールはいるだけでキモすぎると他の部隊でももっぱらの悪評。 |アラスカ・ノ・ジョシュア|49歳|階級:少将| 連邦軍第65MS機甲師団師団長。 剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。自分のことをまったく語らず、唯一みずからを「タイガー」と呼称する。だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいた。が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。 ちなみに糸甲は補給の事は全然考えておらず、毎回単独で敵陣に突っ込み物資の余計な消費に貢献しているので彼の悩みの種の一つとなっている。 >パーフェクトザフト・ジオン軍 |モリーゾ・キコッロ|27歳|階級:中佐| パー(略)の自称エースパイロット。 薄毛を気にしている。だが近づくだけで眼に染みるほどの体臭には気付いていない。 本来の階級は彼のために存在すると言われる「三等兵」。無能極まりないが前線に放り込んでおくと断りなく生き延びるため上層部から厄介者扱いされている。 実はラテールのゴミの最愛の彼氏。 戦火により引き裂かれた2人の愛は届くのか!! ---- 人物紹介をできるだけ改善してみた。他にも何か思いついたら深く考えずに加筆修正しよう!
この小説は一年戦争を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には一般の常識以外のおぞましい何かが出ることが多々あります。 >連邦軍 キャラクター紹介 |ラテールの糸甲|15歳|階級:二等兵| 連邦軍ギャンブル中隊所属のゼファー小隊雑用係(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロに近い。 父を殺したジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。 搭乗機体はリヤカー、後に一輪車(本人はモトラド級と主張) 時折腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一種らしい。 最近、ヒッキーランクが保健室登校から不登校へと昇進した。  このwikiの小説の主人公はラテールの神(笑)ことhybtsnyであり中学に保健室登校から登校拒否まで退化した最近の自慢がエロゲを店頭で買ったというクズニート候補生である。 ---- |メイベル・ソフィア・メドヴェージェヴァ|22歳|階級:大尉| ゼファー小隊隊長、ラテールの神の上官。女性で男勝り。 ジオンのコロニー落としで両親を亡くしており、その事でジオンに深い肉染みをいだいている。 自分より年下かつひよっこで無能極まりないラテールの神が命令に従わないので殺したいくらい嫌っている。 髪はショートヘアでよく男と間違われる。実はふたなり。 優秀なMS乗り。男乗りでもあり、基地内でラテ以外の殆どの人間の上に乗っている。 ---- |コウタ・イトウ|31歳|階級:少尉| ラテールの神の上官。情報処理能力に長けている。 いつもジャブローの司令部への転属を夢見ている。 大きい眼鏡が特徴、身だしなみに気を配らない。 お陰でいつも髪はボサボサ 実は金次第で動く世界最強で最悪の傭兵、MS乗りでその名を知らぬ者はいない。 元々は地球連邦大統領のボディガードをしていたが 大統領と肩がぶつかった事に腹を立て、銃殺してしまった事がある。 人を殺す事が最高の至福だと考えており、危険な人物だが パイロットとしての腕前は超一流で、完全無敗を誇っている。 愛機はオリュンポス・キング・ガンダム。 何処で作られたのか?その性能はいかなるものなのか? すべて不明である。 ---- |ミツヲ・フクダ|50歳|階級:中将| 口数の多い軍人。女性の趣味は悪い。 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)に所属する。 特殊暗躍工作員(ラクシカル・エクステンデッド)の一人。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。女性の趣味はどう考えても悪い。しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。女性の趣味はどう贔屓目に見ても悪い。 愛機は、特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)が彼のために特別に開発したスーパーフリーダムガンダム。このガンダムは通常の人間が乗るとGに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため、フクダ以外の人間は全く使いこなせないと言われている。この機体が特定の挙動で武器を構えロックオンすると、名もなきパイロットが操る機体は回避行動も取れなくなる。戦闘シーンは毎回背景が違うだけの同じ動きをする、ときどき機体が変わる。 チアッギィ・モーロサワーは妻。女性の趣味が悪いのでけだもの並の性欲と認識されている。 ---- |チアッギィ・モーロサワー|52歳|階級:准将| 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)の一員であり、フクダの妻。 超エリート育ちで、卑しい民間人が大嫌いなために民間育ちであるラテールの事を蔑んでいる。 頭脳の明晰さはケタ外れで、学校のテストで100点以上しかとった事がないという人並外れた頭の良さを持ち、司令官を勤める事もしばしば。 上司の命令で動く機械人形のような人間で、内心をあまり人に打ち明けたりしない(それでもフクダ曰く「可愛いお前」だそうである。勝手にしやがれ)。 愛機は独自に開発をしたキラアスランラブシードガンダム。スラスター総推進力 1200000 kg というスペックでラブシードドラグーンを20兆個搭載しており、それを射出する姿はどう見ても精子です、本当にありがとうございました。通常の人間にはとても扱えないこのガンダムを使いこなせるのはモーロサワーだけと言われている。 美少年に眼がなく、夜な夜な男娼を漁っているのを知らぬは亭主ばかりなり。夫のフクダとの夜の生活にウンザリしている。 ---- |フランドール・マリッサ・メドヴェージェヴァ|19歳|階級:伍長| メイベルの妹、首都防衛部隊所属 姉と比べてかなり女性的で、部隊のマドンナ的存在。性格もどこかおっとりしている。いつか姉に乗られることが夢。メイベルにストーカーの如くしつこく付きまとうラテールの糸甲を蛇蠍の如く嫌っている。その他、ラテールはいるだけでキモすぎると他の部隊でももっぱらの悪評。 ---- |アラスカ・ノ・ジョシュア|49歳|階級:少将| 連邦軍第65MS機甲師団師団長。 剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。自分のことをまったく語らず、唯一みずからを「タイガー」と呼称する。だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいた。が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。 ちなみに糸甲は補給の事は全然考えておらず、毎回単独で敵陣に突っ込み物資の余計な消費に貢献しているので彼の悩みの種の一つとなっている。 ---- >パーフェクトザフト・ジオン軍 |モリーゾ・キコッロ|27歳|階級:中佐| パー(略)の自称エースパイロット。 薄毛を気にしている。だが近づくだけで眼に染みるほどの体臭には気付いていない。 本来の階級は彼のために存在すると言われる「三等兵」。無能極まりないが前線に放り込んでおくと断りなく生き延びるため上層部から厄介者扱いされている。 実はラテールのゴミの最愛の彼氏。 戦火により引き裂かれた2人の愛は届くのか!! ---- 人物紹介をできるだけ改善してみた。他にも何か思いついたら深く考えずに加筆修正しよう!

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