SUVI OILI KOLKKA
- 所属 スオムス国防陸軍第12師団第34連隊第6中隊
- 階級 曹長
- 身長 162cm
- 年齢 17歳(44年末)
- 誕生日 12月20日
- 使い魔 猟犬(フィニッシュ・スピッツ)
- 固有魔法 「ステルス」
- 気配を消す魔法。
- レーダーに映らないなどウィッチでも視認以外での確認はまず出来ない。
- 本人はイタズラのために使っていたりもする。
- 通称 「北欧のニンジャ」
- 愛称 「フィンスキー」
- 使用機材
- 使用武器
- モシン・ナガンM/28-30
- KP31サブマシンガン
- その他
- スオムスの中でも指折りの射撃センスを持つウィッチの1人。
- 単独での行動を好み知らないうちに出撃し知らないうちに帰還するのがお決まり。
- 軍への入隊時期は不明。
- ちなみにこの時はまだウィッチとして認知が全くされておらず義勇兵として入隊していた。
- 戦果を上げるごとに軍への露出は増えウィッチであることも判明する。
- その後ウィッチを中心とした部隊であるスオムス国防陸軍第12師団第34連隊第6中隊に転属を言い渡され階級が兵長になる。
- コッラー河の奇跡と呼ばれる戦いではハユハ少尉についで戦果を上げ曹長へと昇進する。
- ハユハ少尉が空軍に転属する際、彼女も転属案を出されたがそれを拒否し部隊に残り続けた。
- 技術や装備、戦果などハユハ少尉とよく似ているため(容姿的な意味でも)彼女達は良きライバルとして切羽琢磨している。
- 誰とでもフレンドリーで第6中隊のムードメーカー的存在。
- 固有魔法で勘違いされがちだが戦闘中でも普通にうるさい。
- ハユハ少尉と出撃する時は毎回怒られている。だが懲りない。
- 魔法を使ったイタズラをよく仕掛けている
- 出撃する際、必ずサルミアッキを1つ食べるが特に好きだという訳では無い。
- 外見
- ハユハ少尉と姿が極似していている。
- だが出るとこはしっかり出ていて髪も少し長めなので間違えることは無い。
- といっても姉妹に間違われることは多々ある。
最終更新:2016年11月11日 00:28