>Re:これ以前の例がどっかに埋もれてて (スコア:1) >yasuoka (21275) トモダチ : Monday September 01 2008, @04:02PM > >活字棒の衝突などとは書いていません。http://slashdot.jp/comments.pl?sid=382172&cid=1413512 *接触はあった、衝突はあった **JENNEらの特許書面にwhen the collision is released 、ショールズのにもless liable to collide とちゃんとある。 -ショールズ、JENNE http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/21.html **ロングレーのLessonsの打鍵要領に、前打鍵の戻りにぶつからないようにってな記述がある -1882年 -- **upstrike式レミントン機を想定した教則本にもclash,fall upon とある How to Become Expert in Typewriting: A Complete Instructor Designed Especially for the Remington Typewriter. - Lovisa Ellen Barne http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/121.html http://b.hatena.ne.jp/raycy/20090829#bookmark-15613723 -1890年、 --衝突してタイプバー曲がってアラインメントが乱れたり http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/121.html#id_1a4bf23b --【この部分、誤訳につき、検討中。ただキャリッジを移動するだけのスプリング?】フィンガー・キー・テンションが弱すぎると、【この部分、誤訳につき、検討中。ただキャリッジを移動するだけのスプリング?】前打鍵のタイプバーが次打ちたい本意タイプバーに落ちてきて載っかったりhttp://www26.atwiki.jp/raycy/pages/121.html#id_a6f83667 id_b59df1d5 [参考] >(1893年発売)が登場する以前のタイプライターは、基本的にupstrike式なので、活字棒が絡んだりしない http://slashdot.jp/comments.pl?sid=463522&cid=1625149 **固着もあった?たぶん、、 In the event of the type-bars locking , -1892年 --タイプバーが固着したときは、ペーパーキャリッジを持ち上げて、キーを エルボ(レヴァー?)をタップして http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/124.html(かなり固着っぽいとは思うのだが、タイプバーをしっかり固定するっていう意味の可能性もある。他のlockの用例では、しっかりと固定するってな意味ばかり。) *upstrike式時代のタイプバーの絡みかた ショールズToバロン18720609 http://www6.atpages.jp/~raycy/Y/Sholes2Brn18720609_5.htm 訳してて http://www6.atpages.jp/~raycy/Y/Trunnion-CollideArms.htm 前打鍵などが本意打鍵タイプバーにマウントして、本意打鍵をハックしたってのには、驚いた。 upstrike式時代の絡みかたってのは、特に開発期のは、なんかスケールが違うってか、、想像以上の絡み方が起こったりするってか、そんな絡みってあり?ってか、 *事象「絡む」と対策「絡まないように」。 衝突・接触なら容認か?んなわけない。http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/126.html *raycy @ ウィキ 内検索 / 検索結果 : 絡 http://www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search&keyword=%E7%B5%A1 ---- &link_trackback() counter&counter(page=)