「英語における文字頻度とタイプライターのキー配列」の検索結果
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新推定配列提案拝領
開発期のタイプバーの絡みやすさの変遷の推定
ノーマンのABC順配列の図のひとつを載せてあることについて一言
図が掲載されている75ページの日本語小見出しは、
なぜアルファベット配列は学習しゃすくないのですか。
なので、この小見出しならば、同一ページ内での、ノーマンのABC順配列図のひとつの掲載は、同ページ上にあるであろう説明に照応して理にかなっていることと思われます。
また、このLesson5の論調全体も、(なぜQWERTYで、なぜDvorakじゃなくて)なぜアルファベッド順配列じゃないのかといった疑問に引っ張られる形で展開されていると思うので、
これを「ABC順」だと考える人は少ないだろう。
といった、アルファベット順に見えない配列を示すことは、論旨とも読者に沸き起こっているであろう疑問とも、直接的な関連性があまり感じられないような気がします。あるいは説明文と解説図との間に”自由度があり”過ぎるってことですかね。
2チャンネルで、素直にアルファベット順に並べた配置を示している人がいましたが、教科書のアルファベット順のと、かなり似てます。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/176.html#id_96251523 読者が思い浮かべてるであろうアルファベット順配列のという図の役目を、充分に果たしているのではないでしょうか。
また貴推定配置仮説について、もし書き足すならば、それ相応の、貴共著書『キーボード配列QWERTYの謎』の数章分ぐらいあるいは貴論文ほどの量を要すかもという文量制約もきいてくる、。
誰も好んで読みたがらない干乾びた話しの寄せ集めに過ぎない、陳腐で保守的な教科書に載る枯れたきった定説となるのには、貴推定配置仮説はいささかヴィヴィッドにすぎる、まだ枯れ足りないのかも。
ピアノ、、
ピアノ型のレイアウトだが
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最終更新:1970年01月01日 09:00