【目的】
パネル・映像を用いて以下の紹介を行います。
○希少・難治性疾患を取り巻く環境、政策、新薬開発の現状
○患者会の活動の歴史や患者の声サポート事業の報告
○これまでのRDD活動、難病フォーラムなど他のイベントの映像
○患者団体・関係者のメッセージ、希少難治性疾患と健常者を繋ぐ活動
希少・難治性疾患をより身近に感じていただき、理解を深めてもらうことを目的とします。
また、今回からの試みとして、展示物について、首都圏及び各地のRDDスタッフが
患者及び関係者と協力・情報の交換を行うことで、より強いつながりがうまれることを期待しています。
【メンバー】
●新しい情報(iPSパネル)
担当 :神田さん
アドバイザー:田中さん
●JPAアンケート
担当 :山内
アドバイザー:池田さん
●難病のこども支援全国ネットワーク
担当 :成瀬さん
●イベント紹介パネル”RDD2013の歩き方”
担当 :小田さん
●RDD過去・現在・世界
担当 :味元さん
アドバイザー:あねご
●生の声インタラクティブ
担当 :村松さん
アドバイザー:小野寺さん
●希少・難治性疾患に関する紹介
担当 :山内
アドバイザー:大野さん
●創薬のハードル
担当 :あねご、山内
アドバイザー:大野さん
●スポンサーパネル
担当 :あねご
●高校生企画
担当 :西山さん
【関係者向け情報】
※こちらには現在、概要のみ掲載しています。
アカウントをお持ちでない方は下記アドレスまでご連絡をお願いします。
最終更新:2013年01月04日 13:34