展示

 

希少・難治性疾患を取り巻く環境、政策、新薬開発の現状患者会の活動の歴史や患者の声サポート事業の報告についてのパネル・映像を用いて紹介します。加えて、これまでのRDD活動、難病フォーラムなど他のイベントの映像や、患者団体・関係者のメッセージなど、「希少難治性疾患と健常者を繋ぐ活動」を積極的に紹介することにより、希少・難治性疾患をより身近に感じていただき、理解を深めてもらうことを目的とします。また、今回からの試みとして、展示物について、首都圏及び各地のRDDスタッフが患者及び関係者と協力・情報の交換を行い、より強いつながりがうまれることを期待しています。

 

  1. 新しい情報(神田さん〜田中さん
  2. 生の声インタラクティブ辻さんの代打を募集中れいこちゃん:

患者さんを早めに決定する必要がある、難病フォーラムにて小田-姉御で相談、ODOD終了後に至急詰める予定。

  1. イベント紹介パネル"RDD2013の歩き方"(小田)
  2. RDD過去・現在・世界(味元さん姉御
  3. 希少・難治性疾患に関する紹介(山内さん〜大野さん)"創薬のハードル"パネルを追加(立体にして、薬を作る難しさを強調←スポンサー意向)
最終更新:2012年12月20日 00:42