希少・難治性疾患を取り巻く環境、政策、新薬開発の現状患者会の活動の歴史や患者の声サポート事業の報告についてのパネル・映像を用いて紹介します。加えて、これまでのRDD活動、難病フォーラムなど他のイベントの映像や、患者団体・関係者のメッセージなど、「希少難治性疾患と健常者を繋ぐ活動」を積極的に紹介することにより、希少・難治性疾患をより身近に感じていただき、理解を深めてもらうことを目的とします。また、今回からの試みとして、展示物について、首都圏及び各地のRDDスタッフが患者及び関係者と協力・情報の交換を行い、より強いつながりがうまれることを期待しています。
患者さんを早めに決定する必要がある、難病フォーラムにて小田-姉御で相談、ODOD終了後に至急詰める予定。