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チーム紹介 - (2010/10/09 (土) 10:11:04) の編集履歴(バックアップ)
Re-Trialとは?
某2人乗りの学生チームから卒業したものの、鳥人間を卒業できないメンバーが「もう一度、あの空へ」を合言葉に2008年チームを再結成。
活動拠点は埼玉県某所。メンバーは、全国に散らばっており、関東、中部、中国、九州の各所でパーツを作成、アッセンブリは埼玉で行っています。
特徴
- 年齢層が幅広く、滑空機から、人力プロペラ機まで作った事がある。
- 無理だと後ろ指をさされても、成功するまでやり抜く気力を持つ。
- 企業の技術者として経験を重ねた事で、飛行機の設計/製作に生かせる。
沿革
2008年 |
x月 |
Re-Trial結成、滑空機部門のフォーミュラクラスで優勝する事を目標とする。 |
2009年 |
1月 |
読売テレビから、2009年大会の中止が発表される |
2009年 |
7月 |
琵琶湖で行われた2010年大会の説明会でフォーミュラクラス廃止が発表される。これを機にタイムトライアル部門へのエントリーに方針転換 |
2009年 |
10月 |
ダイダロス型の1人乗りプロペラ機で書類審査提出、特徴:コンサバ |
2009年 |
12月 |
書類審査の結果、残念ながら落選。心機一転、優勝出来る機体の製作開始 |
機体紹介
フォーミュラで250mを飛ばす設計
初出場、初優勝を狙った機体