紅嬢鉄道・アニヲタwiki内検索 / 「埼京・川越線」で検索した結果
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埼京・川越線
埼京・川越線 概要 埼京線という路線名は正式名ではない。大崎~池袋間は山手(貨物)線、池袋~赤羽間は赤羽線、赤羽~大宮間は東北本線の支線となっている。又、川越線は「大宮~高麗川」の区間であるが、高麗川~川越、川越~大宮とふたつに分けて運行しているので、ここでの川越線は大宮から川越とする。 使用車両 205系車両と東京臨海高速鉄道線70-000系車両(10両編成車)を使用している。カラーはJRでは緑、東京臨海高速鉄道は青と緑。 停車駅 〇…快速 ◎…通勤快速 大崎 ◎ 恵比寿 ◎ 渋谷 ◎ 新宿 ◎ 池袋 ◎ 板橋 ◎ 十条 ◎ 赤羽 ◎ 北赤羽 浮間舟渡 戸田公園 〇 戸田 北戸田 武蔵浦和 ◎ 中浦和 南与野 与野本町 〇 北与野 大宮 ◎...
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鉄道一覧
...八王子から川越間) 埼京・川越線(大崎から川越間) 総武快速・横須賀線(久里浜から千葉間(内房線君津・外房線上総一ノ宮・成田線成田空港・鹿島線鹿島神宮まで直通)) 京葉・武蔵野線(府中本町から東京・蘇我(一部外房線・東金線・内房線直通)間) 山手線 京浜東北・根岸線(大宮から大船間) 東海道本・伊東線(東京から熱海・伊東(一部伊豆急直通)間) 常磐線(上野から仙台間) 常磐快速・成田線(常磐線の内、上野から取手間と成田線我孫子から成田間) 常磐各駅停車線(常磐線の内、千代田線代々木上原から我孫子(一部取手)間) 南武線(立川から川崎(尻手から浜川崎)間) 鶴見線(鶴見から海芝浦・大川・扇町間) 高崎・東北本線(宇都宮線)(上野から盛岡(通常は黒磯)・高崎間) 横浜線(八王子から東神奈川(根岸線大船まで直通)間) 相模線(橋本(一部八王子)から茅ヶ崎間) 成田線(千葉(正式には佐倉)か...
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八高・川越線
八高・川越線は八高線八王子駅と高麗川駅を介して川越線川越駅を結ぶ路線の通称。相互直通運転を行っている。 八高線は正式には八王子-高崎間であるが、高麗川駅を境に北は非電化であるため運転系統が二分されている。ちなみに八王子-高麗川間の電化も1994年と比較的新しい。一方の川越線は大宮-高麗川間であるが、川越駅を境に東側は埼京線と一体化した運転を行っている(埼京・川越線を参照)。 八高線拝島-高麗川間は、朝夕を中心に中央快速線からの電車が乗り入れる。また、川越車両センターからの出入庫の関係で南古谷発着の電車も設定されている。 駅一覧 八王子-北八王子-小宮-拝島-東福生-箱根ヶ崎-金子-東飯能-高麗川-武蔵高萩-笠幡-的場-西川越-川越
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中央・総武各駅停車線
中央・総武各駅停車線 概要 本来は御茶ノ水を境に、西の中央本線と東の総武本線を相互に運行する。 ただし、中央本線、総武本線ともに各駅に停車するため、「中央・総武各駅停車線」として称せられる。 区間は三鷹からお茶の水は中央本線、御茶ノ水から千葉は総武本線。 使用車両 E231系と209系500番台である。 2002年前までは205系・201系・103系車両が使用された。この内201系は青梅・五日市線と京葉線に、205系は埼京線に転属となっている。 カラーは黄色 停車駅(三鷹以西は中央本線を参照。総武快速は総武快速・横須賀線を参照。) 三鷹 吉祥寺 西荻窪 荻窪 阿佐ヶ谷 高円寺 中野 東中野 大久保 新宿 代々木 千駄ヶ谷 信濃町 四ッ谷 市ヶ谷 飯田橋 水道橋 御茶ノ水...
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丸ノ内線
丸ノ内線は池袋から東京・新宿を通り、荻窪まで至る東京地下鉄の路線である。また、中野坂上-方南町間の支線を持つ。 戦前から計画され建設されていたが、第二次世界大戦の戦局悪化により工事は中断され、戦後の開通となった。丸ノ内線開通の際に当時の営団地下鉄(帝都高速度交通営団)が作成した"S"を模したマークは、その後の営団地下鉄のトレードマークとなった。 銀座線と同様、集電は第三軌条方式により行われているので、赤坂見附を介して直通運転が可能だが、銀座線より丸ノ内線の車両の方が大型であるため、丸ノ内線→銀座線の乗り入れはできない。 停車駅一覧 池袋-新大塚-茗荷谷-後楽園-本郷三丁目-御茶ノ水-淡路町-大手町-東京-銀座-霞ヶ関-国会議事堂前-赤坂見附-四ッ谷-四谷三丁目-新宿御苑前-新宿三丁目-新宿-西新宿-中野坂上-新中野-東高円寺-新高円寺-南阿佐ヶ...
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