令和納豆炎上まとめ @ wiki

質問への回答動画「無料パスポートの没収騒動について」

最終更新:

mitoppo

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2021年4月26日朝8時ごろ、宮下社長が「無料パスポートの没収騒動について」と題した動画を投稿した。
先日DMで募った質問への一部回答と見られている。3日後には通報事件に関する質問の回答動画を投稿した。

書き起こし

(ぺこり)
令和納豆の宮下と申します。先日このチャンネルにて令和納豆に関する一連の騒動についてご質問を受けさせていただきました。
遅くなりましたがご回答の準備ができましたので順次お伝えしていきたいと思います。
今回はパスポート没収に関するご質問いただきましたのでそれについて回答していきたいと思います。


(質問内容が書かれた紙を取り出す)
パスポートの没収騒動では令和納豆側と顧客側で全く意見が違うのはなぜでしょうか?
恐らく多くの人は顧客側の意見が正しく令和納豆側は嘘を吐いていると認識しています。
パスポート没収失効無効の対応は違法性がないとの認識でしょうか?
そしてパスポートを発行したことは今でも正解だったと考えていますでしょうか?
もし正解でなかったならば早期に無条件で返金条件を付けずに返金すればよかったのではないでしょうか?
なぜパスポートに関する利用規約を支援時に説明せず、初回利用時に後出しで説明し利用規約違反を理由にパスポートを没収したのでしょうか?
契約締結後の追加規約が契約上考慮されないと認識がありますか?
後出しの契約要項支援者の守る必要はありませんが1万円で生涯無料が無理とわかったから無理やり作ったのではないでしょうか?
クラウドファンディングというものをどのように認識して活用する経緯に至りましたでしょうか?
クラウドファンディングを寄付ではなく投資の位置付けとしてリターンを提供しない不誠実な結論に至ったのはなぜでしょうか?
クラウドファンディングで融資してくれた方たちを仲間のように捉えていましたがなぜでしょうか?
campfire のクラウドファンディングは売買契約に基づくもので、民法に基づき契約締結時の条件に対する法的責任を負うものか認識していますでしょうか?
1万円で納豆定食生涯無料なんて絶対に無理とやる前に気づかないのであれば生涯どころか自分で会社を起こすことが無茶ではないでしょうか?
店舗経営には無理なリターンではないかとクラウドファンディングで資金を募る際にお考えはなかったでしょうか?
購入された方は初めから一生涯無料パスが目当ての方だけではなく心から支援の気持ちを持たれていた方もいらっしゃるはずです。
そういう方は初めからこれでは店舗の経営に圧迫してしまうのではないかと思われたと思います。
心から支援をしたいと思っておられた方は元がとれてしまってからでも次はもう少し豪華な定食を頼もうかと思われていたのではないかと思います。
「支援はあくまでも好意によるものであるから何回頼めばいい」ってものではないとか、「毎回無料のメニューしか頼まないから協力的ではない」とかおっしゃっているが逆にあなたがたがそれに言及するのはおかしいと思います。
利用規約でおっしゃっていた無料定食以外を頼むのが支援の気持ちの表れということについてですが十数回で元が取れてしまうというのは皆さん気づいていらっしゃったのではないでしょうか?
宮下さんは納豆の魅力を伝える仕事がしたくてみんなに無料パスを配布してまで店を出したかったのではないでしょうか?
そもそも納豆という原価が安いものを使って専門店を銘打ってクラウドを立ち上げ利益を得ることを第一の目的としていたのでしょうか?


(質問内容が書かれた紙を置く)
ご質問いただきありがとうございます。
この件については少しご説明が長くなりますので原稿を用意させていただきました。
またこの令和納豆を開業するにあたり私がどのような活動をしてきたのか背景も少しお話しさせていただいた方が皆様のご理解をいただけるように思いますのでその背景からお話しさせていただきたいと思います。

私は2015年から世界の食卓に納豆を届けるというスローガンを掲げて納豆男子という個人チームを立ち上げ世界各国の納豆文化を調査してきました。

その活動では納豆ご飯の上に何をトッピングするのが一番美味しいのかを探求しFacebookでそれらのトッピング食材を配信するものでした。
納豆男子のFacebookで配信したオススメのトッピング食材は122本に上り、それらを提供する飲食店を開業するのは面白いのではないかという構想が2015年からありました。

私は水戸出身ですが小さい頃からなぜ水戸には納豆ご飯を食べられるお店がないのかと疑問を抱く地元の方も多くいてそれを納豆業界に属していなかった私が納豆男子の活動の延長線上で

納豆ご飯専門店を開店させることはとても面白い企画だと思っています。
周りの方から納豆が安くて身近の食べ物だから絶対に失敗すると言われ続けてましたが、現代ではありとあらゆるビジネスツールが存在しますしそれを駆使して徹底的に店舗を運営ができれば可能性はゼロではない気もしていました。

そこでまずは水戸で開催されたビジネスプランコンテストに参加し水戸で納豆ご飯専門店を開業するというプランを発表したところ優勝することができました。

その時多くの方が納豆ご飯専門店を求めていることを再確認でき、とてもチャレンジングではありましたがベンチャー企業の私たちでしかできないことだと確信しましたので開業する決意をしました。
水戸で納豆ご飯専門店を開業するというのは地方創生地活性化も一環になるのではないかと捉え、たくさんの人たちとその家を盛り上げていきたいという思いを込めてクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
現在では様々なクラウドファンディングのプラットフォームがありますがその中で地方創生・地域活性化のプロジェクトと相性がいいcampfireのFAAVOを活用することにしました。

このプロジェクトのリターンの一環として生涯無料パスポート発行することにしました。
生涯無料のパスポートは一見無謀にも感じますが、全国でたくさんの地方創生・地域活性化のプロジェクトが厳しい状況であることを踏まえますと他には類を見ない圧倒的に斬新で新しい仕組みに挑戦することは地域創生地域活性化の成功事例に近づくのではないか、そういうプロジェクトがあってもいいのではないかという思いがありました。

クラウドファンディングには寄付型投資型融資型購入型などさまざまな形態がありますが大前提としてクラウドファンディングの思想性質というものが存在します。
それは起案者と支援者の間に支援と応援の気持ちがあるという点です。
海外で誕生したクラウドファンディングの歴史から読み解いてもそれらの思想や性質が存在していることは間違いではありません。
つまり私たちは起案者と支援者の間に存在する応援する支援するという信用ベースの関係が合えばこのプロジェクトが失敗するとは言い切れないと感じ、挑戦することにしました。これは現代だからこそ成り立つ要素であると時代の流れを読み解くとわかってきます。

そしてcampfireに掲載できるかどうかの申請を行ったところ、承認がおりたことから実行になりました。
令和納豆のプロジェクトページは2019年4月1日に公開されました。
パスポートは初めは100名限定でした。

しかし販売した後に多くの方から「納豆が好き」「このプロジェクトの思いに賛同する」「応援したい」
「支援したい」「だから追加してほしい」というお問い合わせが多かったことからかなりチャレンジングだとは思いましたが覚悟を決めて1000枚増やしました

しかしプロジェクトの実行中から少しずつ私に対する嫌がらせが始まり、プロジェクトが進むにつれてエスカレートしていきました。

そして利用規約を制定しようと決めた出来事がありました。
それはプロジェクトページにはリターンの発送は7月予定と記載させていただいてましたら、6月末ごろからインターネット上で私に対して文句、誹謗中傷する方が増えてきています。
「届いていない」「詐欺等許せない金返せ」
など投稿が増え始めてしまいました。私はこのままでは生涯のつきあいどころか大きなトラブルになる可能性を危惧し、当店が制定する利用規約を設けることにしました
ただ支援いただいた気持ちは忘れたくありませんし皆様の想いは大事にしたいと思っておりましたので利用規約といえど支援者に不利になるものではなく一般的なものとさせていただきました。

そしてお互いの信頼信用を前提としたプロジェクトでありたいと思い、しっかりと向き合うつもりで初回来店時に直接ご説明することにしました。

最終的にパスポートは1108名からの支援を受けました。当店の姿勢として支援者の皆様にはクラウドファンディングの思想性質を前提に接しています。

パスポートにおいてはcampfireが制定する利用規約の第16条5項に従い、当店が制定した利用規約と支援者のお願いごとを初回利用時に説明しました。

利用規約の第16条高5項ではやむを得ない事情によりリターン内容変更等が必要である場合には自己の責任で支援者の個別の同意を得るものとし、同意を得られた範囲内においてのみリターンを変更を行うことが規定されています。

当店が制定した利用規約に基づいてリターンを有効化するためその旨を支援者の皆様にご説明させていただきました。
その証拠は対象日の担当スタッフと同日に手続きをした支援者への確認で証明が可能です。

その際同意いただけなかった支援者の皆様にはその場でご返金、同意いただけた場合のみリターンの有効化を行っておりました。
ちなみに支援者へのお願いこともその際に合わせて行いました。
ただしこれらは義務ではなくあくまで起案者と支援者との関係性を考慮した任意のものでした。

以下の通りお伝えします。
  • 無料対象メニュー以外も頼んでいただきお客様目線でのフィードバックをいただきたい
  • 友人知人に当店の宣伝をしていただき一緒にご来店いただきたい
  • アンケートにコメントいただき当店を盛り上げていただきたい
  • スタッフと仲良くしていただきたい
  • 営業時間の変更があることをご了承いただきたい
  • インターネット上に誹謗中傷投稿することは控えていただきたい
などです。
これらはクラウドファンディングの支援者へのお願い事でした。

当時プロジェクトページの支援者のコメントは基本的に応援するという姿勢であったため、ありましたが当店や他のお客様に不利益を与える行為をする方がいたため、クラウドファンディングは世間一般的には新しい仕組みであるという考えを念頭にその方々には複数回に渡って説明を繰り返させていただきました。

それによって多くの方からご理解をいただけましたが残念ながら一部の方から理解を
得ることができず
迷惑行為が繰り返されたことから利用規約ならびに口頭合意の内容に違反するとしてパスポートの権利を失効しました。

パスポートの経緯を失効した方々が行われた行為をご参考までにお話ししたいと思います。

当店には駐車場がございません。

そして無断駐車禁止と書かれているスペースがございますがそちらに駐車されている方がいらした為、当店スタッフが注意をしたところ、「だったら分かるように書いておけ」と罵声をスタッフに浴びせ、浴びせられました。
再三にわたって注意をしましたが改善が見られなかったため権利を失効させていただきました。

他にも店頭に行列ができ、お待ちのお客様を順番にご案内する旨をお伝えしていたにも関わらず「なんで待たなければいけないんだ。無料パスポートを持っているんだから先に入れろ」と言って店内の席に無理やりお座りなり、席に着いてからも「まだできないのか。時間がないんだよ」と早く料理を出すように要求されました。
スタッフとの会話を無視したり、席の誘導に従っていただけなかったり、料理提供までの時間をストップウォッチで計測したり、来店時のマナーの悪さに対して他のお客様から「あの方どうにかならないんですか」とクレームを受けたとか、注意をさせて頂きましたが「俺は支援してやってるんだ」「飯持ってくればいいんだよ」と罵声を浴びせられましたので権利を失効しました。

当店のお店のコンセプトやクラウドファンディング挑戦した思いを話ししようとしたところ「うるせー誰も応援なんかしてないぞ」「みんな無料で飯が増えるから来てるんだよ」というお言葉と、退店時に「めんどくさい店だな。期待して損したと」いう発言をしながら看板を破損された。
スタッフからメニュー案内を聞き流す、テーブルを叩くなどしてオーダーを急かす、お会計の際に前に並んでいた人を急かすような態度をとる。
注意を促しましたが改善が見られず複数回に渡ってそのような行為をされたため権利を失効したと。
利用規約と口頭合意で同意をいただいていたにもかかわらず従業員の配席案内に従わなかったり、順番、注文の順番を守らず、アンケートへの不誠実な対応したり、スタッフとの会話を無視したり、インターネット上に誹謗中傷のコメントを投稿された方。
えー何度も利用規約の内容を御説明させていただきましたが「意味がわからない馬鹿なことを言うな
。訴えるぞ」等の威圧的な態度をとり、大声をあげお店に居座り営業妨害まがいの方をされた。

当店としては支援者の皆様と生涯のお付き合いをさせていただきたいという思いからクラウドファンディングの思想と法律に基づいた信頼関係の構築を重視しております。
利用規約は信義誠実の原則に則り、当店及び他の会員もしくは第三者に不利益を与える行為、当店及び他の会員もしくは第三者を誹謗中傷する行為、当店の運営を妨害あるいは当社の信用を毀損するような行為、その他当店が当該行為、会員の行為として不適切であると認めた行為とを禁止することを記載しております。

これらの内容は飲食店をご利用頂く上で至極一般的なものであると認識しておりまして、支援者に不利となるようなものではないと考えています。
簡単に申し上げますと普通にお食事をしていただければ何も問題はございません。

パスポートの権利失効はクラウドファンディングに参加いただき、プロジェクトを応援いただいた背景を考慮すると大変心苦しい決断ではありました。
しかしながらクラウドファンディングを正しく理解されていないことと飲食店を運営していくにあたり看過できない実害も出ていることからやむを得ず断腸の思いで当時の判断を致しました。

一部報道で指摘されているようなパスポート対象メニュー以外を注文していないからといった理由でのパスポート没収などという対応は取っておりません。
無料対象メニュー以外も試して頂きたいというお願いはしていましたがこれはあくまでもお願いであり、無料対象メニューのみ頼まれたとしてもスタッフと仲良くお話を頂きフィードバックをいただけるのであれば問題ないと考えております。
パスポートはバイバイケイエイ、売買契約が成立している購入型のリターンですので株券や株主優待券ではございませんし、当店のルールを無視してご利用頂ける特権などを提供するものでもございません。

我々に対する応援や支援の気持ちはなかったとしても当店のルールを無視したり人が嫌がる行為をすることは一般的には考えにくいと思いますのでその点はご理解いただければ幸いです。

私たちも対象者に対してもっとしっかりと向き合い何が迷惑行為だったのか、クラウドファンディングとはどういう仕組みなのかを起案者としてご説明できた可能性はあることから、その点の説明不足を認める意図と実際はパスポート支援者の多くの方が応援してくれていて好意にしていく、してくださっているお客様がいるのが事実のため、その方々に対して炎上の一連で気分を害されたことへの謝意を示すために当時謝罪文を発表させていただきました。
改めまして騒動を起こす原因を作ってしまい誠に申し訳ございませんでした。

世間で広まってしまった情報や印象は事実とは必ずしも一致していません。
メディアに報じられている内容はある意味当店が発言した内容が含まれていますが一部を切り取られ、改変され当店の意図するところとは異なる内容で編集が行われていました。
これまでメディアの方々とは仲良くさせていただきましたが今回の騒動においては全てが違いました。
この点はとても残念に思っています。

騒動以降遠くから店内を撮影したりインターネット上での配信を目的とし、思われる不審な人物の徘徊等が行われるようになりました。こういった方々やマナーの悪い人ルールを守れない人、お互いを尊重できない人は当店を支援し期待していただいている方々に対して無用な不安を与えており、当店としても毅然とした対応を取る必要があると考えています。

繰り返しになりますが私たちはクラウドファンディングには起案者と支援者の間に支援と応援の気持ちがあると考えており、パスポートは当店の活動に賛同いただいた支援者の方に当店を感謝の気持ちとしてお配りしたものです。

今回のご質問でパスポートの継続は絶対に無理というご意見をいただきましたが私たちはこれからの日本では人と人とのつながりや信頼関係が基盤となるビジネスモデルが成り立っていくと思っておりますので、パスポートを継続させることは絶対無理という結論には至っておりません。

今回のト、トラブルはあくまでクラウドファンディングの性質に焦点が合っておらず、その性質が曖昧な状態のまま騒動が大きくなってしまったことが本質的な原因だと思っています。
私たちは今後日本でもクラウドファンディングの文化が正しく広がっていくお願いを込めながら啓蒙活動もしていきたいと思います。

長くなりましたが以上をもちましてパスポートの募集騒動のご説明を終了とさせていただきたいと思います。
ご視聴いただきありがとうございました。
(ぺこり)

評価

質問への回答内容は過去の説明文(2020年6月1日無料パスポートの権利失効に関する一部報道につきまして」、3.14ネバーギブアップ宣言)と重複する部分が多々あり、これらの動画バージョンと揶揄された。相変わらず反省はしていないと思われる。

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