印象に残った戦い、状況

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印象に残った戦い、状況 - (2011/11/18 (金) 13:33:45) の編集履歴(バックアップ)


印象に残った戦い、シチュエーションを書くところです。状況ごとに分類しとくんでどうぞ。投稿が増えたら新しいページに分割します。

アットルッツの高速タップ

総大将として東隣のカーブルク国に攻め込んだ、最初の戦いに臨んだI.アットルッツ元帥。
話題の彼がどんな活躍を見せてくれるのだろうかと、ワクワクして見守っていた。
武将の頭数は揃っていたし、兵力でも相手の2倍くらいはあったと思う。兵力の差の通り順調に戦局は進行していたのだが……。
少数の兵を率いた若き敵将の部隊が、乱戦の合間を抜け出して、アットルッツの前に躍り出て来た。いくらアットルッツといえども、部隊の兵数からすれば5~10倍くらいの差はあったんじゃないかと思うので、まあ、殺されることはないと思ってたが、両部隊が接触した途端、
アットルッツ「なんだ!ガキではないか!」
というセリフを吐いた直後
アットルッツ「退却!退却!」
と言ったかと思うと、瞬時に戦闘画面が閉じた。( ゚д゚)ポカーン

(死んだわけではなく、速攻で撤退したのだった)

高田延彦(@対ヒクソン・グレイシー戦)の高速タップ以来の衝撃でした。

天命オワタ\(^o^)/

天命が参謀として野戦に出た。こちらの兵力は8万で、敵がなんと0で誰もいない。しかし天命は「敵はこちらの13倍の兵力です」と発言。
どういうことだと思ってみていたら、戦いが始まった瞬間に味方が敗走。天命は見えない敵に討ち取られました。

ネ申降臨

異民族侵攻により孤立した地区の地方司令が蜂起。この時64歳。
以後4年間対異民族の最前線に立ち、体の衰えや養子の戦死にも負けず十数回の侵攻を跳ね返した。

久々に燃えた


コーヒー吹いた

天命による統一まであともう少しというところでなぜか「内政の失敗により(天命の名前)皇帝が激怒。六か月の謹慎を食らう」という文が出た。
何が起こったんだよ…と思ってたら行動力が0になったからか国が全く動かなくなる。しかたない、半年待つしかないか。
と思っていたらなぜか謹慎期間が終わっても行動力は0のまま。データを弄っても駄目。仕方ないので年齢を上げて死んでもらいました

御年70歳の地方司令。ふと経歴を見てみると…
「A国に城を包囲され、降伏するも助命され、地方司令の位を拝命」
「内政の功績が実り准将に昇進」
「B国に城を(ry」
こんな感じで何カ国も回っててワロタ。

智将が率いる軍と猛将ぞろいの軍が対戦したんだが、智将の挑発で猛将たちが全員突撃開始、智将の軍はみごとに全滅したwwww

援軍がアホかってほど来た。2万8千対8千だったんだが目を放した隙に2万8千対8万6千になってたw

自分で自分を讒言して処刑される元帥。回りくどい自殺するな…

天命の国と他国との戦い。こちらの兵力は8万で敵国はなぜか0だった。
総大将「敵の兵力は1000にも満たない」参謀「おそらく」「わが軍の約12倍です」え?参謀さん自軍の兵力100未満だと思ってたの?ww
敵総大将「こちらも行くぞ!」誰ですか?幽霊?天の声?
その後、戦いは始まった直後に敵軍?が敗走、戦いは終結しました。


こいつらどうにかしてくれ


能力値ほぼMAXの天命一族も5代目も過ぎればその血は薄れる、、、
3代に渡りヘルマン皇族の補佐を続けた天命一族だったが、3代目H,ヘルマンの統率がたったの13だった事に起因し各地で反乱勃発。十数人いた天命一族もてんでんばらばらに。初代とくらべるとどいつもこいつも小さくまとまった天命一族の血みどろの殺し合いが始まった。
結局地方平定時代に入って落ち着いたころには天命一族の大半は死亡、その後最後の一人も中将どまりでその人生の幕を閉じた。

天命皇帝の名声は400
その子である宰相の名声は500
その子である少将の名声は200
たとえ「全パラ30代で生涯文官で権力0」という地方司令以下の影響力でも稀代の英雄
ちなみに野心は100でした。

旧主に叛乱を起こし、滅ぼして建てた天命帝国。それが滅ぼされる7代目まで全員の皇帝が親(皇帝)に反逆し、
親を倒して自分が帝位についた。
おかげで准将以上は3家だけになった。



泣いてしまった

人望100の君主と、その君主が抜擢した知力100の元帥と
武力が上昇して100になってた天命が集った天命の国。
だが、知力100元帥が、友好国から知力90台の、能力はあるがそれを鼻にかける元帥を引き抜いてきた。
以降、その知力90台元帥の方針で、共闘した事もある友好国と刃を交える事になった。
天命は若い頃、その友好国の老中将の増援に来てくれたお陰で敗戦を逃れた事もある。
必死にかつての友好国と同盟を結ぶ天命と、それを破棄して攻め込む知力90元帥。
他国の人間の方が戦いたがらず、むしろ古巣の筈の人間が率先して攻め込みたがるという、
奇妙な状況が発生した。
元友好国の首都と領土を完全に切り離し、切り取り放題の状況になっても、
天命はまだ同盟を結び、可能な限り元友好国との戦争を避けようとしていた。
そんな折、大将になっていた元老中将が病死。
以後、それまでが嘘のように天命は同盟を結ばなくなり、知力90元帥の手によって元友好国は滅ぼされた。
かつて救われた恩義を返したかったんだろうなぁと思うと、ちょっとしんみりしてしまう。


ヒヤヒヤした

地方司令による反乱続出でボロボロになった国があった。
もはや首都のみとなったその国を、天命の国が制圧しに行った。
天命自身こそ行かなかったものの、武力100元帥が総大将、いずれの能力も相当高い上級大将が参謀で、
万全のメンバーという感じだった。
ひとつ気がかりだったのは、敵軍の中にいたその国の君主の子。
野心と名声以外の全能力が99というすんごい武将だった。
しかしいざ戦いが始まると、予想したとおり天命国の圧勝ムード。
相手で崩れていない部隊はその全能力99の奴と他1,2人という状況に。
絶対勝ったなこりゃ、と思った瞬間だった。
いつのまにか天命軍の背後に回り込んでいた全能力99。
「よし、敵の退路を断ったぞ!」
断たれたのは・・・ウチの総大将と参謀。ダブル退路断ち。
うおーここまでの勝ち戦を落とすのかい&名将2人を一気に失うのかい、とめちゃめちゃ焦った。
しかし、総大将の士気が45、参謀の士気が40まで落ちたその時、敵軍敗走。
寸前のところでセーフだった。
結局その後処刑された全能力99、悔しかっただろうな。


異民族襲来により皇帝自らが出陣
55000の異民族軍に対するは皇帝率いる帝国軍4300
包囲寸前で帝国軍の援軍190000が到着した。おまえらもっと早く来い!!

反乱続出

残り5都市となった国
君主が変わったと同時に各地の地方司令が反乱
それも1ターンの内に
100都市強あったのが20都市ほどになってしまった
その後各地の反乱を統合した残り5都市だった国が統一
かわいそう

超反乱続出

おや…さんだいめ のようすが… 
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三代続けば末代までとは言うが…
ちなみに、再統一した国は下の画像に乗ってない弱国。
おまけにその宰相は前帝国の宰相の息子。鳩山家かよ

人望がないって辛いね・・・

フリー版で人望99の皇帝が死んで人望2の息子が後継者になった一月後全国各地で反乱が一斉におこり123あった領地がいっきに10まで減った
その後も領地を30~40まで回復させるたび一斉反乱で10になるを3回繰り返した後君主一人だけの反乱軍を討伐しに行って討ち取られ王朝滅亡

チャクシーズ

戦闘画面で全武将の説明が"X.ホニャララ嫡子世に出る"だとどうしても笑う

未来の大軍師たちの明日はどっちだ

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