珍しい台詞

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珍しい台詞 - (2009/10/17 (土) 20:16:40) のソース

珍しい台詞を集めています。自分で探したいという人は見ないでください。
ここに載っていないものを見つけたら加筆を、間違ってたら訂正をお願いします。

***智将
「ふっ、後退か。なるほど。」…命令で後退するとき
「閣下、退くことも勇気ですぞ」…「俺は臆病者にはなれん」に対してたまに発せられる。
「フフ、前進か。いくぞ!」…追撃命令が出されたとき
「相手の○○は優秀な奴です 部下の統率も取れている」…敵将の能力値が高かったりすると発せられる、両参謀が発する事も。
「よし、いったん退いて敵を誘え!」…知力の高い武将は戦闘の途中でも偽退を行うらしく、そのときに使われる。その後はいつもの「お客様ご案内」の流れに。
「何?援軍だと?笑止な・・・・」…援軍が到着したとき
***猛将
「後ろがないなら前を突き破れっ、うぉぉぉ」…退路を絶たれて死に物狂いになったとき
「よだれが出るぜ」…伏兵として出現したとき
「ほえ面かくなよ!」…挑発に乗ったとき
「周り込むぞ!ついて来い!」…敵の背後に回り込もうとするとき

***その他レアな台詞
「なんとしても城を救うぞ」…城を救援に行ったとき。台詞自体は珍しくないが、状況が珍しい。
「あれで助けに来たつもりか?」…城の救援戦で「あんな寡兵でどうしようというのだ」と同じように使われる。
「必死で助けに来たというわけだ」…城の救援戦で敵が自軍より多いときに使われる。
「くっ、醜態を晒してしまった・・・」…偽退却失敗時。単純に退却が成功したときも?
「これは、これは、いらっしゃい。」…伏兵が自分方にいて、敵が突っ込んできたとき。(ちなみにデータ弄って、能力MAXのアットルッツが言いました。)
「敵の兵力は2万といったところか」「いや2万はいるでしょう」言い換える必要が無い。知力が僅かに参謀の方が上のときに起きる可能性があると思われる。
「ばかなっ!何のまねだ(裏切った武将の名)!」…味方が裏切ったとき。
「相手は(裏切った武将の名)だ!殺せば大金が手に入るぞ!」…味方を裏切るとき。
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