加筆と訂正、そして似たような見出しの統合などお願いします。 ***プレイヤーが一切介入できない 歴史隆々の最大の特徴。これは[[歴史隆々について]]に詳しい。 ***凡将でも時代の波に乗って英雄になる ぱっとしない凡将でも、補佐役の武将たちが優れていたり、運がよかったりすると、名声が上がって英雄になれる。 ***国家の状況によって必要とされる武将のタイプが違う いくら優れた武将でも国の状況によっては活躍できなかったり邪魔になったり。 例:粒ぞろいの小国に能力は高いが野心の低い君主だと物量で押されて悲壮な最期を遂げる。 ***天命以外にも好きな武将を見つけられる 天命の戦友やライバル、そしてその時代時代の名将たちや、名脇役たち…死んだ時にはかなり悲しくなるが、それが歴史。リセットするしないはあなたの自由。 フリー版シナリオ1のR.ゲリクなどがその代表。実はゲリクの活躍ぶりをみてはまったという人もいるはず(ねーよw)。 ***いろいろな状況を脳内補完で楽しめる 歴史隆々の抽象性ゆえに、さまざまな出来事の細かいところはすべて妄想や脳内補完で楽しむことができる。 例:戦闘後に講和→1ヵ月後に侵攻…「両軍の指揮官が、『追撃をしない代わりにその月は攻め込まない』という取り決めを局地的に結んだ」 ---- ***意見・要望など #comment()