Entry No.2-1-01

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Entry No.2-1-01」を以下のとおり復元します。
第2回 HCM-Proコンペ 展示部門
*『ザクⅡVer.センチネル0079』
**亜流 ◆yqcDEX8/YUさん
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&blankimg(2-1-01_01.JPG,width=250,height=200)
&font(b,11pt){1.参加コンペ名}
 … 第 2回ハイコンペ / 展示 部門 / エントリー 
&font(b,11pt){2.使用素材}
 … № 02-00 ザクⅡ、№52-00 B3 グフカスタム
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
 … [[第1回ハイコンペ>>http://www36.atwiki.jp/remodel_hcmpro/pages/20.html]]未完成品です。第1回目終了後、更にセンチ版を目指して改修中。
   残すは頭部~頚部の作りこみ、ディティールアップ、表面処理と塗装のハズですが…
&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
 … [[第1回ハイコンペ>>http://www36.atwiki.jp/remodel_hcmpro/pages/20.html]]のリベンジの機会をいただけた事に感謝しています。
   今回こそ完成させ、「センチ連載当時」からのトラウマの一つを払拭できればと思います。 
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&font(b,12pt){進捗報告 60%} 
&blankimg(2-1-01_02.JPG,width=250,height=200)
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
…牛歩な基本工作が終了したのでサフチェック、傷を埋めて塗装に進みます・・・
って予定だったけど、サフを吹いて単色になった瞬間、バランスがどうにも変!と気付く。
これから素直に修正に励みます。
 
&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
…この期に及んで、初期カトキラインの難しさを痛感!出来る限り諦めずに修正してみます。
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参考画像
&blankimg(2-1-01_04.JPG,width=200,height=150)
腹部動力パイプに関する製作途中画像を探したのですが、紛失してしまったようです。
参考までに、頭部動力パイプの製作途中の画像を添付します。
大まかな使用材料と製作方法は次のとおりです。
 
頭部:タミヤ製2㎜プラ棒に0.8㎜洋白線を通してから等間隔に切り離し、希望の形に曲げています。
腹部:タミヤ製3㎜プラ棒に内径1.8㎜の穴を貫通したのち等間隔に切り離し、1㎜洋白線を通した
   メッシュチューブに通し、希望の形に曲げています。
脚部:コトブキヤ製のサポートパーツ(商品名失念)3.5㎜を、メッシュチューブ(芯なし)に通しました。
 
1/200サイズにピッタリの商品どこかに無いかな?と探した結果見つからず、こんな方法になりました。
ちなみに自分はプラ棒をリューターに銜えさせ、旋盤加工により等間隔に切り離しています。
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&font(b,12pt){進捗報告 80%} 
&blankimg(2-1-01_05.JPG,width=250,height=175)
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
…どうにも気になったバランスの修正として、脛の短縮化と前腕の形状を変更しました。
 その他、新たな試みとして手首可動化に挑み、フォーマット作りに難儀しましたが、
 何とか許容範囲内のサイズと精度にまとめる事が出来た気がします。
 
&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
…これでやっと基本工作が完了しました。
 これから地獄の表面処理と塗装になるのですが…自分、塗装が一番苦手です。
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追加(手首可動)
今回、「1/200ってMGの半分だから」という安易な気持ちではじめた可動手首、
試行錯誤を繰り返した結果、何とか形に出来ました。
&blankimg(2-1-01_06.JPG,width=200,height=200) 

基本的な構造は、指の中心が0.5㎜厚の塩ビ板、それを0.3㎜プラ板でサンドイッチ、
それぞれを0.5㎜真鍮線で接続しています。
 
ちょっとオーバースケールな気もしなくもないですが、「精密感」を優先ということで。
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