Entry No.3-2-06

「Entry No.3-2-06」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Entry No.3-2-06」を以下のとおり復元します。
第3回 HCM-Proコンペ 競技部門
*『Hcm-Pro ジムスナイパーカスタムII』
**薬灘 u65NGK84YU さん
----
&blankimg(3-2-06_01.jpg,width=312,height=200)
&font(b,11pt){1.参加コンペ名}
 … ハイコンペ 3rd /競技部門 
&font(b,11pt){2.使用素材}
 … Hcm-Proジェガン、電撃ホビー付録1/200ヘイズルなど 
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
 … エントリー画像ですが、作業中の頭部と脚部の画像ですみません。
   (素材をあちこちから集めてくる予定なので、“改造前のハイコン画像”だとあまり意味無い気がしたもので)

   既にスネパーツは切り刻んでいますが、
   全身こんな感じでプラ材・ポリパテ等で形状変更してく予定です。
   膝関節をどうするかが目下の悩みの種です。
&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
 … 御無沙汰しております。
   前回のザクコンペの際に「連邦派なので」と逃げた手前、今回は連邦の機体で参加させていただこうと思います。
   あえて機体名を書かずに……いや、バレバレかw

   1/200でガンダムver.kaが出てれば楽なのになーと思いつつ、次なる素材をどう切り刻むか考えている最中です。
----
**進捗報告:25%
&blankimg(3-2-06_02.jpg,width=200,height=200)
&font(b,11pt){2.使用素材}
 … Hcm-Proジェガン、Hcm-Proネモ、
   電撃ホビー付録1/200ヘイズル、スピードグレード1/200 RX-78 など 
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
 … スネ以下はヘイズル、太腿より上はスピグレRX-78ベースです。
   ヘイズルもスピグレも中身がすっからかんなのでHcm-Proよりも関節改造は楽ですが、
   そもそも初期以外のハイコンなら関節改造は不要だったかもしれないというジレンマw

  ・腰回りの装甲はネモのものを切り貼りしてます。
   スピードグレードのパーツを活かして展示台がそのまま使えます。
  ・頭部はジェガンベースにプラ材と各種パテで整形。
   今後この上にバイザーを被せるため、今のとこ額よりもアゴが大きく突き出て見えますね。

   今回、時間が取れずスピード重視でポリパテではなく
   瞬着パテ(薄紫部)を多用したので、後々、表面処理が大変かもしれません。

&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
 … すっかり御無沙汰してしまいました。
   もう残り二週間少しになってしまいましたが、未だこんな状況です。
   連休にラストスパートできればよいのですが……。
----
**未完成報告(進捗報告:55%)
&blankimg(3-2-06_03.jpg,width=250,height=195)
&font(b,11pt){2.使用素材}
 … Hcm-Proジェガン、Hcm-Proネモ、
   電撃ホビー付録1/200ヘイズル、スピードグレード1/200 RX-78 など 
&font(b,11pt){3.改造の方針や工程}
 … 造形9割がた終了というところでタイムアップです。
   せめてサフ吹きまでは辿り着きたかった……
   サフ吹けば、この全身に漂う『切り貼り感』が少しは拭えるのではないかと…無念です。

   腕以外の全身の関節新造はまだまだ私には荷が重かったようです。
   バックパックは新造予定でしたが、報告の体裁を整えるため、とりあえずプライズから移植してます。

   肘と脹脛の装甲、カメラカバーは原型を作ってヒートプレスで複製……に挑戦してみました。
   脹脛は二重構造にして上の板にブチ穴をあける予定でしたが、どれも装着まで間に合わず。

&font(b,11pt){4.その他(感想やメッセージなど)}
 … 終わりませんでしたー!!!
   締め切りに間に合わなかったことを奇貨として、もっと作り込むことにします。
   とりあえず足をもっと短くしてきちんと1/200にしないといけません。
   試しに測ったらνガンダム並みに巨大なジムになってしまったのでw
----
&font(b,11pt){おまけ画像}
&blankimg(3-2-06_04.jpg,width=200,height=200)
左上:狙撃モードも取れます。
右上:膝や足首は引出式の可動でここまで曲がります。脹脛のバーニアがなければもう少し。
左下:ガンダムMk2のものにメッキパイプ追加でバルカンポッドも作成。
右下:胴体内部の関節機構。首と腰は引出式のボールジョイント+軸を受ける側も一軸可動。
 肩は、関節ブロックに埋め込んだ真鍮線のピンでプラ板上のレールを走らせるような仕組みを作ってみました。
 胸を張ったり腕を交差させたり出来ます。これ、付録グレードやスピグレからだと劇的な改造なんですが、Hcm-Pro基準だとたいしたことないなあと感じ涙目。

----

復元してよろしいですか?

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。