連珠ペディア内検索 / 「連珠用語辞典「ヤ行」」で検索した結果

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  • 連珠用語辞典「ヤ行」
    ヤ 櫓 櫓返し 休み手 休む 山颪 山風 ユ 遊星 有段者 ヨ 要珠 妖防 四ツ目 余詰め 呼び手 呼ぶ 読み抜け 四手五連?
  • 連珠用語辞典「タ行」
    タ 対局 対局時計 大道五目 互先 叩く 達四 珠 段 段差除き チ 千鳥 着手 長星 長蛇の四々 長連 長連筋 長考 直接 直接打ち ツ 突きだす 月の泉 月の傘 詰連珠 鶴の巣篭もり テ 手 手合 手合割り 手筋 手順前後 手詰まり 手番 手まり 天元 天地止め 天秤 ト 投了 飛び三 飛び四 飛ぶ 止める トンボ
  • 連珠用語辞典「ア行」
    ア悪珠 当たり 侮る 合わせ鏡 イ 以下容易 石 石畳 一局の勝負 一下がり 異着 一路 一間飛び 一色連珠 稲妻 ウ 雨月 打ち上げ 打ち替え 打ち出し 打つ 浦櫓 雲月 エ A級 オ 追詰め 追詰め勝ち 追詰め勝ち案 追い手 追う 応手 横断 近江のおかね 大桂馬 大桂馬挟み 置連珠 置く
  • 連珠用語辞典「ラ行」
    ラ 楽盤 嵐月 リ 力戦型 RIF 流星 両勝ち 両頭の四々 両見せ ル 流浪の夢 レ 連 連打ち 連珠 聯珠 連珠会 連珠社 連珠盤 連連珠 ロ 六腐
  • 連珠用語辞典「ナ行」
    ナ 夏止め 難局 ニ 握り 握り打ち 逃げる 二抜き連珠 入段 二連 ヌ ネ 狙い手 狙う ノ 伸び追い手 伸びる 乗り押え勝ち 乗り返し 乗り切り勝ち 乗り手 乗り手防ぎ 乗り通し勝ち 乗る
  • 連珠用語辞典「カ行」
    カ 解禁 街頭連珠 鍵型 格 格五 花月 霞 活三 活三連 活四 亀の子 絡み 仮後 仮先 間打ち 慣珠 寒星 間接 間接打ち キ 奇観 棋譜 棋風 奇防 基本珠型 絹篩 切返し 棋力 極め手 極める 逆引き 級 級位者 丘月 休珠 急所 旧定石 狭月 強手 強防 局 局面 金星 禁手 銀月 吟月 禁点 ク 釘折れ 腐る 組立て 鞍型 黒 黒先 黒番 ケ 桂 桂打ち 渓月 桂止め 桂馬 桂馬掛り 桂馬止め 桂馬の網 研究 剣先 限珠案 牽制 間止め コ 号 好形 恒星 交替打ち 好手 好着 好防 木枯らし 小桂馬 呼珠 五珠自由打ち 五珠二ヵ所(指定)打ち 五珠二題打ち 後手 琴柱 五目並べ コリ型 五連 混戦
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  • 連珠用語辞典「サ行」
    サ 最強防 作戦 捌く 三 山月 残月 三々 三々禁 三珠交替打ち 三方含み 三目並べ 三連 シ 四 四追い 四追い勝ち 四追い勝ち案 四追い含み 四先 四三 四三勝ち 四々 四々勝ち 四々禁 次善手 失着 指定打ち 四伸び 島武式 斜月 斜月外伝 弱手 弱防 自由打ち 珠規 珠器 珠型 珠型交替打ち 珠型交替・五珠二ヵ所指定打ち 珠型握り 珠順 珠数 珠風 珠友 松月 定珠 定石 焦点 四連 白 白先 白番 新月 真珠 晨星 ス 水月 スイス方式 瑞星 彗星 透かし止め 筋 セ 正着 絶対 絶対止め 絶対手 先後握り 先手 先着 ソ 争竜の四々 疎星 外止め
  • 連珠用語辞典「マ行」
    マ まがい琴柱 松風 満局 ミ 見落とす 三日月 水鏡 見せ手 見せる 密集する 妙手 明星 眠三 眠三連 ム 夢想の山颪 村雨 メ 名月 名人 モ
  • 連珠用語辞典
    ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行
  • 連珠用語辞典「ハ行」
    ハ 梅月 敗着 はさみ五目 梯子 斜引き 花嵐 嵌める 嵌め手 盤 番 反対 反対止め 盤端 ヒ 引き詰まり 引く 否三々 必勝 必勝形 白龍 白虎 日向 開く 昼行灯 フ 譜 含み手 含む 布石 防ぎ 復活三々? ヘ 変化 ペンテ ホ 棒四 防手 浦月 星 本手 凡手
  • 連珠用語辞典「ワ行」
    ワ 和田の櫓返し 割込み 割る ヲ ン
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  • 連珠盤
    連珠の用具。この上に石を打ち、対局をする。五目並べでは盤の広さは定められていないが、連珠では十五道と決められている。
  • 置連珠
    【意味1】 定められた局面から打ち始める連珠のこと。 【意味2】 初心者指導の為に、黒石(初心者側)をあらかじめ盤上に数個配置して、打ち始める連珠のこと。天元に隣接させた状態や、桂馬、大桂馬、星...などの状態に順巡りに配置していき、連珠に慣れてもらう事を目的とする。
  • 連珠社
    社団法人日本連珠社。日本各地の連珠会を支援・統括している団体。
  • 連珠会
    連珠の寄り合い所。
  • 連連珠
    複数の人が一チームとなって、相手方のチームと対局をする特殊な連珠。
  • 一色連珠
    先手・後手とも、黒石だけを使用して対局する連珠。記憶力が試される。
  • 三上雄石
    三上雄石(みかみ ゆうせき) 1877年~1918年10月27日(享年41) 本名:三上義太郎 ・出身 埼玉県志木町 ・連珠略歴(*執筆中*)  1893年(16歳) 埼玉県志木町より上京、珠界に入り井上義男につき斜引を修得  1912年(35歳) 専門聯珠家となり、聯珠新報主幹、東京連珠社理事長 ・連珠研究履歴(*執筆中*)    1910年1月 聯珠新報第一号から「斜引必勝之定石」連載開始  1912年6月 聯珠新報誌上にて「七桂五珠二題打ち」を提案 ・戦歴(*執筆中*)  1911年1月 五段時に西下し、山本派(関西格五派)の巨星と対戦、斜引きを駆使して圧倒的勝利を得た結果、聯珠界統一の契機となる 3) 著書 : (1910) 聯珠叢書(1巻) (1911) 聯珠絹篩 (1913) 聯珠雑録 (1914) 聯珠斜引先手全勝法,1914 嵌手百番・松の巻,竹の巻,梅の巻,...
  • 連珠
    五目並べを改良した、国際的な知的競技。

  • 連珠の用具。この上に石を打ち、対局をする。五目並べでは盤の広さは定められていないが、連珠では十五道と決められている。
  • 珠型交替打ち
    連珠のルールのひとつ。交替打ち、珠型交替打ちとも言う。仮先が黒三手目まで(基本珠型)を提示し、仮後が先手を取るか後手を取るか選択するというもの。五珠二ヵ所(指定)打ちと組み合わせることにより、本格的な連珠のルールとなる。
  • 五珠二ヵ所(指定)打ち
    連珠のルールのひとつ。二題打ち、五珠二題打ちとも言う。先手の黒が五手目を二ヵ所提示し、後手の白はどちらを打たせるか選べるというもの。珠型交替打ちと組み合わせることにより、本格的な連珠のルールとなる。
  • 大道五目
    昔、縁日などで行われていた商売。街頭連珠とも言う。金銭を払い詰連珠に挑戦し、解くことができれば賞品がもらえるというもの。紙芝居などと共に廃れ、姿を消している。
  • 詰連珠
    追い勝ちの問題。 限珠案 四追い勝ち案 追詰め勝ち案 の三種類がある。
  • 聯珠
    連珠の昔の呼び名。
  • 棋力
    連珠の強さ。実力。
  • RIF
    連珠国際連盟。
  • 余詰め
    詰連珠で、複数の回答があること。
  • 四追い勝ち案
    詰連珠で、四追いで打ち進むもの。
  • 対局
    連珠をすること。
  • 限珠案
    定められた石の数で追い勝ちを探す形式の詰連珠。
  • 珠規
    連珠のルール。
  • 名人
    連珠家の頂点。名人戦によってその座が争われ、一人しかなることができない。
  • 珠風
    連珠の打ち方の、人それぞれの持ち味。打ちっぷり。棋風とも言う。
  • 珠友
    連珠の仲間。
  • 黒先
    詰連珠において、 黒番から打ち出すこと。

  • 連珠の用具。先手は黒い石を、後手は白い石を使用する。
  • 追詰め勝ち案
    詰連珠で、連続した追い手で勝ちを見つける形式のもの。
  • 手合割り
    【意味1】 対局相手を割り振ること。 【意味2】 連珠会ごとの運用ルールのこと。
  • 珠型交替・五珠二ヵ所指定打ち
    珠型交替打ちと五珠二ヵ所(指定)打ちを組み合わせたルール。連珠の国際的な公式のルールとなっている。
  • 自由打ち
    打ち始めに特殊な作業をする(開局規定のある)本格的な連珠のルールに対して、それらの作業を省略し、基本的な事柄のみで自由に打つルール。
  • 間接
    【意味1】 白二手目を、黒一手目の斜め隣につけること。間接打ち。 【意味2】~的に (連珠の打ち方として)遠まわしに攻めたり守ったりすること。
  • 直接
    【意味1】 白二手目を、黒一手目の縦(横)隣につけること。直接打ち。 【意味2】~的に (連珠の打ち方として)あからさまに攻めたり守ったりすること。
  • 街頭連珠
    大道五目のこと。
  • ペンテ
    二抜き連珠のこと。はさみ五目とも言う。
  • 白先
    詰連珠において、白番から打ち出すこと。
  • 休珠
    しばらくの間、連珠を一時的にやめること。
  • 五目並べ
    五つの石を並べた側が勝ちとなる、単純な遊戯。いろいろなローカルルールがある。 五目並べは、より本格的な“連珠”として世界的な競技となっている。
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