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プロジェクトG4 - (2019/12/31 (火) 10:36:26) のソース

>**プロジェクトG4
>種類:オペレーション
>カテゴリ:アーステクノロジー
>必要パワー:2
>追加条件:なし
>**テキスト:
>※[[常駐]]
>※[[タッグ]](これは他の自軍常駐と合わせて2枚まで配置でき、太字部分を実行するかわりに、他の自軍常駐の太字部分を実行できる)
>自軍[[エンドフェイズ]]中、自軍バトルエリアに[[特徴「メカ」>メカ]]を持つユニットがあれば、『&bold(){[[MA]]を持つ自軍コマンドを1つホールドする}』を実行してもよい。そうしたとき、自軍バトルエリアから特徴「メカ」を持つSユニットを1体選び、自軍[[ラッシュエリア]]に戻す。

>**フレーバーテキスト 
>封印を解かれた計画は、力を求めさらなる犠牲を強いるだろう。

>イラストレーター:JUN YAMAGUCHI 
>レアリティ:ノーマル
>作品:仮面ライダーアギト PROJECT G4
>収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック

**カード評価
-劇場版のサブタイトルを冠するカードのうちの一枚。イメージとしては真魚の超能力で[[仮面ライダーG4]]を守るといったところだろう。
-他のタッグオペレーションに比べるとコマンドを一枚ホールドというコストを回収しやすい点に注目。しかしホールドするコマンドがMAなので単色ではまったく意味を成さない。MAの[[ウエイクアップ!]]とのシナジーは抜群。
-ストライク後の[[ドラス]]やRC発動後の[[仮面ライダーZX]]などを守るのに最適。4弾ではイクサシリーズも対象に入っている。
-緑黄の混色で[[仮面ライダーサイガ]]を使いまわすのもかなり凶悪。
-メカ持ちを[[ガードチェイサー]]に乗せてラッシュエリアに下げればストライク対策に使える。
-[[呉越同舟]]とのコンボによる[[プロジェクト呉越>赤緑プロジェクト呉越]]が有名。
-効果のタイミングが「ターンを終えるとき」ではなく「エンドフェイズ中」という珍しい効果。使いたいときはターンを終えるときの効果よりも先に処理する必要がある。

**関連カード
-[[特徴に「メカ」を持つユニット>メカ]]
-[[タッグオペレーション一覧>タッグ]]

**コメント
- これは1ターンに何度でも使える?  -- 名無しさん  (2009-10-04 05:25:36)
- 太字部分の実行さえ出来れば可能です。だからこそ、手札一枚見せれば特徴「メカ」持ちユニットをすべてラッシュエリアに戻せるプロジェクト呉越が有名になりました。  -- 名無しさん  (2009-10-04 06:03:00)
- 似た効果を持つバトルダンスと違い、ホールドするコマンドは一つでいいけど、MAとの混色が難点なうえに、戻せるユニットにも制限がある  -- 名無しさん  (2009-10-13 10:40:35)
- ↑タッグオペレーションなんだから、むしろ混色前提だろ &br()  -- 名無しさん  (2009-10-13 15:21:50)
- タッグでもクラ刑事やウエイクアップ、親子の絆みたいに単色で使えるカードも多いけどね。  -- 名無しさん  (2009-12-13 01:12:01)
- まぁクラ刑事とはあまり組ませたくないね。強制ではないけど対象ユニットが複数いると、その分だけパワーを削ることになるし。  -- 名無しさん  (2009-12-13 01:41:06)
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