スレから引用

放映年順

 雄介:25歳:176cm 3/18
 翔一:21歳:180cm 4/1
 真司:23歳:174cm
  巧:18歳:177cm
 一真:22歳:185cm
ヒビキ:31歳:179cm 12/16
 総司:21歳:180cm 10/19
良太郎:18歳:170cm 12/26
  渡:20歳:174cm
  士:20歳:182cm
翔太郎:24歳?:175cm
フィリ:17歳:175→176cm
 映司:21歳:180cm
弦太朗:17歳:183cm
 晴人:22歳:175cm
 紘汰:20歳:170cm 1/30
進ノ介:24歳:185cm 12/24
タケル:18歳:173cm 10/4
 永夢:24歳:178cm
 戦兎:26歳:176cm (9/5)
ソウゴ:18歳:168→170cm 4/28
 或人:22歳:176cm 5/1
飛羽真:24歳:185cm
 一輝:22歳:182cm
 英寿:21歳:183cm
宝太郎:17歳:176cm



背の順

185 一真・進ノ介・飛羽真
183 弦太朗・英寿
182 士・一輝
180 翔一・総司・映司
179 ヒビキ
178 永夢
177 巧
176 雄介・フィリップ・戦兎・或人・宝太郎
175 翔太郎・晴人
174 真司・渡
173 タケル
170 良太郎・紘汰・ソウゴ



おまけ

2号ライダー+α
188 マコト(+15)
187 明(+7)
185 誠(+5)
183 イブキ(+4)・啓介(+9)・大二(+1)
181 蓮(+7)・雅人(+4)・大樹(-1)
180 朔也(-5)・景和(-3)
179 倫太郎(-6)
178 新(-2)・龍我(+2)
177 侑斗(+7)・諫(+1)
176 薫(0(※1))・慎太郎(-4)・攻介(+1)・飛彩(-2)
175 竜(0・-1)・ゲイツ(+5)
174 戒斗(+4)・剛(-11)
170 流星(-13)
165 りんね(−11)


3号ライダー以降+α(本編中でライダーに変身した人物)
188 秀一(+14)
187 賢人(+2)
186 吾郎(+12)
184 迅(+8)
183 ヒロミ(+1)・スパナ(+7)
182 薫(+2(※2))・威(+8)・トドロキ(+3)・大我(+4)・ウォズ(+12)
181 大介(+1)
180 剣(0)・貴虎(+10)・幻徳(+4)
178 涼(-2)
177 ザンキ(-2)
176 アラン(+3)・道長(-7)
175 音也(+1)・一海(-1)
174 修二(-3)・太牙(0)・貴利矢(−4)
173 始(-12)・ゆり(-1)
172 睦月(-13)
171 チェイス(-14)
170 光実(0)・唯阿(-6)
167 真由(-8)
163 さくら(-19)
161 ツクヨミ(-9)・明日那(-17)
160 恵(-14)
155 祢音(-28)


ヒロイン
169 香須実(-10)
168 夏海(-14)
167 優衣(-7)・比奈(-13)・アカリ(-6)
166 ハナ(-4)・霧子(-19)
165 真理(-12)
164 イズ(-12)
163 真魚(-17)・栞(-22)・芽依(-22)
162 ユウキ(-21)
161 桜子(-15)・日菜佳(-18)
160 ひとみ(-19)・ひより(-20)・亜樹子(-15・-16)・舞(-10)・美空(-16)
153 コヨミ(-22)


その他
189 赤羽(+13)
186 スウォルツ(+16)
183 士郎(+9)
181 アンク(+1)
174 アデル(+1)
172 賢吾(-11)
168 明日夢(-11)・アリア(-5)
166 黄羽(-10)
164 青羽(-12)
142 ゴン(-38)


※1『クウガ』の一条薫
※2『アギト』の木野薫
()内は一号との差
基本的に当時の役者の身長が基準な為、現在の公式プロフィールとは多少誤差がある場合もある


兄弟簡易紹介

スレから引用。これを読めばスレでの兄弟の様子が掴めるかも……一輝、英寿、宝太郎は様子見

長男 ヒビキ(響鬼)31歳 「鍛えてますから!(シュッ)」「ヒ ビ キ で す」「青春だねえ」
不動の長兄・ヒビキ。貫禄の31歳。個性豊かな弟たちを温かく見守り、時には青春ハンターとして活躍する。
ヒビキ関連はほっこりじんわりな話が多い。イベントにはノリノリで参加し、率先して楽しんでいる。
悩みは(変身的な意味で)服飾費がかさむこと。世界の…ではなく機械の破壊者。

次男 桐生戦兎(ビルド)26歳 
「凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」「最っ悪だ……」「ラブ&ピースでしょ」
平成ライダー随一の頭脳の持ち主で、「てぇんさい物理学者」の次男・戦兎。
スレ内では真司程ではないがノリがいい。相棒である万丈にはツッコミだが、兄弟の中ではボケ寄り。
実験しだしたら暴走特急。実験の被害者は誰だと思う?万丈だ。
記憶をなくす前の存在である葛城巧は黒兄弟長男。フィリップ&葛城と絡むと悪魔トリオが完成する。
エボルト兎はライダー家のペット。

三男 五代雄介(クウガ)25歳 「ただいまー!」「俺の2000の技の一つ!」「だって俺クウガだし」
安心と信頼の三男・雄介。平成初代は伊達じゃない安定感。
海外を旅しているため、企画には途中から加わることも多い。恒例花見バトルでは審判を担当。大体窓から帰ってくる。
総司とはまた違った万能人。映画の話題は聖なる泉が枯れてしまうので避けてあげよう。
絶対に怒らせてはいけない人その1。

四男 左翔太郎(W)24歳(?) 「おいフィリップ! フィリーップ!」「誰がハーフボイルドだ!」
風都のハーフボイルド探偵の四男・翔太郎。まごうことなきツッコミ常識人。巧とともにツッコミ両巨頭。
相棒の暴走を止めたり、はちゃめちゃな兄弟にツッコミしたり忙しい。ネーミングセンスになるとややボケがち。
フィリップの好奇心に巻き込まれること幾星霜。ハードボイルドはまだ遠い。

五男 泊進ノ介(ドライブ)24歳 「考えるのやめた」「繋がった!脳細胞がトップギアだぜ!」「ひとっ走り付き合えよ!」
兄弟一安定した職を持つリア充、五男・進ノ介。ベルトがしゃべる(ガチ)。
ネーミングセンスが直球勝負にもほどがある。 ベルトさんには難色を示されていたが、スレ内では良太郎、弦太朗に喜ばれていた。
兄弟内でもタケルに張り合えるレベルの死亡回数を誇る。あまり活動はないがサブツッコミーズの一人。

六男 宝生永夢(エグゼイド)24歳 「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」「パラド、ごめんなさいは?」
ドジっ子天才ゲーマーな研修医、六男・永夢。よく転ぶせいか、医者なのに生傷が絶えない。
ボケない代わりにボケを優しく流すのでツッコミでもない。
職業柄か、(多人数ライダーの中では)他ライダーは優しい人が多い。本人も優しいが、怒るとガシャットスナギツネになる。
絶対に怒らせてはいけない人その2。

七男 神山飛羽真(セイバー)24歳 「物語の結末は俺が決める!」「約束する」
文豪にして剣豪、売れっ子小説家の七男・飛羽真。基本的に相手を否定しない性格で、他者のボケすらも肯定する。
約束絶対守るマン。締め切りもきちんと守り、速筆。「約束をないがしろにする事」と「本の力を悪事に使う事」は強く否定。
副業で書店「ファンタジック本屋かみやま」を経営していて、ファンタジー文学の知識が豊富。
他ライダーは初期から話が通じる人が多かった。

八男 城戸真司(龍騎)23歳 「っしゃあ!」「ライダーの戦いは俺が止める!」「第〇回、××△〇〇大会〜!」
公式設定である「バカ」が健在の八男・真司。思いつきで妙な大会を開いたり、心温まる企画を立てたりする。
いつも大体楽しそう。散々な目に遭うこともあるけど、俺は元気です。ライダー兄弟の筆頭お祭り男。
龍騎ライダーズはキャラが濃すぎるためか登場回数が多い。鏡像であるリュウガは黒兄弟の次男。

九男 剣崎一真(ブレイド)22歳 「ウソダドンドコドーン!」「ウェイ(0w0)!」「橘さんは一流だなあ」
兄弟で一番細長い九男・一真。オンドゥル、一流の先輩、ねじれこんにゃくなどネタに事欠かない。
ネタのみならずほっこりも泣かせもなんでもござれ。スレ内では良太郎ばりに不運な目に遭ってる気がする。コレクッテモイイカナ(OMO)。
愉快な仲間が愉快すぎる。HBVに出てきたトライアル一真は黒兄弟の一員。

十男 操真晴人(ウィザード)22歳 「プレーンシュガー」「ふぃ~」「さあ、ショータイムだ!」
スタイリッシュで飄々とした十男・晴人。魔法って便利だよね、とばかりに実に気軽に日常でも使用している。
主食はプレーンシュガー。ベルトの賑やかさが随一。常識人ゆえか、仁藤が出てきてからボケていられなくなった。
兄弟へのフォローもそつがない。ツッコミの会の最後の希望。

十一男 飛電或人(ゼロワン)22歳「はい、アルトじゃ〜ないと〜!」「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」
元ピン芸人、紆余曲折を経て飛電インテリジェンス社長の十一男・或人。幼い頃はヒューマギアの「父」に育てられていた。ヒューマギアは人類の夢だ!
芸人時代のギャグは社長になっても相変わらず。懲りずに毎回スベっては秘書イズに解説されている。なお、ウケる人は1名のみ。
ツッコミの会期待の星だが、両巨塔に比べると押しがまだまだ?

十二男 五十嵐一輝(リバイス)22歳 「一気に行くぜ!!」「沸いてきたぜ!!」
&バイス
しっかり者の五十嵐家長男、そして十二男の一輝。バイスによくツッコんでいる為、翔太郎達がツッコミ会への入会を勧めている。平成・令和ライダーの中で両親が存命しているのは珍しい。

十三男 津上翔一(アギト)21歳 「うちの野菜は新鮮だから」「だめですよ、氷川さん不器用なんですから」
ド天然なレストランオーナー、十三男・翔一。哲也では?などと野暮なことは言わない。
ライダー家の庭にある菜園は彼のテリトリー。シャイニングフォームの農作業で野菜がよく育つ。
悪気なく毒舌だったりするけど翔一だから許されてる。相手のペースを崩しがち。野良イダーズにも優しい。

十四男 天道総司(カブト)21歳 「おばあちゃんが言っていた」「ZECT以下略に作らせた」「中の人などいない!」
天の道を行き総てを司る万能人な十四男・総司。 怪しげな企業・団体・その他の力を結集させて何事にも全力で完璧に執り行う。
ファミコン。特に姉妹に過保護なのは、本編からしてそうだったから仕方ないね。
ライダー家および台所の守護神。そして掃除鬼。中の人ネタにはカブトゼクターが飛んでくる。
黒総司(擬態天道)は黒兄弟の一員。

十五男 火野映司(オーズ)21歳 「明日のパンツが!」「それって大変ですよね、俺も昔やったことがあって……」
雄介と翔一を足して二で割ったような性格の十五男・映司。安定のパンツと旅と腕だけの相棒。
アンクは復活してたりしてなかったり。良識人のはずなのにツッコミにはならない不思議。多分全てを受け入れる度量の広さのせい。
兄弟がスランプの時のフォローに回ること多し。しかし会話では分かっててボケてる節もある。

十六男 浮世英寿(ギーツ)21歳 「さあ、ここからがハイライトだ!!」「狐に化かされたな!」「こんな世界、忘れるに限る」
元スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの狐の神様、十六男・英寿。戦闘能力、そして知恵と経験のある戦い方である。皆の幸せの為に肉体を捨て、神になった。兄弟では二番目に神様になった。兄弟達に狐だからと化かしたりしているが、兄弟には優しく接する一面もある。兄弟では翔一、総司、映司の四つ子になったが、英寿が二センチメートル高いため、同じ身長ではなくなってしまった。映画では英寿は弱体化してしまった。

十七男 紅渡(キバ)20歳 「名護さんは最高です!」「あの、すみませんそれちょっとニスの材料に……」
気弱で引っ込み思案と見せかけて局所的アグレッシブな十七男・渡。
ニスの材料のこととなると、某妖怪ボタンむしりもかくや、ザンバットソードを携えた最恐のハンターと化す。
スレ新登場の怪人の体の一部を分けてもらう(≒うばいとる)のは恒例行事、もしくは季節の風物詩。
被害者・被害怪人は数知れず。

十八男 門矢士(ディケイド)20歳 「俺は破壊者だからな」「大体分かった」「マゼンタだ!」
いわずと知れた破壊者な十八男・士。大体何でも分かるし、大体何でもできる。たまに全然わかってなかったりするのは内緒だ。
事態を把握しているくせにツッコミには加わらず、騒動の外で写真を撮っていることが多い。十四男と並ぶチートであり愉快犯。
最近まで魔王の戦いに付き合っていた。おのれディケイド!

十九男 葛葉紘汰(鎧武)20歳 「ぜってぇ許さねぇ!」「兄ちゃん達何してんだよ!? どういうこと?!」
元フリーター現神様の十九男・紘汰。神様じゃない時からトンデモ運動神経。
(元)ザ・一般人であり、常識人の目線からぶっ飛び兄弟にツッコミを入れてくれるサブツッコミーズの一人。
よくクラックからただいま~してくる。紘汰星は兄弟のリゾート地。
映画の洗脳紘汰が黒兄弟の一員として扱われている。

二十男 乾巧(ファイズ)18歳 「なんでそうなるんだよ!」「たっくん言うな!」「俺はツッコまないからな」
口も悪けりゃ態度も悪いが、誰よりも優しい二十男・巧。ツンデレの見本。猫舌っくん。
たっくん呼びを頑なに認めないのはお約束。
ぶっ飛んでる奴らばかりの兄弟の中でツッコミの最後の砦。たまにオルフェノク態をモフられる。
草加との勝負で熱くなることもしばしば。なんだかんだ律儀で面倒見が良い。

二十一男 野上良太郎(電王)18歳 「およぉ~」「これ、最高にかっこいいね!」「ごめんなさいは?」
不運の申し子、二十一男・良太郎。本編に負けず劣らずスレでも災難が降りかかるが、めげない折れないへこたれない。
一般人が微妙な顔しかできない物に目を輝かせる超絶センスも変わらず。やんわりとしたツッコミ。
こけしグッズ収集に余念がない。タロスズの元締め。絶対に怒らせてはいけない人その3、というか一番怒らせちゃいけない人。

二十二男 天空寺タケル(ゴースト)18歳 「命、燃やすぜ!」「兄ちゃんのご飯すごくおいしい!」
一度(?)死んで蘇った寺生まれのT、二十二男・タケル。生き返ってご飯がおいしい。
生き返った後も、霊体を利用して兄弟を驚かせたり、兄を迎えに行ったり、壁抜けしたり。
本編最初に一度、途中でタイムリミットが来て二度、映画で三度死にかけor死んでる。全ライダー中進ノ介に負けず劣らず死んでる。

二十三男 常磐ソウゴ(ジオウ)18歳 「なんかいける気がする!」「俺は王様になる!」「おはよう、俺のご飯食べた人兄ちゃん」
王様になりたい普通の高校生、二十三男・ソウゴ。
王様になりたい時点で普通じゃない気がするが、こまけぇことは気にするな。
兄弟達との共演がトップクラス。大体何でもいける気がする。誰がどう見てもボケ。従者黒ウォズは呼んでもないのに時々現れる。
裏ソウゴは黒兄弟末っ子。

二十四男 フィリップ(園咲来人)(W)17歳 「ゾクゾクするねぇ」「興味深い」「兄さん知っているかい?」
知識の暴走特急、二十四男・フィリップ。
スレ登場当初こそ翔太郎の相棒ポジ(not兄弟)で登場することも多かったが、最近は兄弟として扱う職人も多い。
彼の好奇心からイベント開催に繋がったり、事件が発生することもしばしば。
彼のセリフは通称フィリペディア。物事の解説係として重宝される。

二十五男 如月弦太朗(フォーゼ) 17歳 「宇宙キターーー!」「タイマンはらせてもらうぜ!」「○○は××のダチだ!」
元気いっぱいの二十五男・弦太朗。兄弟は心の故郷だ!
ノリと勢いと若さが眩しい。イベントには率先して参加し、スペックの高さと運の良さで一番楽しんでいる。
ポジティブの極み。ライダー部を筆頭としたダチ達も賑やか。
40+のアストロスイッチの万能性のおかげか、気軽に日常生活で変身している。

二十六男 一ノ瀬宝太郎(ガッチャード) 「ガッチャ!!」「俺は全てのケミーと友達になる!!」
明るく元気いっぱいの末っ子・宝太郎。身体能力は高く、ホッパー1とスチームライナーに選ばれた存在。



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最終更新:2024年03月30日 01:10