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    <title>仮面ライダー二次創作 @ ウィキ</title>
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    <description>仮面ライダー二次創作 @ ウィキ</description>

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    <title>記憶のライダー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/18.html</link>
    <description>
      秋良が『小説家になろう』というサイトで書いていた二次創作です。
仮面ライダーＷに、僕の趣味が多少加わった内容となっております。
十話と十一話では、今ピクシブで活動している『イフリート』という方が書いていた
オーズの二次創作とコラボさせていただきました。

-[[00A 設定資料集]]
-[[00B ガイアメモリデータ]]
-[[01 Mの邂逅 ここは風都！？]]
-[[02 Mの邂逅 聖夜の攻防]]
-[[03 Vの暴走 ライダーの資格]]
-[[04 Vの暴走 天の道を往く神速]]
-[[05 混乱のD カオスな風都]]
-[[06 混乱のD 虚像と幻想の反転]]
-[[07 混乱のD ネガわず記憶（おぼ）える電車王]]
-[[08 変換するC 美夜子と聡里と猫と女]]
-[[09 変換するC 乙女の思いと聡里の怒り]]
-[[10 協力者O 京都から来た王と皇女]]
-[[11 協力者O 操られし皇女と救いの月光]]

小説への感想
#pcomment(reply)    </description>
    <dc:date>2012-04-01T08:57:44+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/36.html">
    <title>11 協力者O 操られし皇女と救いの月光</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/36.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;『オーベディエンス・ドーパント』と名乗る相手に志野ちゃんが操られさらわれた後、&lt;br /&gt;
僕らはしばらくその場で立ち尽くしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ここでこうしていても仕方が無い、かな。行こう、美夜子ちゃん、達也くん。&lt;br /&gt;
事務所へ戻ってオーベディエンスとやらを倒す方策を考えよう」&lt;br /&gt;
そして、僕らはその状況を報告するため翔太郎さんたちと合流した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕ら三人が事務所に戻ると、そこには怒り心頭の翔太郎さんがいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「畜生、また知り合いがさらわれちまった！！」&lt;br /&gt;
「聡里くんが来てから、よく知り合いがさらわれる羽目になるね。&lt;br /&gt;
因果関係でもあるのだろうか」&lt;br /&gt;
フィリップさんに失礼な事を言われていたけれど、あえてスルーし質問した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「フィリップさん、報告です。&lt;br /&gt;
相手は『オーベディエンス・ドーパント』と名乗っていました。&lt;br /&gt;
オーベディエンスって確か『服従』とかの意味がありましたよね」&lt;br /&gt;
僕の質問に、フィリップさんは即答した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ああ。オーベディエンスは『他人を服従させ、意のままに操る』能力がある。&lt;br /&gt;
今回はそれで志野ちゃんと『キバット』を操って強制的に変身させているんだろう。&lt;br /&gt;
だが、それだと非常にまずい事態と言える」&lt;br /&gt;
フィリップさんのその言葉に、僕も頷き同意する。&lt;br /&gt;
と、ここで蚊帳の外に置かれていた亜樹子所長から質問が飛んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ねえ、何がまずいの！？変身してれば、ソイツが叩いたりしても耐えられるんでしょ！？」&lt;br /&gt;
そう言われ、僕は一応頷く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「確かに、『キバの鎧』はとてつもない力を秘めていて、&lt;br /&gt;
生半可な力では傷つける事はできない。&lt;br /&gt;
けれど、このキバの鎧には欠点がある。『魔皇力』という特殊な力を制御するために、&lt;br /&gt;
鎧を任された『キバット族』、ここではキバットバット三世だね。&lt;br /&gt;
のコンディションにスペックが左右されるんだ。&lt;br /&gt;
実際、『僕の知っている』キバはキバットが風邪を引いたとき全力が出せなかったし、&lt;br /&gt;
さっき言った力を抑えきれずに暴走した事がある」&lt;br /&gt;
それで蒼白になっている亜樹子所長に、さらに言葉を重ねる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そしてこの場合、キバットが強引に操られている以上、&lt;br /&gt;
魔皇力のコントロールは不完全どころかされていない、と見たほうが良いと思う。&lt;br /&gt;
キバットが自由になれば中和できると思うけど、&lt;br /&gt;
今のキバは変身者を考えないで全力を出している以上、&lt;br /&gt;
並みのドーパントは軽く越える恐ろしい強さになるだろうね」&lt;br /&gt;
そう説明すると、達也くんが僕に掴みかかってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ふざけんなよ！じゃあ、志野はもう『ファンガイア』だってのか！？&lt;br /&gt;
アイツは優しいんだ！今は操られているだけで……ッ！」&lt;br /&gt;
彼は僕を何発か殴ってきた。そして、僕もそれを甘んじて受ける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「判ってるよ。それに、僕にもこの現状を作り出した一因がある。&lt;br /&gt;
僕がもっと早くに現場につけていれば、&lt;br /&gt;
キバットをベルトから引き剥がすくらいはできたかもしれない。&lt;br /&gt;
でも、実際間に合わなかった！また！！」&lt;br /&gt;
僕は叫び、デスクを叩く。スチールデスクが拳の形にへこんでしまったけど、&lt;br /&gt;
気にしてなんかいられない。&lt;br /&gt;
僕はフィリップさんに聞いてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「フィリップさん、オーベディエンスメモリの情報から&lt;br /&gt;
志野ちゃんを助ける方法、わかりましたか？」&lt;br /&gt;
僕が聞くと、フィリップさんはなんとも複雑そうな表情で話し出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ああ、一応はね。&lt;br /&gt;
オーベディエンスはまず、対象に『針』のようなエネルギーを打ち込むんだ。&lt;br /&gt;
すると、そこから対象の体が操られるというわけさ。&lt;br /&gt;
これを無効化する方法はある」&lt;br /&gt;
それを聞き、達也くんは顔を輝かせる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それじゃ、志野は助けられるんですね！？」&lt;br /&gt;
「いや、これはあくまで『針だけ』という前提の話だ。&lt;br /&gt;
このメモリは一度コントロールすると、針を取り除いても本人の意識、&lt;br /&gt;
つまり記憶や人格を蝕んで従順な操り人形を作り出す物だ。&lt;br /&gt;
今も彼女の精神は『自分を蝕む』メモリと戦っているはずだよ。&lt;br /&gt;
勿論、キバット君もね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「じゃあ、どうやって元に戻すんですか！？」&lt;br /&gt;
「君だよ、達也くん」&lt;br /&gt;
そう言われ、面食らったような表情になる達也くん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「俺ですか！？」&lt;br /&gt;
「ああ。君と志野ちゃんは恋人同士なんだよね？&lt;br /&gt;
だから、君が志野ちゃんの『心』に呼びかけて、引き戻すんだ。&lt;br /&gt;
彼女は追い出されかけている『体』にね。出来るかい？」&lt;br /&gt;
フィリップさんに言われ、彼を見返す達也くん。&lt;br /&gt;
その瞳の中には、さっきの弱気はすでに無くなっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「アイツを……志野を助けるためなら『悪魔とだって相乗りして』みせる！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「「「！」」」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
その台詞は、奇しくも『ビギンズナイト』に、&lt;br /&gt;
翔太郎さんにフィリップさんが言った言葉だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「……悪魔と相乗り、か。よし、よく言ったぜ達也！お前も一人前の男だ！」&lt;br /&gt;
翔太郎さんが達也くんに帽子をかぶせつつ言う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「だけど、君に相乗りするのは悪魔じゃない」&lt;br /&gt;
フィリップさんも彼に微笑みつつ言い、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「僕ら、風都の『仮面ライダー』が、相乗りさせてもらうよ！」&lt;br /&gt;
僕が言う。モチベーションはこれで高まった。&lt;br /&gt;
そして、翌日に向け僕らは作戦を練りはじめた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～翌日・志野Side～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「来るな……来ないでくれ、達也……」&lt;br /&gt;
私は洞窟の中で怯えている事しかできなかった。&lt;br /&gt;
一度キバになり脱出しようとしたのだが、結果的に操られ戻らされてしまったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「へっ、もう少しで約束の時間だぜ、お嬢ちゃん。楽しい殺し合いだァ！」&lt;br /&gt;
その男は獣のような笑顔で笑う。&lt;br /&gt;
その時。洞窟の入り口を写しているモニターに『二つの』人影が映った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ここか。ドーパント！志野を連れ戻しに来たぜ」&lt;br /&gt;
「オーベディエンス、貴方を僕らは許しませんよ。覚悟、いいですか？」&lt;br /&gt;
彼らはカメラを発見し、こちらへそう言い放った後洞窟へ入ってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ、ああ……達也！こちらへ来るな！」&lt;br /&gt;
私は絶望感に潰されそうになっていた。&lt;br /&gt;
このままでは、私は達也を襲わされてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「嫌だ、私は達也を傷つけたくない……！」&lt;br /&gt;
しかし、男がすぐに変身したドーパントは無情にも、私達に命令を下す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「さて、嬢ちゃん、コウモリさんよ。『アイツらを倒して来い』」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
いやだ。イヤだ！嫌だ！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁッ！！」&lt;br /&gt;
「志野！済ま、ねぇっ！……ガ、ブッ！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あぁぁぁぁぁぁあああアアアアアアア！！」&lt;br /&gt;
そして、私はまた『ファンガイアとしてのキバ』になってしまった……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～聡里＆達也Side～&lt;br /&gt;
「達也くん、落ち着いて。ここは仮にも敵の手の内。&lt;br /&gt;
どんな罠があるか判らないし……」&lt;br /&gt;
「んなことは判ってるんですよ聡里さん！でも、志野がどんな目に遭わされているか！」&lt;br /&gt;
達也くんが怒鳴った時、絶叫が聞こえてきた！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あぁぁぁぁぁぁあああアアアアアアア！！」&lt;br /&gt;
「志野の声だ！　志野！今行く！！」&lt;br /&gt;
その声に刺激され、達也くんが走って行ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ちょっと達也くん！？まずい、あの声の感じだと、すでにかなり参ってるか。&lt;br /&gt;
となると、暴走してることを考えておかないと！」&lt;br /&gt;
僕もその後を、ベルトを巻きながら追いかけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野！！」&lt;br /&gt;
達也くんが先行していった先には、キバが居た。&lt;br /&gt;
しかし、キバは様子がおかしかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野、俺だ！　達也だ！！　正気に戻ってくれ！！」&lt;br /&gt;
「が、あっ……たつ、や……！」&lt;br /&gt;
志野ちゃんは、必死で動こうとする自分の体を押さえ込んでいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達也……私を、殺せ！」&lt;br /&gt;
「え！？」&lt;br /&gt;
キバにいきなり言われ、達也は驚き、うろたえていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達、也。私は、お前を殺す、よう言われ、てしまった。&lt;br /&gt;
早く！　もう、抑え、られ、な、い、いぃぃぃぃぃぁぁあああああアアアアア！」&lt;br /&gt;
そう叫び、キバの仮面が完全にステンドグラスのような輝きを放ち、暴走を始めた。&lt;br /&gt;
そして、キバは『吸血刀・紅蓮』を振るい達也に斬りかかる！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「うわっと！　仕方ない、志野！手荒くなるが、許してくれ！　変身！！」&lt;br /&gt;
達也くんも変身し志野ちゃんの剣を交す。&lt;br /&gt;
しかし、ファンガイアの力を全て使っている分早く、&lt;br /&gt;
どんどんダメージが蓄積してしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野！くそ、ここは、耐えるしかない！」&lt;br /&gt;
言いつつ、達也くんは三枚のコアメダルを取り出し、スキャン。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[コブラ！][カメ！][ワニ！]&lt;br /&gt;
[ブラカァァァァワニッ！]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「よし、こいつの防御力なら、どうにか……！」&lt;br /&gt;
と腕に付いた『ゴウラガードナー』で紅蓮を受け流すオーズ・ブラカワニコンボ。&lt;br /&gt;
そしてそこに、ようやく僕が追いついた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「やれやれ、やっと追いついたか。……ッ、キバ！？　マズいな、これは！」&lt;br /&gt;
[Memory!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達也くん、抑えるのを手伝うよ！変ッ身！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Memory!]]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕は変身し、オーズたちに駆け寄ろうとする。&lt;br /&gt;
しかし、横合いからのそりと現れる一つの影が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっ、オーベディエンスか！」&lt;br /&gt;
そう、現れたのは右手が針を打ち出す銃のようになっており、&lt;br /&gt;
体にいくつもの円が描かれているドーパント、&lt;br /&gt;
『オーベディエンスドーパント（以下Ｏドーパント）』だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「おぉっと、テメェの相手は俺だぜ！来いよ！だが、俺はいつでもあの女に&lt;br /&gt;
『自分を斬れ』って命令できんのをわすれんなよ！！ヒャッハァ！」&lt;br /&gt;
と叫び、ソイツは僕に針を撃って来た！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっ、卑怯にも程があるでしょうが！」&lt;br /&gt;
僕は叫ぶけど、鼻で笑われる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ハッ、勝てば官軍ってなぁ！！要は勝ちゃいいんだよ勝ちゃあな！」&lt;br /&gt;
「ンな頭の悪い諺の解釈すんな！！」&lt;br /&gt;
僕はやむを得ずカブト・マスクドになり持久戦を展開するが、&lt;br /&gt;
しかし一方的な攻撃に耐え切れず僕ら二人は限界を迎えてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっそ、打つ手なし、かよッ！」&lt;br /&gt;
「くっ……（こうなったら、自滅覚悟の『ツインマキシマム』で速攻で……）」&lt;br /&gt;
そこまで僕らが考えた所で、いきなり黒い物体が洞窟に飛び込んできた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「（あれは……！そうか！！）」&lt;br /&gt;
それが何か気づいた僕は、メモリーブレードを構えオーベディエンスに突撃する！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「やあぁぁぁっ！」&lt;br /&gt;
「テメッ、あの女がどうなってもいいっつのか……うぉわまぶしっ！？」&lt;br /&gt;
Ｏドーパントがキバを操ろうとしたとき、いきなり暗がりから閃光が光り、&lt;br /&gt;
ドーパントが怯む。&lt;br /&gt;
それは、メモリガジェット『バットショット』の特殊なフラッシュの光だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「遅くなったな、聡里、達也！」&lt;br /&gt;
『さあ、達也くん！今なら彼女を呼び戻せる！　呼びかけるんだ、彼女に！！』&lt;br /&gt;
翔太郎さんとフィリップさんは、作戦通りに事を運んでくれたらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野、！　お前がこんなヤツに操られるような『弱い女』じゃない事ぐらい、&lt;br /&gt;
俺はちゃんと知ってるんだよ！」&lt;br /&gt;
「ガアァッ、達、也……ッ！」&lt;br /&gt;
コントロールが揺らいだのを見て、達也くんは渾身の一声を放つ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「だから、目を覚ませ！　志野ぉッ！！」&lt;br /&gt;
「ア、アァァァァぁぁぁぁぁああああっ！！」&lt;br /&gt;
キバは達也くんの声を受け、思い切り叫ぶ。&lt;br /&gt;
そして、仮面のステンドグラスのような色が砕け飛び、元の黄色い仮面に戻った！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「よしっ、成功だ！！」&lt;br /&gt;
僕はガッツポーズ、Ｏドーパントはよろよろと後ずさる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ば、バカな。俺のコントロールから脱した！？どうやったんだよ！」&lt;br /&gt;
うろたえるドーパントにフィリップさんが説明する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『対象の精神を操作するための『針状のエネルギー』は、&lt;br /&gt;
ルナメモリを入れたバットショットのフラッシュで消させてもらったよ。&lt;br /&gt;
後は、本人の意思をより強く目覚めさせれば、この通りさ』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達也……すまない。私は、お前を……」&lt;br /&gt;
「いや、お前のせいじゃない。俺こそ、お前を守りきれなくて、悪かった」&lt;br /&gt;
達也くんと志野ちゃんはお互いに謝罪しあい、許しあったらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それじゃ、こっからは人質なしだ。真っ向からぶつからせて貰うぞドーパント」&lt;br /&gt;
僕の台詞に、キバ、オーズ、ダブルも横一列に並ぶ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっそ、こうなりゃヤケだ！とことん相手してやるぜ！」&lt;br /&gt;
[T-Rex!][Iron!][Iceage!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
Ｏドーパントはどこからか三つのメモリと三枚のセルメダルを取り出し、&lt;br /&gt;
メダルにメモリを突き立てる。すると、メダルの力かなんなのかその場に&lt;br /&gt;
『T-レックス』『アイアン』『アイスエイジ』の三体のドーパントが現れた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「てめぇらも相手してやれ！」&lt;br /&gt;
Ｏドーパントの号令で一斉にドーパント達が襲い掛かってくる。&lt;br /&gt;
そして、僕らも応戦しそれぞれ一対一の図式ができあがった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～キバ対T-レックス～&lt;br /&gt;
「この程度の力で私を倒そうなど、甘い！」&lt;br /&gt;
キバは言いつつ吸血刀・紅蓮を振るい、確実にドーパントにダメージを与える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「キバット。操られた分、しっかり決めるぞ！」&lt;br /&gt;
「任しとけって志野！『グレン・バイト』！」&lt;br /&gt;
キバがキバットに紅蓮の刃を噛ませると、その部分から魔皇力が紅蓮に送り込まれ、&lt;br /&gt;
刃が赤く、まるで血に染まったような輝きを放つ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はぁぁぁっ！『紅蓮・牙一閃』！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
その刃でＴ－レックスを両断すると、&lt;br /&gt;
切った部分から敵にキバの紋章が浮かび上がり、砕けたメモリとメダルを残し消えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「これで少しは恩が返せたか、達也？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～ダブル対アイスエイジ～&lt;br /&gt;
「おぉっと、コイツは相手を凍らせるドーパントみてぇだなフィリップ！」&lt;br /&gt;
冷気をかわし言う翔太郎に、フィリップも返事を返す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『ああ、翔太郎。だが、こちらにはちょうどいいメモリがあるだろう？』&lt;br /&gt;
「そうだな、じゃ、こっちはそのままだ！」&lt;br /&gt;
[Heat!][Joker!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「さぁて、熱い一撃をお見舞いしてやる！」&lt;br /&gt;
言い放ち翔太郎は、ベルトのマキシマムスロットにヒートメモリを入れ、起動させる。&lt;br /&gt;
[Heat! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はぁぁぁぁっ！」&lt;br /&gt;
翔太郎たちは力を溜め、右手に炎を纏わせている。&lt;br /&gt;
その状況でまずいと察したのかドーパントが放った冷気も、&lt;br /&gt;
マキシマムドライブ中のヒートの熱量の前には無力だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「行くぜ！」&lt;br /&gt;
『ああ！』&lt;br /&gt;
そしてダブルは一飛びでドーパントの懐へ飛び込み、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「『ジョーカーグレネード！！』」&lt;br /&gt;
炎を纏った右腕でドーパントを殴り飛ばした。&lt;br /&gt;
ドーパントはたまらず吹き飛び、メダルとメモリが割れ消滅した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「俺のほうもどうにかなったか」&lt;br /&gt;
『翔太郎。それを言うなら、『俺たちのほうも』だね』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～メモリー対アイアン～&lt;br /&gt;
「アイアンは、メタルと同じく硬い格闘系か。だったら、アレで行くか！&lt;br /&gt;
メモリイジェクター、イジェクト・電王！」&lt;br /&gt;
[Den-O! Ax!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕は『電王・アックスフォーム』になり、あごを押さえて『ゴキッ』と首を鳴らす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「僕の強さは、泣けるよ！……なんてね。さぁて、片付けますか！」&lt;br /&gt;
といい僕はウェポンスロットに電王メモリを入れ、デンガッシャーを召還する。&lt;br /&gt;
そして襲ってくるドーパントをつっぱりで吹き飛ばしつつ、&lt;br /&gt;
デンガッシャーをアックスフォームに組み替えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「オーベディエンスにいいたいことが一杯あるし、速攻で決めさせてもらうよ」&lt;br /&gt;
[Den-O! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そう言い電王メモリをマキシマムスロットに押し込み、起動。&lt;br /&gt;
そしてドーパントの頭上にデンガッシャーを投げ上げ、&lt;br /&gt;
ドーパント自身を踏み台に飛び上がる！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「喰らえッ！」&lt;br /&gt;
そして空中でデンガッシャーを掴み、縦一閃に地面まで切り裂いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ガァァァァァァァァァッ！！」&lt;br /&gt;
キンタロスの力である怪力にはかなわず、ドーパントのメダルとメモリは砕け散った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ダイナミックチョップ。ってね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～オーベディエンス対オーズ～&lt;br /&gt;
「お前だけは許さない！」&lt;br /&gt;
「テメェに許すも許さないもねぇんだよ、ここで倒されるからな！！」&lt;br /&gt;
オーズ・ブラカワニとオーベディエンスは接戦を繰り広げていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そうかい！だったら、オーズの本領を見せてやるよ！」&lt;br /&gt;
オーズは二枚のメダルを取り出し、コンボチェンジする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[タカ！][クジャク！][コンドル！]&lt;br /&gt;
[タァ～～ジャァ～～～ドルゥ～～！]&lt;br /&gt;
火炎系の『タジャドルコンボ』になったオーズは、&lt;br /&gt;
腕の『タジャスピナー』から炎を打ち出し攻撃。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「コイツは、操られた志野の痛みだ！受け取れッ！」&lt;br /&gt;
「がぁぁぁぁぁっ！？」&lt;br /&gt;
オーベディエンスは火炎弾が連続であたり、苦しむ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まだまだぁっ！！」&lt;br /&gt;
と言いつつ、今度は別のメダルをドライバーに入れ、スキャンする。&lt;br /&gt;
[ショウグン！][サムライ！][ヒキャク！]&lt;br /&gt;
[シィーーーーグサキ！！]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そのコンボメロディと共に、オーズは戦国時代のコンボ、&lt;br /&gt;
『オーズ・シグサキコンボ』にコンボチェンジ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「お前、そこに直れ！切り捨ててくれる！！」&lt;br /&gt;
オーズが一喝すると、オーベディエンスの体がすくみ動けなくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「な、なんなんだよ、この威圧感は！」&lt;br /&gt;
ショウグンヘッドの力は、威圧感で動きを封じるもの。&lt;br /&gt;
そして動けなくなったオーベディエンスを、&lt;br /&gt;
サムライアームの力で取り出した刀『霧映（きりばえ）』で袈裟切りに斬りつける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「斬り捨て、御免！！」&lt;br /&gt;
「ガァァァァッ！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そして、最後に残ったオーベディエンスに、&lt;br /&gt;
「貴様、よくもこの私を操ってくれたな……！」&lt;br /&gt;
怒りをあらわにする志野ちゃんが、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「俺の恋人を好き勝手しやがって！！」&lt;br /&gt;
普通に『恋人』と言ってしまうほど切れている達也くんが、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いい加減くだらない理由で風都を泣かせるお前のようなヤツは、&lt;br /&gt;
お仕置きしてやらないとな！」&lt;br /&gt;
『奇遇だね翔太郎。僕も同じ気持ちさ』&lt;br /&gt;
風都を泣かせる相手に怒る、翔太郎さんとフィリップさんが、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ここまで好き勝手やったんだから、いい加減終わりにしようか」&lt;br /&gt;
これまた相当立腹している僕がそれぞれ言い放ち、技を放とうとする。その時。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Kiva!][OOO!]&lt;br /&gt;
と、二つ連続でメモリーメモリから音が流れ出してきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「キバとオーズの力……！それじゃ、使ってみようか！&lt;br /&gt;
イジェクト・キバ、オーズ！」&lt;br /&gt;
僕の声に呼応し、キバとオーズのメモリが射出された。&lt;br /&gt;
それを掴みウェポンスロットへ入れ、&lt;br /&gt;
僕はオーズの『メダジャリバー』と、キバの『ザンバットソード』を取り出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達也くん、翔太郎さん！コイツで決めよう！！」&lt;br /&gt;
僕はそう言い、キバはすでに紅蓮を持っているため、&lt;br /&gt;
オーズにオーズメモリと、メダルの代わりにメモリを入れるスロットがあるメダジャリバーを、&lt;br /&gt;
ダブルにはキバメモリと一緒にザンバットソードを投げ渡し、&lt;br /&gt;
僕もメモリーブレードを装備。&lt;br /&gt;
そして全員基本のフォーム・コンボに戻り、必殺技の体勢に入る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『グレン・バイト！』&lt;br /&gt;
[OOO! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;
[Kiva! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;
[Memory! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「「『「はぁぁぁぁぁぁっ……」』」」&lt;br /&gt;
全員がそれぞれの武器に力を込め、それぞれの武器が輝き始める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっそ、誰か一人でも操れりゃあ！！」&lt;br /&gt;
とやけになって針を乱射するも、&lt;br /&gt;
全員が放出するエネルギーが強すぎて一発も通らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「これで決める！&lt;br /&gt;
僕の叫びと共に、四人全員が一気に距離を詰めドーパントを縦横斜めに切りつける！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ライダー・カルテットスラッシュ！！」&lt;br /&gt;
「ぎゃあああああああああっ！！」&lt;br /&gt;
僕の叫びと共に斬られたオーベディエンスは叫び、メダルが排出されブレイクされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[『如月志野嬢誘拐事件』報告]&lt;br /&gt;
[かくして、京都からきたライダー二人を巻き込んだ事件は終結しました。]&lt;br /&gt;
[あの後如月さんが倒れて病院に運び込まれましたが、軽い過労のような症状で、]&lt;br /&gt;
[命に別状はないようで、安心しました。]&lt;br /&gt;
[彼らは今回のことで、より一層縁が深まったと僕個人では思います。]&lt;br /&gt;
[さて、例の犯人ですが、何者かが裏で手を引いていたようです。]&lt;br /&gt;
[そもそも、オーメダルはまだここでは扱われていないもの。]&lt;br /&gt;
[また多数のマスカレイドメモリを持っていたし、なぜそれを持っていたのか聞いても]&lt;br /&gt;
[『知らない』の一点張りでした。実際、何も知らないようです。]&lt;br /&gt;
[この風都でまた、大きな事件が起こされてしまいそうな、そんな気がします……]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「……さてと。今回はこんなものかな」&lt;br /&gt;
僕はそういい、伸びをする。そろそろ、達也くんたちともお別れだしね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「もう帰っちゃうの？もうちょっとゆっくりしてたらいいのに」&lt;br /&gt;
亜樹子所長はすっかり二人の事が気に入ってしまったらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いえ、俺たちは京都でもすることがありますから」&lt;br /&gt;
「私達の友人が戦ってくれているが、できるだけ早く戻りたいしな」&lt;br /&gt;
そう、彼女たちは京都で戦っているのだから、本来長居できるわけではなかったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それじゃ、一つ約束をしようか。二人とも」&lt;br /&gt;
僕が言うと、二人ともこちらに注意を向けたらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「君達が僕らの力が必要なときは言ってくれ。&lt;br /&gt;
僕らはいつでも助けに行くからね。でしょう、翔太郎さん、フィリップさん」&lt;br /&gt;
僕の問いに、翔太郎さんたちは頷く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ああ。同じ仮面ライダー同士、助け合おうぜ。な、フィリップ」&lt;br /&gt;
「勿論。僕も、いつか京都には行ってみたいしね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まあ、一言でまとめると、『ライダーは助け合い』ってことさ。&lt;br /&gt;
京都に戻っても、元気でやれよ、達也くん。&lt;br /&gt;
それと、如月さん、大事にしてあげなきゃダメだぞ？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「「なっ！？」」&lt;br /&gt;
僕がちゃかすと、二人とも顔を真っ赤にして照れていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、いきなり何を言うんですか！」&lt;br /&gt;
「そ、そうだ！で、でもその、今でも達也は私のことを十分大事にしてくれているぞ……」&lt;br /&gt;
二人はいいムード、青春してるねぇ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
こんな笑顔を、世界中で見られる世界になったらいいんだけどね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
続く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www49.atwiki.jp/ridersnovel/pages/18.html&quot;&gt;目次へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;注：ここのキバとオーズ、キバの武器『吸血刀・紅蓮』と、オーズのコンボ『シグサキ』は&lt;br /&gt;
昔イフリートという方が書いていたオーズの二次創作のオリジナル設定です。&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2012-03-17T20:57:36+09:00</dc:date>
    <utime>1331985456</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/35.html">
    <title>10 協力者O 京都から来た王と皇女</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/35.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;[O月K日（天気晴朗なれど波高し）]&lt;br /&gt;
[この間の『変換事件』以来、僕と美夜子ちゃんは恋人のようになっています。]&lt;br /&gt;
[僕は美夜子ちゃんの事が、その、好きなんだけど彼女はどうなんだろう……。]&lt;br /&gt;
[そ、それはともかく！]&lt;br /&gt;
[最近妙にドーパントがまとまって現れる気がします。]&lt;br /&gt;
[それこそ、僕らを誘導するみたいに。]&lt;br /&gt;
[なにか大きな事件の前触れじゃなければいいんですけど……。]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ふぁ、っぁ。おはよーございますみなさん」&lt;br /&gt;
僕が挨拶をすると、皆返してきました。今日も今日とて、依頼は少ないみたいですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「亜樹子所長、今日の依頼はありますか？」&lt;br /&gt;
「今日の依頼は無いわね……聡里君が来てから、&lt;br /&gt;
ペット探しも一日かからずに終わるから助かるわね～」&lt;br /&gt;
亜樹子所長はいうけど、やることがないと落ち着かないんだよね……&lt;br /&gt;
と、その時。窓をノックする音が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「スタッグフォン！？　ドーパントか！行きますよ、翔太郎さん！！」&lt;br /&gt;
「ああ！　フィリップ、スタンバイしとけよ！」&lt;br /&gt;
「ああ、翔太郎。この間のことは検索を済ませたからね」&lt;br /&gt;
この間の事……ちょっとしたトラウマになりそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「じゃ、行くぜ聡里！」&lt;br /&gt;
「アイ・サー、翔太郎さん！」&lt;br /&gt;
そう言い合い、僕らは事務所を飛び出しそれぞれのバイクで現場へ向かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風見採石場～&lt;br /&gt;
僕らが到着したとき、すでに数十体のマスカレイドドーパントが出現していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっ、こんなに！？」&lt;br /&gt;
「怯むな聡里！　行くぜ、フィリップ！！」&lt;br /&gt;
[Joker!]&lt;br /&gt;
『ああ、翔太郎！』&lt;br /&gt;
[Cyclone!]&lt;br /&gt;
「了解、翔太郎さん！！」&lt;br /&gt;
[Memory!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「『変身！！』」&lt;br /&gt;
「変ッ身！」&lt;br /&gt;
[Cyclone! Joker!!]&lt;br /&gt;
[Memory!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「『さぁ、お前達の罪を数えろ！』」&lt;br /&gt;
「あなたたちの記憶、見せてもらいます！」&lt;br /&gt;
久々の名乗りを上げ、僕らはその怪人の群れに突撃した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『翔太郎、相手は一体一体ではさして強くない。それでこの人数なら、これだ』&lt;br /&gt;
[Heat!]&lt;br /&gt;
「持久力重視か……わかった！」&lt;br /&gt;
[Metal!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Heat! Metal!!]&lt;br /&gt;
Ｗは防御力を上げて攻撃のダメージを減らすことにして、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「だったら僕は、速攻で行きます。&lt;br /&gt;
メモリイジェクター、カブトメモリ・イジェクト！」&lt;br /&gt;
[Kabuto!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「チェンジ、カブト・マスクド！」&lt;br /&gt;
[Kabuto!] [Henshin]&lt;br /&gt;
僕は普段のメモリとは違うゼクターの変身音と共に装甲を纏ったカブト、&lt;br /&gt;
『カブト・マスクドフォーム』へ変化。そして&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「装甲の雨のプレゼントだ！　チェンジ、ライダー！」&lt;br /&gt;
[Change-Beetle!]&lt;br /&gt;
僕は『キャストオフ』した装甲が弾け飛び、僕の周りの二体を吹き飛ばした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「行きます。クロックアップ！」&lt;br /&gt;
[Ability! Clock-Up!]&lt;br /&gt;
さらにアビリティスロットにカブトメモリを放り込み、起動。&lt;br /&gt;
クロックアップ状態になった僕は、一気に十体ほどのマスカレイドを撃破。しかし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「変身者が、いない？」&lt;br /&gt;
そう。その場に落ちたのはメモリと、数枚の割れた銀色の『メダル』。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あん？メダル？　なんでこんなもんが……」&lt;br /&gt;
『翔太郎、気を散らしている場合じゃないよ！』&lt;br /&gt;
「っと、悪ぃフィリップ！　だらぁ！」&lt;br /&gt;
翔太郎さんたちＷは一対多の戦闘が苦手なため、徐々に押され始めていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ダブル！　くっそ、こう数が多くちゃ援護もできやしない！」&lt;br /&gt;
僕がクロックアップの限界になりメモリーに戻った瞬間、&lt;br /&gt;
僕とＷの背後からそれぞれマスカレイドが攻撃してきた！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「やっべ、対応できねぇ！」&lt;br /&gt;
「しまっ……！？」&lt;br /&gt;
受身なども取れない状態のため重い一撃を覚悟した僕達だったけれど、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[タカ！][トラ！][バッタ！]&lt;br /&gt;
[タットッバッ♪　タ・ト・バ　タットッバッ♪]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「セイヤァッ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
何かの歌声と掛け声と一緒に横合いから黄色い爪と銀色の拳が叩きつけられ、&lt;br /&gt;
ドーパントは弾かれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「諦めんな、風都の仮面ライダー！」&lt;br /&gt;
「私達が援護する。行くぞ、キバット！」&lt;br /&gt;
「キバって行くぜ！」&lt;br /&gt;
そこに現れたのは、縦に赤・黄・緑の三色に分かれたライダーと、&lt;br /&gt;
吸血鬼を髣髴とさせる、所々に銀の鎖が付いたライダー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「オーズに、キバ？　でも、原作の変身者じゃない、か……？」&lt;br /&gt;
僕はそう少々悩む。&lt;br /&gt;
（ちなみにそのとき後ろから来たマスカレイドは裏拳でふっとばした）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ぼさっとすんな聡里！&lt;br /&gt;
なんだかわかんねぇが援軍がきたからには、とっとと片付けるぞ！」&lt;br /&gt;
「あ、はい！」&lt;br /&gt;
翔太郎さんの激で戦闘に意識を引き戻し、僕も再び戦いに戻る。&lt;br /&gt;
と、その前に僕はオーズに質問を飛ばした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「オーズ！今どのメダルを持ってる！？」&lt;br /&gt;
「え？今はタトバとタジャドル、シグサキ、ブラカワニだ！」&lt;br /&gt;
聞いた事無いコンボもあるけど……この中なら、アレで行けるか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そうか……よし！だったら、タジャドルで行けるか！&lt;br /&gt;
よし、オーズ！タジャドルになって、アイツらにマグナブレイズだ！&lt;br /&gt;
それとキバの君！君はバッシャーで、アクアトルネードを！&lt;br /&gt;
チャンスは僕達が作るよ！　いいですね、翔太郎さん！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「え？あ、おう。一箇所に纏めりゃいいんだな！」&lt;br /&gt;
『だったら、このメモリだね翔太郎』&lt;br /&gt;
[Cyclone!]&lt;br /&gt;
「だな。行くぜ！」&lt;br /&gt;
[Joker!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Cyclone!][Joker!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あの人たちの力、使ってみますか！メモリイジェクター、電王メモリ、イジェクト！」&lt;br /&gt;
[DEN-O!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「も一つオマケに、チェンジ、ロッド！」&lt;br /&gt;
[Rod-Form]&lt;br /&gt;
デンオウベルトの電子音と共に、僕は『電王・ロッドフォーム』へ変化する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「お前達、僕に釣られてみる？……なんて、行くよ、そぉれっ！」&lt;br /&gt;
僕は掛け声をかけ、&lt;br /&gt;
翔太郎さんたちがサイクロンサイドの竜巻である程度集めた残りのマスカレイドに、&lt;br /&gt;
メモリーの能力で取り出した『デンガッシャー・ロッド』を振るい&lt;br /&gt;
オーラライン……釣り糸のようなものを巻きつけ一箇所に固めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「オーズ！キバ！今だッ！」&lt;br /&gt;
「判ったぜ！」&lt;br /&gt;
[タカ！][クジャク！][コンドル！]&lt;br /&gt;
[タ～～ジャ～～～ドル～～～！！]&lt;br /&gt;
オーズはオーズオライバーのメダルを赤の三枚に入れ替えスキャンすると、&lt;br /&gt;
メダルのエネルギーがオーズを取り巻き、炎と孔雀の羽のようなエネルギーが放射され、&lt;br /&gt;
『オーズ・タジャドルコンボ』へコンボチェンジし、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「キバット！」&lt;br /&gt;
「よっしゃ！　バッシャーマグナム！！」&lt;br /&gt;
キバはベルトに装着されているキバット族の『キバットバット三世』に&lt;br /&gt;
緑色の『フエッスル』を吹かせると、どこからか緑の石像のような物が飛んできた。&lt;br /&gt;
キバが右手でそれを掴むと右腕に装甲が付く。&lt;br /&gt;
最後に仮面が緑に染まり『キバ・バッシャーフォーム』に姿を変えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[スキャニングチャージ！]&lt;br /&gt;
「バッシャーバイト！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はぁっ！」&lt;br /&gt;
「はぁぁぁぁ……」&lt;br /&gt;
掛け声と共にオーズは空へ飛び上がり、&lt;br /&gt;
キバはバッシャーマグナムを構え敵たちに狙いを定める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「せいやぁぁぁぁっ！！」&lt;br /&gt;
「はあぁぁぁぁぁっ！！」&lt;br /&gt;
そのままオーズは背中のクジャクウィングを飛ばしマスカレイドの半分を消し飛ばし、&lt;br /&gt;
反対側のもう半分はキバ・バッシャーのアクアトルネードにより吹き飛ばされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
その戦いの後、僕ら四人は顔を突き合わせて会話していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「助かったぜ。オーズにキバ、だっけか？」&lt;br /&gt;
「ええ、翔太郎さん。でも『僕が知っている』オーズとキバとは違うみたいですけど」&lt;br /&gt;
僕らはそう言って変身を解除し、彼らに自己紹介を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「俺は左翔太郎だ。助かったぜ」&lt;br /&gt;
「僕は星雄聡里。翔太郎さんの助手をしてます。あなたたちは？」&lt;br /&gt;
僕が聞くと、彼らも変身を解除した。って！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「君達、高校生！？」&lt;br /&gt;
そう。オーズが高校生くらいの男の子、キバが同い年くらいの女の子だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はい。俺は『神代　達也（かみしろ　たつや）』です」&lt;br /&gt;
「私は『如月　志野（きさらぎ　しの）』だ。よろしく頼む。風都の『仮面ライダー』」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そして僕ら四人は情報交換ということで、鳴海探偵事務所へと戻ってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「じゃあ、まず風都に来た理由から聞いていいか？　あー、神代だっけか」&lt;br /&gt;
「俺の事は達也でいいですよ、翔太郎さん。俺の方が年下ですし」&lt;br /&gt;
と翔太郎さんたちが口火を切って、僕らの間の情報交換が始まりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「俺たちは、最近京都に『メモリで変身する怪人』が現れたんで、&lt;br /&gt;
それを調べにきたんです」&lt;br /&gt;
この語りだしから、達也くんが教えてくれた情報は以下の通りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
一つ.京都に多数のマスカレイドドーパントが現れた。&lt;br /&gt;
二つ.マスカレイドを倒すと割れた『セルメダル』が一枚と、&lt;br /&gt;
ガイアメモリの残骸がその場に残った。&lt;br /&gt;
三つ.マスカレイドのうち一体が『風都』についての手がかりを残していった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「……って感じです。で、これがその手がかりです」&lt;br /&gt;
そういって差し出してきたのは、『ふうとくん』のストラップだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「これが怪人、ドーパントでしたっけ？を倒したときに出てきたんです。&lt;br /&gt;
で、俺がもともと風都に住んでたんで気づいて来てみたんです」&lt;br /&gt;
そういい、翔太郎さんにそのストラップを手渡す達也くん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「なるほどな……だったら、検索と行くか。フィリップ！」&lt;br /&gt;
「ああ、翔太郎。&lt;br /&gt;
そう言い、フィリップさんが地下のガレージから出てきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「翔太郎さんに聡里さん、この人は？」&lt;br /&gt;
「あっと、達也くんと如月さんにはまだ紹介してなかったね。&lt;br /&gt;
彼はフィリップ。翔太郎さんの相棒で、地球上の全てを『知る事ができる』人」&lt;br /&gt;
僕はそう言いつつ、『地球の本棚』の事を説明した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「なんと、この人にはそのような力があるのか」&lt;br /&gt;
「すっげー！　だったら、今回の原因もすぐ判りそうですね！」&lt;br /&gt;
志野ちゃんと達也くんははどうやら驚いている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あー、そういうわけにも行かねぇんだ。フィリップは、&lt;br /&gt;
さっきも言ったとおりすべての事を『知る事ができる』が&lt;br /&gt;
その情報の全てを『知っている』わけじゃねぇんだ。&lt;br /&gt;
なんせとんでもない情報量だからな。&lt;br /&gt;
この手がかりがあっても、絞込みはうまく行かねぇと思うぜ」&lt;br /&gt;
「そうか……やはり、何事にも万能という物は無いのだな」&lt;br /&gt;
「すまない、力になれなくて。だが、まだ手はある」&lt;br /&gt;
フィリップさんに言われ、身を乗り出してくる二人。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「じゃあ早速行きましょう！早く解決しないと京都にまた敵が出てきますし！」&lt;br /&gt;
「私達にも手伝わせてくれ！出来るだけの事をさせて頂く！」&lt;br /&gt;
二人は翔太郎さんに詰め寄り、翔太郎さんはにやりと笑って返す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「んじゃ、探偵の基本と行きますか」&lt;br /&gt;
「「基本？」」&lt;br /&gt;
「聞き込み、だよ。ついでに達也。&lt;br /&gt;
お前は志野を風都観光に連れて行ってやったらどうだ？&lt;br /&gt;
んじゃ、俺たちは別行動だから、二人で観光楽しんで来いよ！行って来るぜ！」&lt;br /&gt;
と二人に言い、翔太郎さんはハードボイルダーで出かけていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ～っといけない、私も買出しに行かなくっちゃ！&lt;br /&gt;
（頑張ってね志野ちゃん。私、応援してるから！）」&lt;br /&gt;
括弧の中を志野ちゃんにささやいた後、亜樹子所長は事務所を出て行った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それじゃ、僕も。美夜子ちゃん、一緒に行こうか」&lt;br /&gt;
「はい、判りました。と美夜子はお二人を応援しつつ事務所を後にします」&lt;br /&gt;
と、さすがに空気を読んだ僕と一緒に美夜子ちゃんもついて来て、&lt;br /&gt;
事務所に居るのは達也くんと志野ちゃん、そしてフィリップさんだけになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～達也＆志野Side～&lt;br /&gt;
「え～っと、んじゃ志野。行くか？」&lt;br /&gt;
少々頬を染めながら、こくっ、と頷く志野。&lt;br /&gt;
「んじゃ、とりあえず……博物館あたりから行くか」&lt;br /&gt;
こくこくっ、と志野は頷き、どちらからとも無く手を繋ぎ風都へ出かけていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そして以前聡里と美夜子が回ったような観光スポットを大方回り終え、&lt;br /&gt;
二人は風都タワーへと来ていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野、これが風都タワー。この風都のシンボルで、巨大な発電施設でもあるんだ」&lt;br /&gt;
「大きな風車だな。　これならこの街のどこからでも見えそうだ……っ！？」&lt;br /&gt;
志野が感心していると突然体の各所に鋭い痛みが走り、&lt;br /&gt;
めまいに似た感覚に襲われた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「く、あ……？」&lt;br /&gt;
「ん、志野？　志野！大丈夫か！？」&lt;br /&gt;
様子がおかしい志野を心配し達也が額を触り熱を確かめようとするが、&lt;br /&gt;
その手を振り払われてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「志野！？」&lt;br /&gt;
「ちが、う。体が、勝手、に、動かされ……あぁっ！」&lt;br /&gt;
その時志野が叫び『本来人間ではありえない動き』で立ち上がった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「何が、起こってるんだ？」&lt;br /&gt;
「バッキャロー！志野は操られてんだよ！」&lt;br /&gt;
そういいつつ飛んできたのは、キバットバット三世。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「どうやら体に変なモンを打ち込まれてるみてーだな。&lt;br /&gt;
俺様の魔皇力で打ち消せるかどうか……ガブッ！」&lt;br /&gt;
いいつつキバットは噛み付き志野の自由を取り戻そうとするが、&lt;br /&gt;
すぐに彼の様子もおかしくなってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「おわっ！？俺も体が……！」&lt;br /&gt;
キバットは注入した魔皇力を強制的に操らされ、&lt;br /&gt;
志野の腰には止まり木のようなベルトが形作られる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「や、めろ……。やめてくれっ！」&lt;br /&gt;
志野とキバットは最後まで抵抗するもキバットがベルトに装着されてしまい、&lt;br /&gt;
『ステンドグラスのような色の瞳の』キバに変身してしまった！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～聡里Side～&lt;br /&gt;
「達也くんたち、今頃どんな風になってるかな？」&lt;br /&gt;
僕がそう呟くと、その達也くんから電話がかかって来た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はい、聡里です。達也くん、そっちの調子は？」&lt;br /&gt;
「それどころじゃ無いんだ聡里さん！」&lt;br /&gt;
僕の暢気な気分は、達也くんの緊迫した声でどこかへ飛んでいった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「一体どうしたの！？」&lt;br /&gt;
「今風都タワーの前に居るんですが、&lt;br /&gt;
いきなり志野とキバットの様子がおかしくなって俺に襲い掛かって来てるんです！」&lt;br /&gt;
「なんだって！？」&lt;br /&gt;
「キバットが言うには、何かに操られているんだろうって……うわっ！」&lt;br /&gt;
そこまで聞いたとき、ぐしゃりという音と共に通話が不意に途絶えた。&lt;br /&gt;
多分攻撃をかわしたとき携帯が壊れてしまったんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「何かあったのですか？と美夜子は聡里さんのただならぬ表情から推察します」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんに聞かれ、翔太郎さんに一報入れた僕は状況を説明する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「幸い、場所も聞いたしこれから向かうよ。思いっきり飛ばすからしっかり捕まってて！」&lt;br /&gt;
と美夜子ちゃんに一声かけ、メモリーボイルダーのフルスピードで向かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そして数分後、&lt;br /&gt;
フルスロットルで駆けつけた僕らが見たのはキズだらけで倒れている達也くんだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「達也くん！　クソッ、遅かったか……！」&lt;br /&gt;
幸い気絶しているだけのようだけど、大事をとって病院へ連れて行こうとした。&lt;br /&gt;
その時、いきなり近くの街頭スピーカーから声が流れ出してきたのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『あーあー、聞こえてるか？京都のライダーのお仲間さんよ』&lt;br /&gt;
「ッ！？　誰だ！！」&lt;br /&gt;
僕はそのスピーカーを睨む。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『おっとと、俺はこのスピーカーを操って声を送ってるだけでね。&lt;br /&gt;
そっから普通の手段じゃ辿れねーぜ？』&lt;br /&gt;
そいつはどこまでも人を小ばかにしたような態度で話しかけてくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「如月さんをどうする気だ？」&lt;br /&gt;
『如月。ああ、あの吸血鬼みてーなライダーか。キバとか言ったっけか？&lt;br /&gt;
アイツは人質だ。明日、風吹山（かざふきやま）の洞窟で待ってっぜ。&lt;br /&gt;
その如月ってお嬢ちゃんにテメーらを倒させてやる。&lt;br /&gt;
必ず来やがれよ？じゃねーと、おっかねーキバのお嬢ちゃんに&lt;br /&gt;
[自分で自分を斬らせる]ことになっちまうぜ』&lt;br /&gt;
ソイツはとんでもない要求をしてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ざっけんな！そんな事の為に志野を攫いやがったのかよテメー！」&lt;br /&gt;
叫ぶ達也くん。しかし、相手の方はまったく気にしていなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『ハッ、お前が京都から来たもう一人のライダーか。&lt;br /&gt;
お前が何かいえる立場だと思ってんのか？お前の好きな女はこっちにいるんだぜ？&lt;br /&gt;
お前らに拒否権は無ぇ。待ってるぜ、この[オーベディエンス・ドーパント]様がよ！』&lt;br /&gt;
そいつが自慢げに名乗った瞬間ブツリと音を立ててスピーカーが音を出さなくなり、&lt;br /&gt;
一切の手がかりは途切れた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」&lt;br /&gt;
その日、風都に一人の少年の叫びが木霊した……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
続く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www49.atwiki.jp/ridersnovel/pages/18.html&quot;&gt;目次へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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    <dc:date>2012-03-17T20:38:05+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/34.html">
    <title>08 変換するC 美夜子と聡里と猫と女</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/34.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;[Α月Ω日（快晴）]&lt;br /&gt;
[最近、風都でなにやら妙な噂が流れています。]&lt;br /&gt;
[なんでも、池の水がジュースになっていたり、]&lt;br /&gt;
[噴水から炎が噴き出して（！）きたりと色々な物が『変わって』しまうらしいです。]&lt;br /&gt;
[なにやら生物も被害にあっているようで、]&lt;br /&gt;
[公園の池の鯉がピラニアに変わったりしていたそうですが、なぜ？]&lt;br /&gt;
[まあ、『恐らくドーパントだろう』ってことで例の刃野刑事が持って来て、]&lt;br /&gt;
[ウチの事務所で捜査することになりました。]&lt;br /&gt;
[で、聞き込みの成果をみんなで出し合うことになったので、これから会議です。]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『園崎若菜の、ヒーリングプリンセス～！』&lt;br /&gt;
若菜姫のラジオと共に、僕らは会議を開始しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「じゃあまず俺からだな。俺の聞き込みによると、事件があったのはここ一週間。&lt;br /&gt;
場所はバラバラだ」&lt;br /&gt;
翔太郎さんによると、場所による共通点は皆無。&lt;br /&gt;
ペースは日誌にまとめた二件の他に五件と一日一件のペ－スで発生しているらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「次は私ですね。と美夜子は挙手をして発言権を発動します」&lt;br /&gt;
次は美夜子ちゃん。彼女には事件の起きた現場を回ってもらった。&lt;br /&gt;
その時クイーンちゃんとエリザベスちゃんに道案内を頼んだんだけど、&lt;br /&gt;
なにやら『この子チョーカワイー！』やらなんやら、&lt;br /&gt;
黄色い声で騒いでたのはなんだったんだろう？&lt;br /&gt;
ついでにいろいろ買ってもらったらしいから今度お礼でもしないとなぁ……&lt;br /&gt;
っておっと、脱線した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「私が聞いてきた結果は、あまり芳しくありませんでした。&lt;br /&gt;
と美夜子はあまり役に立てずしょんぼりしてみます」&lt;br /&gt;
本当にしょんぼりしているっぽい美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;
彼女が聞いて来たところ、どうやら場所はよく人が集まる場所らしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「すみません、お役に立てませんでした。&lt;br /&gt;
と美夜子は体操座りでへこんでみます……」&lt;br /&gt;
あんまり落ち込んでるもんだから、とりあえず頭をなでてあげてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「にゃっ！？　にゃにをしてりゅんでしゅかしゃとりしゃん……！！」&lt;br /&gt;
（訳：なっ！？何をしてるんですか聡里さん……！）&lt;br /&gt;
と、漏電しつつふにゃ～っとなっちゃった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ゛～、もうどうにでもなっちまえ……。で聡里、お前の方は？」&lt;br /&gt;
「あ、はい。僕もネットで調べましたけど、それっぽい情報はなかったです。&lt;br /&gt;
始まった当日からいろいろ回ってそれっぽい情報拾って、&lt;br /&gt;
全部見て回りましたけど収穫はなかったです。すいません」&lt;br /&gt;
つまり全員収穫なし、と。&lt;br /&gt;
こう情報がなかったらフィリップさんの検索も無理だろうし……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『えー、では。次のお便りです』&lt;br /&gt;
あ、そういえば若菜姫のラジオ全然聞いてなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『最近風都に、[天才整形外科医]が居るそうなんですよー』&lt;br /&gt;
……整形外科医？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『なんでも、その人がＵＳＢメモリみたいな機械を持っていて、&lt;br /&gt;
それを機械に入れてびーってやると好きなように整形できるんだそうですよ！&lt;br /&gt;
最近の医学ってすごいんですねー』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
顔を引きつらせ、&lt;br /&gt;
「ＵＳＢメモリで整形？」&lt;br /&gt;
「まさか……」&lt;br /&gt;
「で、ですよね亜樹子さん。まさかおおっぴらにガイアメモリ使って商売なんて……」&lt;br /&gt;
そうやって無理やり安心しようとした僕らだけど、次の一言で確定した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
『なんでも、[地球の力]を借りてるんだそうですよ～。すごいですね～』&lt;br /&gt;
「「「ガイアメモリだぁぁぁぁぁぁっ！！！」」」&lt;br /&gt;
僕、翔太郎さん、亜樹子さんの絶叫が、事務所にこだましました……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～数十分後～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ここがそのドクターのハウスか！」&lt;br /&gt;
「何言ってるんですか聡里さん？と美夜子は聡里さんにツッコミを入れてみます」&lt;br /&gt;
ごめん一度言ってみたかったんだこれ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕がいま、美夜子ちゃんとラジオで言っていた整形外科医（？）の家に来ています。&lt;br /&gt;
そもそも事の起こりはあの会議の直後まで遡り……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ええ、美夜子ちゃんが行くって！？」&lt;br /&gt;
「はい。と美夜子はみなさんに懇願してみます」&lt;br /&gt;
と、美夜子ちゃんがおとりとして行きたい、と言ってきた。&lt;br /&gt;
さすがに彼女に行かせるのはどうかと思ってみんなで止めたけど、真剣な眼差し&lt;br /&gt;
（+漏電している電流）で、僕らは止める手段を失った……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
はい回想終わり。で、回想している間にその医者の部屋の前に到着したようです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「すみません、ラジオで聞いて調べてきました。あの、依頼したいんですが……」&lt;br /&gt;
僕がそう言うと、ドアが細く開き一人の女の人が出てきた。&lt;br /&gt;
なかなかの美人だけど、なんだか粘りつくような視線を感じる……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「なかなかカッコイイじゃない、あなた。それじゃ入りなさいな。&lt;br /&gt;
あら、後ろのその子は、彼女さん？」&lt;br /&gt;
そう言われ、顔を赤くし僕の後ろに隠れる美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ええ、まあ。それじゃ、お邪魔しまーす」&lt;br /&gt;
僕らは言って、その部屋へ入っていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
部屋の内装は、ちょっとしたエステサロンのような感じだったけれど&lt;br /&gt;
それっぽい機械は何も無かった。&lt;br /&gt;
そして先ほどの女の人が話しかけてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それで、あなたたちは何をして欲しいの？そっちの子の方が、私に用があるみたいね」&lt;br /&gt;
彼女に言われ、顔を真っ赤にしつつ美夜子ちゃんはぼそぼそとその人に言う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そ、その。私、胸が小さいので、この人の為に大きくしたいんです……」&lt;br /&gt;
ちなみに台詞は所長の仕込みらしい。&lt;br /&gt;
亜樹子所長……デリカシーどこに置き忘れてきたの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ふぅん、カワイイお願いじゃないの。じゃあ、早速させていただくわね」&lt;br /&gt;
そう言ってその女の人は銃のような形の何かを取り出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それは？」&lt;br /&gt;
僕が聞くと、注射のようなものと答え彼女はガイアメモリを取り出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「！　それは！」&lt;br /&gt;
「あら、これ？　これが私の『手術』の秘密。&lt;br /&gt;
これを使えば、切らずに一瞬で手術が終わるのよ」&lt;br /&gt;
そう言い、美夜子ちゃんに迫る女の人を手で制して、僕は一言宣告する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「なるほど、やっぱりガイアメモリだったか。&lt;br /&gt;
そして、風都で最近頻発している『物が別の物に変わる』事件は、&lt;br /&gt;
貴女の仕業ですか？」&lt;br /&gt;
僕が言うと、その女性は鋭い目でこちらを睨み、言葉を投げつける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「アンタは何者なワケ！？ガイアメモリ知ってるなんざ、&lt;br /&gt;
まともなヤツじゃないだろ！サツか！！」&lt;br /&gt;
うわお一転、口調が相当荒くなったな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「僕は、探偵の助手ですよ。こっちの子は、もう一人の助手。&lt;br /&gt;
貴女がガイアメモリを持っていると踏んで、調べに来たんです。&lt;br /&gt;
大人しくガイアメモリを手放して下さい。それは人体に有害な物なんです！」&lt;br /&gt;
「嫌だね！コイツはアタシがやっと手に入れた『手術の技術』なんだ！&lt;br /&gt;
そう簡単に手放せるもんかい！」&lt;br /&gt;
僕が説得しようとするも、完璧に拒否。そして、メモリを起動されてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Convert!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「『変換』のメモリか……！　仕方ない、美夜子ちゃん、離れてて！」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんを逃がしつつ、僕はドライバーを装着しメモリをセットする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[Memory!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「な、お前は！？」&lt;br /&gt;
「僕は、探偵の助手。そして！」&lt;br /&gt;
[Memory!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「仮面ライダーです！変ッ身！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕は叫び、ロストドライバーを展開。変身した。&lt;br /&gt;
そしてそのまま、チェンジドーパント（以下Ｃドーパント）を窓から叩き出し、&lt;br /&gt;
外の広場へ飛び出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
僕はメモリーマグナムを使って、遠距離から攻撃する。&lt;br /&gt;
相手も何かビームを撃って攻撃してくるけれど、&lt;br /&gt;
どれもギリギリかわす事に成功していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「くっそちょこまかと！いい加減当たりなさいな！！」&lt;br /&gt;
「そう言われて当たる相手は居ないでしょうにッ！」&lt;br /&gt;
そんなことを言い合いつつお互いに高速で動きつつ、射撃しあう。&lt;br /&gt;
しかし、そこで乱入者が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん！と美夜子は支援に電撃を放ちます！！」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんが僕の後ろか電撃を放ったのだ。&lt;br /&gt;
良く考えてみれば、&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんもドーパントとは初交戦だから電撃が通じるかと思ったんだろう。&lt;br /&gt;
しかし、彼女の電撃はドーパントにまるで効かず、&lt;br /&gt;
ドーパントの意識を彼女に向けただけだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「なんなんだいアンタ、生身で電撃なんてさ！アンタも喰らってみるかい！」&lt;br /&gt;
そういい、美夜子ちゃんに向けビームを放ったんだ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「しまった！間に合えッ！！」&lt;br /&gt;
僕は叫び、美夜子ちゃんをかばい、抱え込んだ。&lt;br /&gt;
そして僕達にビームが直撃し、一瞬視界が真っ白になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あっはっは、コイツで少々『その体』を楽しんでな！じゃあな！！」&lt;br /&gt;
その声だけを残し、Ｃドーパントはどこかへ消えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、大丈夫ですか？と美夜子は聡里さんに呼びかけてみます」&lt;br /&gt;
「うん、大丈夫だよ美夜子ちゃん……ってあれ？」&lt;br /&gt;
僕の声って、こんなに高かったっけ？&lt;br /&gt;
疑問を感じつつ、変身を解除すると、美夜子ちゃんがあっけにとられていた。&lt;br /&gt;
……ん？なんか美夜子ちゃんに違和感があるような……？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、その体は……？」&lt;br /&gt;
「え、どういう事……ええっ！？」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんに言われ自分の体を確認し、僕はビックリした。&lt;br /&gt;
だって、自分の胸に、その、二つのふくらみが……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ちょっ、どうしてこうなったの！？」&lt;br /&gt;
僕は大絶叫して、そしてようやく美夜子ちゃんの違和感に気づいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「美夜子ちゃん、頭、頭にあのそのあれが！！」&lt;br /&gt;
僕に言われ頭を触り、ビクッっと体を硬直させる美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「美夜子の体が、なぜ？と美夜子は自身の体に疑問を抱きます」&lt;br /&gt;
そう、彼女にいたっては頭に『ねこみみ』が付いていたのだった……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
続く！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www49.atwiki.jp/ridersnovel/pages/18.html&quot;&gt;目次へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2012-03-17T20:36:59+09:00</dc:date>
    <utime>1331984219</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/33.html">
    <title>09 変換するC 乙女の思いと聡里の怒り</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/ridersnovel/pages/33.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;前回僕が女に、美夜子ちゃんがねこみみ付きにされてから、&lt;br /&gt;
ボクらは慌てて事務所へ戻りました。&lt;br /&gt;
最初ボクらを見て、&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんが依頼人を連れてきたと思った翔太郎さんに口説かれそうになったけど、&lt;br /&gt;
まあその、どうにかツッコミでボクだと判断してもらったらしく誤解は解けました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「……で。どうしてこうなった」&lt;br /&gt;
翔太郎さん投げやりだなぁ……。&lt;br /&gt;
亜樹子所長は美夜子ちゃんにねこじゃらし突き出して遊んでるし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ほ～ら美夜子ちゃぁ～ん♪うりうり～♪」&lt;br /&gt;
「む、所長さんやめてください。と美夜子は聡里さんのところへ避難します」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんはそう言って僕のひざの上に乗ってくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「おっと。はいはい、美夜子ちゃん落ち着いて」&lt;br /&gt;
「ん、聡里さん……ごろごろごろ」&lt;br /&gt;
頭を撫でてあげるとごろごろ喉を鳴らして目を瞑りくつろぐ美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;
本当に猫みたいだな……体に意識が引っ張られてない？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「えっと、かくかくしかじかで……」&lt;br /&gt;
「まるまるうまうまなわけか」&lt;br /&gt;
端折り方が適当なのはお目こぼし下さい。&lt;br /&gt;
まあそんな感じで説明を終えた後、僕は少々ブルーになっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「それにしても、ボクが、女になるなんて……人生なにがあるか判らないな」&lt;br /&gt;
「いや、今更それを言うの聡里くん！？」&lt;br /&gt;
亜樹子所長にツッコミを入れられた。&lt;br /&gt;
まあ、最近忘れがちだけど異世界に来ちゃったんだし、たしかに今更な気もするけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まぁ、ねぇ……それにしても、どうやってあのドーパントを探しましょうか。&lt;br /&gt;
さすがにさっきのガサ入れで相手も警戒してるでしょうし」&lt;br /&gt;
「ガサ入れってお前な……だが、聡里のおかげでどうにかなりそうだ」&lt;br /&gt;
翔太郎さんに言われたけど、僕何かしたっけ？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ま、あのドーパントのいた所を調べれば手がかりの一つも見つかるだろ。&lt;br /&gt;
んじゃ、行って来るぜ。お前らは今日はゆっくりしとけ。&lt;br /&gt;
仮にもドーパントの攻撃でそうなったからには、何があるかわかんねぇからな」&lt;br /&gt;
翔太郎さんはそう言ってドーパントのいたマンションの一室へと向かっていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「……ってことなんだけど、美夜子ちゃん、どうする？」&lt;br /&gt;
ボクが言うけど、美夜子ちゃんはこっちに頬ずりをしてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、このまま一緒に居てください。と美夜子は頬ずりしつつ懐きます♪」&lt;br /&gt;
わーやばい、かわいい。そんな煩悩を吹き飛ばすべく、僕は美夜子ちゃんを撫でる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「にゃあ、ごろごろごろごろ……」&lt;br /&gt;
「かぁ～わぁ～いぃ～いぃ～！！」&lt;br /&gt;
もっとかわいくしただけでした！えーい、御坂美夜子、惚れ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
と、いうわけで今日のボクらは戦闘要員じゃないようです。&lt;br /&gt;
というかフィリップさんが言うには、Ｗには影響が与えられないんだとか。&lt;br /&gt;
なんでも、Ｗは『二人で一人のライダー』なので、フィリップさんが検索してわかった&lt;br /&gt;
『チェンジメモリは一度に一つの対象しか変化させられない』&lt;br /&gt;
という制約にひっかかるんだとか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
というわけで、ボクらは今回は事務所で待機です。&lt;br /&gt;
なんだけど。&lt;br /&gt;
正直、この状況で事務所にいるのもかなり大変だというのに気づいたのは、&lt;br /&gt;
翌日でしたが……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～翌日～&lt;br /&gt;
「ん、あふぅ……朝か」&lt;br /&gt;
翔太郎さんは早速捜査に出かけているようです。&lt;br /&gt;
で、今事務所にいるのはボクと美夜子ちゃん、フィリップさん。&lt;br /&gt;
ボクはたまの休みにのんびりしていようと思ったんだけど……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「で、美夜子ちゃん。これは？」&lt;br /&gt;
ボクの横で、パジャマの上半身だけを着て（！）寝転んでいるねこみみ美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、美夜子の相手をしてください。&lt;br /&gt;
と美夜子は上目遣いに聡里さんの前で尻尾を揺らします」&lt;br /&gt;
尻尾まで生えてたのね……というか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まず服を着なさい&lt;br /&gt;
っていうか本気でネコになる気か美夜子ちゃんボクはタチじゃないぞ！」&lt;br /&gt;
一息で言い切った。&lt;br /&gt;
百合百合しい会話になりましたがスルー願います。いやボクは(元)男だけどね！？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「にゃあ、じゃあ私から先制攻撃を。と美夜子は聡里さんに飛び掛ります！」&lt;br /&gt;
「わぁぁぁぁっ！！」&lt;br /&gt;
文字通り猫のようにしなやかにボクに飛び掛る美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;
つーか作者さん自重して！？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
作者『悪い、それ無理。むしろお前ら早くくっつけ』&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「どういう意味だぁぁぁぁっ！？」&lt;br /&gt;
「聡里さ～ん。と美夜子は猫なで声で聡里さんのパジャマを脱がせます♪」&lt;br /&gt;
「や、やめて美夜子ちゃ、きゃあっ！」&lt;br /&gt;
うっわ～ボクもこんな声が出せるんだな～女になっちゃうと。&lt;br /&gt;
……じゃなくて！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いい加減に、しろぉぉぉぉぉっ！！」&lt;br /&gt;
「にゃあぁ～～！？」&lt;br /&gt;
ボクが突き飛ばすと美夜子ちゃんはひっくり返ってしまい、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「にゃんの！」&lt;br /&gt;
「うわっ！？」&lt;br /&gt;
そのまま襟を引っ張られて美夜子ちゃんの上に覆いかぶさる形になった。&lt;br /&gt;
その時間が悪く亜樹子所長が来て……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ～聡里くん？&lt;br /&gt;
せめてそれは同性同士じゃなくって異性だったときにすればどうかな？」&lt;br /&gt;
「Σ(0w0;)&amp;lt;ｼｮﾁｮｰ!? ｱﾝﾀﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｲｯﾀｲ!?」←聡里です&lt;br /&gt;
「優しく、してくださいね？と美夜子は聡里さんを抱き寄せます」&lt;br /&gt;
「（；∴A∴)＜絶望がボクのゴールだ……ッ！？」←聡里です&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
小一時間後、とりあえず美夜子ちゃんを（ハリセンで）眠らせてから着替えて、&lt;br /&gt;
所長と美夜子ちゃんをまとめて説教したのは言うまでもありません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まったく、貴女たちは時々とんでもないことやらかすね……&lt;br /&gt;
ほら美夜子ちゃん、服を着る！」&lt;br /&gt;
「む～、はい。と美夜子は嫌々ながら服を着ます」&lt;br /&gt;
と美夜子ちゃんは常盤台中学の制服を着る。ああ、そういえば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「美夜子ちゃん。買い物に行こう！服を買ってあげる約束を忘れてた！&lt;br /&gt;
ボクも多少は服装考えたし、美夜子ちゃんの耳も帽子かぶればどうにかなるし」&lt;br /&gt;
ボクがそういうと、怒られてへこんでいた美夜子ちゃんがぱっと表情を明るくした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「そういうことなら、行きましょう聡里さん！&lt;br /&gt;
と美夜子は聡里さんの腕にしがみつきます♪」&lt;br /&gt;
やば、やっぱかわいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ、だったらフィリップくんは私が止めることになるんだ」&lt;br /&gt;
「え、所長、フィリップさんがまた検索でも始めたんですか……？」&lt;br /&gt;
ボクの質問、声震えて無かったかな。&lt;br /&gt;
なんか凄く嫌な予感がする……。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「うん。私と一緒に二人がいちゃいちゃしてるのを見た後、&lt;br /&gt;
『これが[百合]という文化か……ゾクゾクするねぇ。早速検索だ！』&lt;br /&gt;
とかいって、検索始めちゃったんだけど」&lt;br /&gt;
「フィィィィリップさぁぁぁぁぁん！？」&lt;br /&gt;
（当たって欲しくない）予感的中。&lt;br /&gt;
これでフィリップさんが道を踏み外さないといいけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はぁ……もうどうにでもなれ。じゃ美夜子ちゃん、行こうか」&lt;br /&gt;
「はい、聡里さん！&lt;br /&gt;
と美夜子は聡里さんの手を引いて行きたいお店に向かって歩き出します♪」&lt;br /&gt;
「ちょ、あんまり引っ張らないでよ！今のボクは非力なんだからぁ……」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
それを見ていた亜樹子、お茶を飲みつつぽつりと一言。&lt;br /&gt;
「相思相愛っていいわねぇ……」ずず……&lt;br /&gt;
天然なお母さん的ポジションを手に入れた亜樹子であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～三十分後・美夜子の目的地にて～&lt;br /&gt;
「ここです。と美夜子は聡里さんにお店を指し示します」&lt;br /&gt;
そういって美夜子ちゃんが止まったのは、ウィンドスケール社が経営する、&lt;br /&gt;
女性向け総合ファッションセンターだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ウィンドスケール社かぁ……そういえば、いろいろアクセサリーも作ってるんだっけ。&lt;br /&gt;
翔太郎さんたちの服もここのメンズファッションだったっけ」&lt;br /&gt;
と考えつつ、美夜子ちゃんに引っ張られる形で店内に入っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「聡里さん、これを着てみて下さい。と美夜子は服を突きつけます！」&lt;br /&gt;
「いや、あの……ミヤコサン？ナズェソノフクナンディス？」&lt;br /&gt;
渡されたその服はメイド服だった。&lt;br /&gt;
他にもかなりマニアックな服をキープしているあたり、少々危機感を感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「前に、二人に買ってもらった服でかわいかったので。&lt;br /&gt;
と美夜子は風都を案内してくれた二人を思い出します」&lt;br /&gt;
クイーンにエリザベス、美夜子ちゃんになんてもの与えてるの！！&lt;br /&gt;
というかこの子をどういう風にする気だったんだ！？&lt;br /&gt;
あとなんでそんなもの置いてるのウィンドスケール……&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いや、ボクはもうちょっと落ち着いた系のほうがいいと思うんだけど。&lt;br /&gt;
さすがにその、Ｖネックのワンピースはやめて。胸元まで来てるから、ネック」&lt;br /&gt;
そんなこんなで、ボクはとりあえずジーンズに横縞の長袖Ｔシャツ、&lt;br /&gt;
その上から黒のベロアジャケット、というスタイルに落ち着いた。&lt;br /&gt;
手首のグリーンクリスタルのブレスレットがアクセント。&lt;br /&gt;
服は男に戻っても着られるように少しだけ大きめにしてある。もったいないし。&lt;br /&gt;
……というか美夜子ちゃんの服選びに来たんだったよね！？&lt;br /&gt;
と、いうわけで次は美夜子ちゃんの私服選び。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「美夜子の服は聡里さんが選んで下さいね」&lt;br /&gt;
と言われ、僕は少々悩みながら店内を歩き回った。&lt;br /&gt;
……ヤバい、やっぱり思いつかない。というわけで仕方ないのかなんなのか、&lt;br /&gt;
ロシアにいた妹達の一人の服を参考にしてみた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「この服ですか？と美夜子はくるりと一回転します」&lt;br /&gt;
「いいんじゃないかな。僕にはファッションは良く判らないんだけど」&lt;br /&gt;
下はボクと同じくジーンズ（発想力貧困な作者のせいです）。&lt;br /&gt;
上はシャツの上にライトブラウンのセーター、&lt;br /&gt;
さらにその上にあずき色の、これまたボクと同じベロアジャケット。&lt;br /&gt;
白いもこもこの帽子は、耳を隠すためでもあったりする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
それで買ってお店を出ようとした僕らだけど、&lt;br /&gt;
会計の時に一つ、アクセサリーが目に入った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あ、そうだ。これも買います！」&lt;br /&gt;
と、ボクはそれを買って、美夜子ちゃんにあげる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「ほら、これ。あげるよ」&lt;br /&gt;
そういってボクが差し出したのは、&lt;br /&gt;
クリスタルグリーンと黄色の二つのハートが組み合わさった形のペンダント。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「これは？と美夜子はペンダントを見つつ考えます」&lt;br /&gt;
「その、ね。似合いそうだったからさ。プレゼントだよ。ボクもおそろいのを買ったし」&lt;br /&gt;
ボクがそう言いつつ同じペンダントを見せると、&lt;br /&gt;
少し顔を赤らめてつつ美夜子ちゃんは、そのペンダントを付け聞いてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「似合いますか？と美夜子は聡里さんに聞いてみます」&lt;br /&gt;
「勿論。気に入ってくれたみたいで良かったよ。それじゃ、これからどうしようか？」&lt;br /&gt;
美夜子ちゃんに聞くと、今日はのんびりしたいみたいだ。&lt;br /&gt;
彼女もいろいろあったし、今日は風都の観光名所でも巡ってみようかと言う話になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
注・ここから怒涛の場所紹介になります。&lt;br /&gt;
興味ない方はしばらく飛ばしていただけるといいかと&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都博物館～&lt;br /&gt;
「ここはこの風都で凄い発言力を持った富豪一家の家長、&lt;br /&gt;
『園咲　琉兵衛』さんが館長をしている博物館で、いろんなものが展示されてるんだ。&lt;br /&gt;
恐竜の化石とか、地上絵の模型とかね」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都署～&lt;br /&gt;
「ここが風都の警察署、風都署。ドーパント絡みの事件に対応するために、&lt;br /&gt;
『超常犯罪捜査課』っていう部署があるんだってさ。&lt;br /&gt;
翔太郎さんの知り合いの刑事さんたちも働いてるよ。&lt;br /&gt;
それと、最近新しいライダーシステムも開発してるんだって。&lt;br /&gt;
何システムだったかな、えーっと……まあいいや」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風麺～&lt;br /&gt;
「この屋台のラーメンは凄く美味しいんだ。他に隠しメニューもあるとか」&lt;br /&gt;
「こ、これはすごい。と美夜子は巨大ななるとに圧倒されてしまいます」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～FM WIND WAVE～&lt;br /&gt;
「ここは風都のFMラジオ局。&lt;br /&gt;
この前捜査ではがきを読んでもらった『園咲　若菜』さんが&lt;br /&gt;
ここでパーソナリティをしてるんだ。&lt;br /&gt;
その番組『園咲若菜の「ヒーリングプリンセス」』はかなりの高視聴率らしいよ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～天道屋～&lt;br /&gt;
「ここ、『天道屋』。ボクがバイトしてるおでん屋さんだよ。&lt;br /&gt;
ここの店主の天道さんの腕が超一流で、最近の風都の隠れ人気料理になってるんだ。&lt;br /&gt;
天道さん、こんにちは。」&lt;br /&gt;
「聡里か。今日はお前は休みじゃなかったか？……ん、そっちの女は？」&lt;br /&gt;
「彼女は御坂美夜子ちゃんです。うちの事務所の新しい助手です」&lt;br /&gt;
「はじめまして。と美夜子は挨拶しつつお辞儀をします」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都マーケット～&lt;br /&gt;
「ここはいろんな食材を皆が持ち寄って安く売ってるスーパーなんだ。&lt;br /&gt;
いつもお世話になってるよ。&lt;br /&gt;
……あ、翔一さん。今日のおすすめの魚と野菜はなんですか？」&lt;br /&gt;
「ああ、聡里くん！　今日の鰤は新鮮だよ～。&lt;br /&gt;
それと野菜なら、うちで作ったトマトいるかい？」&lt;br /&gt;
「あ、じゃあ両方買いますね」&lt;br /&gt;
「（というか聡里さんが女になっていることは突っ込まないのでしょうか？&lt;br /&gt;
と美夜子は疑問を抱きます）」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～ＯＲＥジャーナル～&lt;br /&gt;
「ここの新聞はいろんな情報が早くって助かるんだ。事務所でも一部とってるし。&lt;br /&gt;
でも、時々変なコラムが載ってたりするんだ。アレなんなんだろう」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～西洋洗濯舗 菊池～&lt;br /&gt;
「ここのクリーニング屋さん、&lt;br /&gt;
ボクらは良く服をとんでもない汚しかたしたりするから着てるんだ。&lt;br /&gt;
この前のおとり作戦で使った服（血糊付き）を持っていったら、&lt;br /&gt;
さすがにビックリされたけどね」&lt;br /&gt;
「当たり前です。&lt;br /&gt;
と美夜子はその事件の事を聞いてみたい衝動をおさえつつ突っ込みます」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～甘味処　たちばな～&lt;br /&gt;
「ボクがお世話になった人がここを進めてくれたんだけど……あ、日高さん！」&lt;br /&gt;
「よ、青年！元気にやってるか？」&lt;br /&gt;
「はい、日高さんは最近どうですか？」&lt;br /&gt;
「もちろん万事順調さ。なんたって……鍛えてますから！」シュッ&lt;br /&gt;
「（ここでも普通に受け入れられていますね。&lt;br /&gt;
と美夜子は自分がおかしいのかと真剣に悩み始めます）」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～多国籍料理店　クスクシエ～&lt;br /&gt;
「このお店は季節とかによっていろいろなフェアをやってるんだよ。&lt;br /&gt;
ボクもここでいつか働いてみようかな……千世子さーん、お邪魔しまーす！」&lt;br /&gt;
「は～い！あら、あなたは？」&lt;br /&gt;
「あ、ボク今女の子なんだっけ。聡里ですよ。よく翔一さんの野菜を配達に来る」&lt;br /&gt;
「聡里くん！？こんなにかわいらしくなっちゃって……ってきゃあ！」&lt;br /&gt;
「あぁっとっと、御免なさい千世子さん！」&lt;br /&gt;
「映司さんもお元気そうで何よりです。」&lt;br /&gt;
「えっと、君は……「かくかくしかじか」ああ、聡里くんか！でも、何で女の子に？」&lt;br /&gt;
「それは、その……できれば聞かないでください」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都都立・天の川高校～&lt;br /&gt;
「で、ここが風都でもかなり自由な校風で人気の『アマコー』だよ。&lt;br /&gt;
なんでも、最近凄い癖のある転校生が来たらしいよ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都タワー～&lt;br /&gt;
「最後はここ、風都タワー。&lt;br /&gt;
ボクが翔太郎さんたちに協力し始めて最初の依頼で守った風都のシンボルだよ。&lt;br /&gt;
それと、この風都タワーには都市伝説があってね。&lt;br /&gt;
毎年夏に花火大会があるんだけど、&lt;br /&gt;
そこでふうとくんと記念撮影をしたカップルは結ばれるんだって。&lt;br /&gt;
つまり縁結びの都市伝説だよ」&lt;br /&gt;
「え、縁結び……と美夜子は聡里さんとの事を考え少々にやけてしまいます」&lt;br /&gt;
「うおーい美夜子ちゃん、漏電してるってば！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ＨＫＴ（ハイパー観光タイム）終了。飛ばしてきた方お疲れ様でした。&lt;br /&gt;
で、僕ら二人は風都タワーが良く見える高台のベンチに座って、おしゃべりをする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「もう夕方になっちゃったけど、とりあえず風都はこんな感じかな。&lt;br /&gt;
美夜子ちゃん、風都の感じは判った？」&lt;br /&gt;
僕が聞くと、頷いてにこりとする美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「はい。とても面白い街で、退屈しなさそうです。&lt;br /&gt;
と美夜子は聡里さんにもたれかかってみます」&lt;br /&gt;
と、ボクにもたれかかってくる美夜子ちゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「疲れた？それじゃ、帰ろうか」&lt;br /&gt;
ボクが手を差し出すと、&lt;br /&gt;
「はい。と美夜子は聡里さんと、手を繋ぎます」&lt;br /&gt;
彼女も手を差し出し、ボクらは手を繋いで帰り始めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～風都ホテル前～&lt;br /&gt;
ボクらが事務所に帰ろうと風都を歩いていると、&lt;br /&gt;
いきなり轟音が鳴り響いて路地から人影が飛び出してきた！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「もう、なんなんだよせっかくの……ってダブル！？　翔太郎さん、大丈夫ですか！？」&lt;br /&gt;
「ああ、こんくらいなら大丈夫だ、と言いたいとこだがさすがにちょいとキツいな」&lt;br /&gt;
『すまない聡里くん。すぐに片付ける予定だったんだけど、意外に厳しくてね』&lt;br /&gt;
ダブルは、周囲の物を変化させて攻撃してくるのでなかなか手ごわいらしかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「まったく、せっかくいい空気だったのに、邪魔した罪は重いですよ？」&lt;br /&gt;
ボクがそういい、ドーパントとダブルの間に立った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「あぁ、アンタ女にしてやったあのボウヤかい！再戦ってこと？&lt;br /&gt;
いいよ、やってやろうじゃないの！アンタにアタシの能力が効くのは実証済みだしね！」&lt;br /&gt;
そういい、いきなり光線を撃ってきた。&lt;br /&gt;
その光線を、ボクは実体化させたメモリーブレードでぶった切る（・・・・・）！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いいですか、ドーパントさん……」&lt;br /&gt;
「な、なんなのさアンタ。光線を生身で斬るとか、ありえないでしょうが！」&lt;br /&gt;
ボクのとった行動に戦々恐々としているらしいドーパントにボクは一言。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「いい加減人を弄ぶのをやめろってんでしょーがこのマッドドクター！！」&lt;br /&gt;
[Memory!]&lt;br /&gt;
ボクはそのままドーパントへ向けて走りながら変身し、拳を握る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「く、来んな！　来ないでぇぇぇ！」&lt;br /&gt;
「さぁ、天国を……味わえってんだよッ！！」&lt;br /&gt;
[Memory! Maximum-Drive!!]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ボクはその怒りを乗せ、ドーパントにアッパーを放つ。&lt;br /&gt;
「喰らえ！怒りのメモリーアッパー！！」&lt;br /&gt;
「いやぁぁぁぁぁっ！！」&lt;br /&gt;
[Memorise! Change!!]&lt;br /&gt;
なにやらメモリーメモリから電子音が鳴り響いたけど、スルーした。&lt;br /&gt;
そしてボクのアッパーで吹き飛んだドーパントはメモリブレイクされ、メモリが排出。&lt;br /&gt;
使用者の女医は捕まり、風都署へ連行された。&lt;br /&gt;
余談だけど、彼女が目を覚まして第一声が『緑色の魔王がっ！』だそうで。&lt;br /&gt;
まったく失礼な。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
[とこんなわけで『風都連続変換事件』は幕を下ろしました。]&lt;br /&gt;
[その後、僕が変身を解くとどうにか男に戻れていて、]&lt;br /&gt;
[美夜子ちゃんもねこみみと尻尾はなくなり、元に戻っていました。]&lt;br /&gt;
[でも少々猫っぽいところが残っちゃったみたいですけどね。]&lt;br /&gt;
[なんでも犯人の女医は無免許で、]&lt;br /&gt;
[それでも手術がしたいからあんなメモリに手を出したみたいです。]&lt;br /&gt;
[自分で身につけた技術じゃないと、しっかりできているのかもわからないのに。]&lt;br /&gt;
[それはそれとして、]&lt;br /&gt;
[今日は美夜子ちゃんが『ミサカネットワーク』に接続できるそうです。]&lt;br /&gt;
[当麻くんたちの様子も知りたいし、]&lt;br /&gt;
[美夜子ちゃん自身の無事も知らせてあげたいですしね。]&lt;br /&gt;
[どうやら夜中みたいなので、結果は翌日まで待ちましょう。]&lt;br /&gt;
[それでは、おやすみなさい。]&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～ミサカネットワーク～&lt;br /&gt;
「お久しぶりです、ミサカ10385号。とミサカ10032号はネットワーク接続を歓迎します」&lt;br /&gt;
「ひさしぶり！ってミサカはミサカは10385号に呼びかけてみる！」&lt;br /&gt;
「お久しぶりです、10032号、最終信号（ラストオーダー）。&lt;br /&gt;
と発言しつつミサカ10385号はそちらの現状を確認します」&lt;br /&gt;
「上条当麻と『お姉様（オリジナル）』は問題ありません。&lt;br /&gt;
とミサカ10032号は返答します」&lt;br /&gt;
「こっちもあんまり変化ないかも、&lt;br /&gt;
ってミサカはミサカはいつまでたっても子供扱いしてくるあの人に憤慨してみたり！」&lt;br /&gt;
「そちらはどうなのですか？&lt;br /&gt;
とミサカ10032号は10385号の恋愛に野次馬根性を発揮してみます」&lt;br /&gt;
「私も知りたいかも！&lt;br /&gt;
ってミサカはミサカはあのヒーローさんのことを思い出しながら聞いてみる！」&lt;br /&gt;
「あの人達も元気ですよ、&lt;br /&gt;
とミサカ10385号は自分の身に起きたことを憂いつつ報告します」&lt;br /&gt;
「何が起きたのですか？とミサカ10032号は疑問を投げかけます」&lt;br /&gt;
「何でもありません、とミサカ10385号は情報の開示を拒否します！」&lt;br /&gt;
「これは面白そう！ってミサカはミサカは強制的にミサカ10385号にアクセスしてみる！」&lt;br /&gt;
「やめてください！みさささかかかかｋｋｋｋｋｋ...」&lt;br /&gt;
「ほほう、そのヒーローさんが女になって、ミサカ10385号は猫の耳と尾が付いたと。&lt;br /&gt;
とミサカ10032号はその光景を確認して微笑ましく思います」&lt;br /&gt;
「かわい～！ってミサカはミサカは猫さんの耳が自分にも欲しいって思ったり！」&lt;br /&gt;
「あなたの場合は一方通行から今度は愛玩動物扱いされますよ。&lt;br /&gt;
とミサカ10385号は少々悔しがりながら一応の制止をしておきます」&lt;br /&gt;
「聡里さんとの事、頑張って下さい。&lt;br /&gt;
とミサカ10032号はミサカ10385号を応援しておきます」&lt;br /&gt;
「こっちは心配しないでね！&lt;br /&gt;
ってミサカはミサカはネットワークの総意を伝えてみたり！」&lt;br /&gt;
「ありがとうございます。そろそろ限界のようなので、またいずれ。&lt;br /&gt;
とミサカ10385号は久々のネットワーク会話の余韻を楽しみつつ回線を切断します」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
世界を超えても、『妹達』の絆は強い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
続く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www49.atwiki.jp/ridersnovel/pages/18.html&quot;&gt;目次へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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    <title>シリーズテンプレ</title>
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      小説概要

-サブタイトル
-上に同じ

作品に対するコメントは以下へどうぞ
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    <title>小説一覧</title>
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      -ここにあなたの書いた小説を表示してください。
-仮面ライダーなら、平成昭和、メインサブ、オリジナルライダーその他問いません
-あなたの思い描く『仮面ライダー』の物語をどうぞ描いてください。
-シリーズ設定のテンプレートはこちらからどうぞ [[シリーズテンプレ]]

[[記憶のライダー]]：[[秋良]]    </description>
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      名前
-簡単な紹介

作品一覧
-作品名:作品概要

原作
-原作名（複数のときは、すべて書いてください）

備考その他、注意書き    </description>
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    <title>作者一覧</title>
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      こちらはここで書いていただいている作者の一覧です。
とりあえず作者ページでは簡単な自己紹介と、
その方が書いたシリーズ一覧を紹介する予定となっています。
テンプレートはこちらをどうぞ：[[テンプレ]]

作者
-[[秋良]]

#pcomment(reply)    </description>
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    <title>おしゃべりスペース</title>
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      ここでは作品のアイデアや、このウィキ全体に対する意見をお願いします。
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作品アイデア
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ウィキ全体への意見
#pcomment(reply)    </description>
    <dc:date>2012-03-17T12:26:30+09:00</dc:date>
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