「主人公サイコメトラーの乙女ゲー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

主人公サイコメトラーの乙女ゲー - (2012/04/29 (日) 21:51:22) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

587 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/07/25(日) 23:43:28 ID:??? この程度じゃ平気だと思うけど一応>>【グロ表現が一文有り注意】 趣味悪いと思われるかもだけどいわゆる猟奇犯罪もの。 「羊たちの沈黙」とか「セブン」とかああいう系の映画とか 小説をdkdkしながらも好んで見てしまうタチなので。 * 舞台は海外。 主人公(ヒロイン)はカフェでアルバイトしてる大学生なんだけど 昔から不思議な力があって、物に触ることでその物にまつわる 過去を視ることができるいわゆるサイコメトラー。 本人的には好奇の視線を向けられるのが嫌なのであまり力を 使いたがらないのだけど、大学で盗難騒ぎがあった時に 冤罪をきせられた友人を助けたくて、犯人を特定しようと力を 使ったため他の人にも知られてしまい、一時噂になってしまった。 カフェの常連にも知ってる人がいて、面白がって 視させようとしたりする人もいる。 そんな中、世間を賑わせる事件がおきる。 それは通称ナイトザリッパーと呼ばれる犯人による連続猟奇殺人だった。 女性ばかりを狙い、暴行したあとに殺害。 体の一部を欠損させ、最後に「青い馬に乗った騎士」のカードを 口に加えさせる、というのがその特徴だった。 事件がおきているのは街からそう遠くなく、場所も点在しており ヒロインも恐怖を感じていた。早く捕まえてほしいと願っていたが、 派手な殺人のわりに犯人は決定的な証拠を残さず、捜査は難航していた。 そんな時、捜査官の一人がヒロインの噂を聞きつけ、藁をもすがる 思いで協力を要請してくる。 588 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/07/25(日) 23:44:09 ID:??? 攻略対象は以下の二人。ただ話が話だけに糖度はかなり低そうだと思ってる。 ■捜査官A ヒロインに協力を頼んだ捜査官。わずかにクセのある亜麻色の髪にグレーの瞳。 落ち着いた物腰に冷静沈着な性格。普段は優しげだが犯罪、特に弱者に対する 暴力犯罪に対して憎悪に近い怒りを持っており、熱い感情をみせることもある。 昔ラグビーをやっていたため、背が高くがっしりしている。 ヘビースモーカーだったがヒロインの場合、煙が透視の邪魔になると 遠まわしに言われて煙草を一時的に絶っている。 「……未来の被害者を救えるかもしれないのは君だけなんだ……! 君の事はわたしが必ず守る。だから頼む、力を貸してくれ……」 「触れれば考えていることが大体分かると言っていたな。 (手を差し出して)触れてみてくれないか。 君に、伝えたいことがあったんだ……」 ■捜査官B 濃い茶色の髪に同色の瞳。中肉中背。やや目付きが鋭い。 捜査官Aの相棒。サイコメトリーを含める超能力を全く信じていない。 ヒロインの事を暇をもてあました女子大生が注目を集めたくて 嘘をついてるのだと思っており相棒に対しても、そんな小娘に 関わってる暇があるならまともな捜査に戻れ、と怒っている。 だが、ヒロインの力を知るにつれ考えを改める。 甘党でドーナツ大好き。苦いものは苦手でコーヒーをブラックで飲めない。 署のコーヒーはクソだと公言している。 「お嬢さん、アンタのお遊びに付き合ってやるほどこっちは暇じゃ ないんだよ。何が楽しいんだか知らないが、幽霊だとかUFOだとか 超能力だとか、そんなのはハイスクールまでに卒業しとくんだな!」 「俺は正直超能力とか全く信じてなかった。今も全部信じてる訳じゃない。 それでもアンタが今、すごく恐がって、怯えてるのは分かる。 でもな良く聞け、アンタの力が視せたというそれは、アンタのじゃない。 被害者の過去だ。だから大丈夫だ。 今ここにアンタの傍にいるのは犯人じゃない、俺だ。 落ち着くまで傍にいてやるから、恐くなくなるまで俺に掴まってろ」 * せっせと話の内容とか犯人の正体とか妄想してたら8レス分を 超えるとかあまりに長くなっちゃったので、思い切ってばっさり切ったよ。 それでもこの長さwwwバカwwwなんだけど。 597 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/07/26(月) 02:14:51 ID:??? >>595 攻略対象にカフェの常連で面白がってヒロインをからかってくる赤毛同級生と 隠しに切り裂き騎士も入れてくれ! 隠しルートは色々ぶっ飛んでると私得w

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: