政策61218002
「避難勧告:リワマヒ国民のみなさんへ」
にゃんにゃん共和国内に緑オーマを名乗る敵性集団が出現いたしました。
首魁とみなされているエリスタン・フォールを名乗る賊は、FEG国にて毒を撒き
先のDEX社主催の冒険において民衆を助けた竜太郎氏を襲っています。
また、緑オーマを名乗る集団は植物を操り人を害する技を使うことが分かっています。
国民のみなさんは先に
政策21218002として通達しました避難訓練の要領で、
町会単位・学校単位での避難を行ってください。
○リワマヒ国王城裏 御城山
○リワマヒ空港
○リワマヒ湾岸ぞい 楽園島
○リワマヒ湾岸ぞい サカサコタツ遺構
「繁茂技術の使用一時制限」
国民の皆様に、繁茂技術の一時使用制限についてお知らせいたします。
緑オーマ来襲に従い、緑オーマに利用される可能性の高いリワマヒ国の繁茂技術について
一時使用を制限させていただきます。
国民の皆様は繁茂技術を使うことを控え、
また、誰かに使えるか尋ねられても知らないふりをしましょう。うまく隠し通せたらみんなの勝利です。
これについて藩王 室賀兼一より声明がございます。
「室賀兼一です。
繁茂技術はリワマヒ国の皆がこの南国の風土を愛し、育んでくれた事の
なによりの成果として今ここにあります。しかし、今、この技術とリワマヒ国の風土が
緑オーマを名乗る敵に利用されるかもしれない危険性があります。
私たちは、木々の緑を愛し、
時折氾濫するリワマヒ河とここ南国の風土を愛し、
共に生きともに滅ぶ定めを持ってここリワマヒ国に生きております。
今、その風土を敵の魔の手から守るため、技術を自主的に規制し、
土地を悠久の時の流れにバトンを手渡しましょう。
今、リワマヒ国の宝重『生物兵器対応植物』によって、藩国は
繁茂技術が実を結ぶ前のリワマヒ国に戻ろうとしています。
皆さんはこの一度戻ろうとする藩国を見守り、
あらためて懐かしい空を、星を、受け入れてあげてください。
繁茂技術はいずれ復活させ、政庁の目の生き届く範囲で皆さまの生活を
豊かにするために用いてゆきます。
それまではしばしのお休みです。
ありがとう繁茂といいましょう。また会う日まで」
「リワマヒ国民有志募集」
リワマヒ国政庁ではリワマヒ国の皆さまで勇気あるものに協力を呼びかけています。
我こそはと思う方は町内会、学校での呼びかけと取りまとめに応じ有志隊へ参加してください。
○有志隊の活動内容(概要)
・町内会の各世帯への避難呼びかけ、声かけ
・避難民のうち病人、足腰の弱っているもの、子供の保護と誘導
・避難中に発生した事故などでの救助
・避難中のけがの治療(医師、医療補助師、看護士歓迎)
・その他 奉仕活動の手伝い
藩王 室賀兼一はこころざしある者の参加を心より期待しています。
政策立案:室賀兼一@リワマヒ国(藩王)
法官チェック:東 恭一郎@リワマヒ国