しおりは学園へ帰る途中に目の前が真っ暗になった。 数時間後―――― 目を覚ましたしおりは自分の姿に驚き身じろぐが拘束され身動きが取れない。 着物は剥がされ裸体のまま縄で縛られていた。 「な…なんで?」 「おぉ〜起きたか」 「起きたかじゃない!!離しなさい!!」 「まだお薬聞いてないみたいだなぁ〜生意気な言葉を言うお口はこうだ!」 中年のモブ忍達の一人は加齢臭漂う肉杭をしおりの口に押し込みもう一人はまだ閉じたままの膣口を広げ舐めるとクリトリスの皮を剥き扱く。 残りの中年モブ忍達はしおりの胸に薬を塗り込み肉杭て乳首を弄んだ。 「んうぅ…んぐぅうぅ」 「我々は生意気な女の子を従順な雌豚肉便器にする為に結成された『雌豚肉便器養成忍者隊』だ!」 「我々の城にはくの一がいないので君には我々の忍者隊専用の雌豚肉便器になってもらう」 「ちゃんと我々の味を覚えるをだよ…っ」 しおりの喉奥を突くと強烈な白濁の粘りを射精してしまう。 ブビュルルルル 「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「おぉ〜栗鼠みたいに口膨らませて飲んでるぞwww」 「ほら休んでる暇はないよ〜もう一本咥えて」 「いやぁ…もう許し…てぇ…んぐうぅぅぅ!!」 「早く頭(カシラ)開通して下さい」 「んぅ〜んぐぅぅぅ」 まだ処女独特の膜が貼る膣口に赤黒く精液独特の異臭を放つ肉杭があてられる。 しおりが身じろぐと乳首を強く抓られ力が抜けた瞬間膜を突き破り子宮口に突き入れられた。 ミチミチズチュウゥゥゥゥ 「んぐぅぅぅぅ!!」 「御開通おめでとう〜お嬢ちゃんは立派な雌豚肉便器になるんだよ」 「初めてが我々『雌豚肉便器養成忍者隊』でよかったね」 「んぅぅっ!んぐぅぅぅ!!」 しおりは中年のモブ忍の肉杭を咥えさせられたまま自分を犯している中年モブ忍達を睨む。 「チン〇咥えたまま睨みも良いね〜可愛い乳首をクリクリ〜」 「んうっ…んんぅ」 塗り込まれた薬のせいでしおりはジワジワくる快感に抵抗出来なくなっていた。 膣内は徐々に中年モブ忍達の肉杭の形になってゆきしおりもされるがままとなってしまう。 「おぉ雌豚肉便器の顔になってきた」 「あぁ…ん…んあぁぁぁっ」 「チン〇気持ち良いか?」 「いい!おチン〇気持ち良いぃぃ」 「まだ口吸いしてないね〜ほら雌豚肉便器になる近いの口吸いするんだ」 「は…はひぃ…」 しおりは躊躇う事なく中年モブ忍達が求めるがまま口吸いをされ子宮に精液を満たしていった。 数時間後―――― 中年モブ忍達の精液が膣口から溢れ床を白濁に汚す頃になるとしおりは意識が朦朧となり震える。 そんなしおりの身体を清めを箱に入れると抱え城へと帰っていった。 しおり雌豚肉便器化計画(監禁篇)・終