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&ref(http://www21.atwiki.jp/rnoa/?plugin=ref&page=%E3%81%8A%E7%B5%B5%E6%8F%8F%E3%81%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF%2F%E3%81%8A%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF%E3%83%AD%E3%82%B0%2F4&file=1164735081.png) ---- ルノア語はグモソ語の停滞が始まった時期、2006/11/20(月)に2chで作成が開始された人工言語である。 2chには前にグモソ語作られていたが、 ルノア語はグモソ語よりも創始者の規則に統制されている。 ルノア語は、ノジ語(現Evidia氏言語)アルカ語(現セレン氏言語)ルック語(前Evidia氏言語)より語彙が取られており、特にアルカ語に似ている。 ちなみにルノア語の名付け親はEvidia氏である。 ★このページに来てくださった皆さんへ。    タロトゥパカ!  前スレの1です。忙しくてなかなか手がまわらず申し訳ありませんでした。  ところで、文法を大幅に変えることにしました。  助詞(は、が、を)を使う事や、動詞の活用【ル、ルチ】などを廃止し、  文法を極限まで簡略化することにしました。やはり日本語をそのまま人工言語化するのは難しすぎて掲示板では無理があるようです。  詳しくは【ルノア文法】参照の事。  コンセプトはSOV系言語で、【原始人の会話のような言語】で行くことにします。「俺、お前、好き、あいつ、嫌い」のような感じで  す。 (適当ですいません)  この言語はまだまだ未完成です(言うまでもなく・・)  ■これからがんばって自分で名詞、形容詞、動詞の語彙を作ることにしました。応援してください。  文 法欄にもルノア語彙を使った例文を好きなだけ書き込んでください。お願いしますm()m。しかし、ルノア語作成の規則に違反している場合は変えることがございますのでご理解のほどを。   ★■★ルノア語作成の規則★■★   ★★>>1が率先して語彙を作ることにしました。なので皆さんは僕が作った語彙を使って【文法】の場所にSOV(原始人語)を書き込んでください。もちろん暇なときで結構です。ひまだ~、なんもすることね~だり~って時に書き込んでくださればうれしいです。 ■全ての語句は【カタカナ】で表す。 ■【一単語につき一つの意味】でお願いします。   複数の意味を持たせた場合、編集する時強制的に一つの意味にします。 ■造語の時に使う言葉↓ アイウエオ カキ ケコ サ  セソ タ ティ トゥ テ ト ナニヌネノ ハヒフヘホ マミ メモ ラリルレロ ワ ウィ ふぁ ふぃ(F音ではない) パピプペポ ■濁音は使わない事。 ■F音とV音は使わない事。 ■「ン」は使わないでください★★大事! ■ス・ム・クはしばしば無声音になってしまう為使わない事、しかしムとクは  単語のはじめに付けてもよい。スはやはり駄目。★★大事! ルノア語スレ [[http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1164032785/>http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1164032785/]]
ご自由に改変、入力ください↓ ルノア語の文法の基本規則 http://www21.atwiki.jp/rnoa/pages/7.html 名詞辞書 http://www21.atwiki.jp/rnoa/pages/28.html 名詞辞書2 http://www21.atwiki.jp/rnoa/pages/30.html 動詞辞書 http://www21.atwiki.jp/rnoa/pages/29.html 文法応用例 http://www21.atwiki.jp/rnoa/pages/4.html **宣伝 このルノア語は、人工言語アルカからの借用語が多数ある。 #amazon(4864760837,left) &size(20){''『紫苑の書』''} &color(red){''※完売済※''} [[無料電子出版>>http://conlang.echo.jp/arka/works_xale_2.html]] ---- #amazon(4864760357,left) &size(20){''『言語学少女とバベルの塔』''} &color(red){''ブイツーソリューションより2012年7月19日発売''} ■価格:1575円(本体1500+税) &size(20){[[Amazon.co.jp: 言語学少女とバベルの塔: seren arbazard: 本>>http://www.amazon.co.jp/dp/4864760357/]]} 詳細[[言語学少女とバベルの塔seren arbazard・著 ブイツーソリューション出版案内>>http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86476-035-5.html]] [[無料電子出版>>http://conlang.echo.jp/arka/works_sev_9.html]] ---- #amazon(4902218771,left) &size(20){''『人工言語学・アルカ』''} &color(red){''※完売済※''} [[無料電子出版>>http://conlang.echo.jp/books.html]] ---- #amazon(4902218704,left) &size(20){''『紫苑の書』''} &color(red){''※完売済※''} [[無料電子出版>>http://conlang.echo.jp/books.html]] ----

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