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#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Lock on Missile Launcher /&br()ロックオンミサイルランチャー}| |>|BGCOLOR(#2a2a28):&ref(LMRH.png,,width=120)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Hardware| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:誘導ミサイル| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):高い攻撃力&br()強い誘導&br()ロックオン機能&br()高い耐久性| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):CPUコストが大きい&br()高い重量&br()ロックオンの手間| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:ミサイル、LOML| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.2.2351} ---- *Lock-on Missile Launcherとは その名の通り誘導ミサイル武器。 高いダメージを期待でき、ミサイルはロックオンすると非常に強い誘導をしながら相手に向かってゆく。着弾時に小規模な爆発を引き起こす。 ただしロックオンをしていない場合で、敵がよほど近くにいない場合ミサイルが当たることはかなり少なく、近距離でない限りロックオンしないとほとんど当たらない。 ロックオンと一斉掃射の直撃が上手く出来た時は強いものの、高速機を捉え続けるにはエイムのスキルが重要となる。 また、ロックオンして発射しても、ある程度ミサイルが飛ぶとミサイルが消滅する。(ミサイルの航行距離と関係するのか?)なので遠くにいる機体をロックオンして発射しても、当たっていないときは理由として遠すぎることが挙げられる。 &bold(){相手にこの武器でロックオンされ始めた場合、「ミサイルが飛んできているか否か」にかかわらず警告が出る。逆に、自分がロックオンを開始しても相手にロックオン専用アラームと方向が表示される。ロックオンしてからもたもたしていると方向がばれるなどで反撃を受けたりロック切りされることがある。} 敵に警告が出ることを利用して、例え十分に電力がなくてもロックオンすることで、敵を前線から撤退させることができる。 LOMLには、2種類がありそれぞれLOML Stinger、LOML Viperがある。希少度(レア度)は、前者がエピック、後者がレジェンドである。両者の違いは、後者の方が重く、電力消費が少ないことだ。(威力は変わらない。) この武器のさらに詳しい特性、運用方法などは[[戦闘について]]の「ミサイルランチャー(Lock-on Missile Launcher)」を参照してください。きっとさらにうまく使えるようになるはずです。 **ロックオンについて ミサイルを誘導させるには照準の中央に敵を2秒捉えてロックオンする必要がある。 ターゲット選択時には照準中央の点に触れる必要があり、ロックオンの継続には照準全体のリングに一部でも収めていることが条件のようだ。 一度ロックオンした敵は中央に捉え続けている限りロックされ続ける。 また、ロックオン後に照準が外れても数秒はロックが維持され、継続中の間に再度捉え直すとロックは途切れない。ただし、障害物に隠れられてしまうとロックオンは即座に解除される。 また、自分がロックオンするときも味方、敵や地形などといった障害物でロックが切られてしまうため、ロックオンする場所を考える必要もある。 また、他の武器に切り替えることで、即座にロックオンを切ることができる。 **回避方法について 一度ロックオンされ射撃されたミサイルは、たとえ着弾前にロックが切れてもその誘導は継続する。 旋回半径(≒誘導性能)はかなり小さく、平地で打たれると回避は難しい。 一見物理ミサイルのようだが、レーザーなどで撃ち落とすことも出来ない。 とにかく「ロックを事前に切ること」、そして「ミサイルを地形にぶつけて無効化すること」が重要。 [[フュージョンタワー]]や[[フュージョンシールド]]、マップの各所にあるタワー、地形の凹凸、橋、小石、丘などの壁、&bold(){他のプレイヤーの機体}といった障害物全てがロック切りの材料になるため、意識して確保しよう。 なお、航空機が狙われるととっさに回避用の障害物が用意出来ないことが多い。その場合は以下の様な回避方法がある。 #region(gif動画。展開してください) #ref(LM.gif) #endregion ミサイルの登場するゲームでは回避方法の常套手段、「引きつけてから地面にぶつける」方法である。 具体的な移動方法は簡単で、単に下降しながら前進してミサイルの旋回半径内に入り込むだけ。 誘導が強いミサイルは横に避けても上に避けても、ロックオンされている場合被弾するか地形に衝突するか、消失距離になるまでずっと追いかけてくる。 少しでも被ダメージを減らしたいのであれば、このような挙動をとっさに取れるような設計と立ち回りを意識しよう。 しかしミサイルから距離がある時にこの行動をしても効果は薄いため、ミサイルから離れているときは丘などの障害物を活用してもいい。 航空機同士で巴戦になった状態でロックオンされ、近くに障害物がない場合は、急旋回してロックオンを切るのも有効だ。また、完全にロックオンされる前に急旋回をしてロックを切る方が有効である。 **参考画像 #region(展開してください) #ref(LMgamen.png) 装弾数ゲージ・ロックオンカウントダウン兼レティクル・ロックオンサインとターゲットの図。 アップデートで電力が追加され、装填数ゲージがなくなったが電力ゲージと同じようなもの。 #ref(LMlock.png) 警告画面の参考図。被スポット時とは異なるアイコンと、ロックオン側の敵の方向が指し示されており、画面では分からないが被スポットとは違う警告音がピーピーピーと鳴る。 #endregion ---- *Lock-on Missile Launcher Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #right(){&table_color(LMspec,#ddd){} |CENTER:名称|CENTER:Base Health|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:Damage|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Stinger|56700|140|560|57,669|405|35000/8750|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:Viper|111375|275|1100|~|~|137,500/34,375|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} *Lock-on Missile Launcher Speclist2 #right(){&table_color(LMSspec2,#ddd){} |CENTER:名称|消費電力|CENTER:1門|CENTER:規定数|CENTER:規定数時|最大DPS|CENTER:ダメージ/消費電力&br()(小数点第4位四捨五入)|h |CENTER:Stinger|2131|2.671|2|3.33|192037|約27.06130.082| |CENTER:Viper|1917|-|1|3.33|192037|約30.082|} ---- *画像一覧表 #center(){|Stinger|Viper|h |&ref(new_lomlstinger.png,,width=120)|&ref(new_lomlviper.png,,width=120)| #table_zebra(LMImage, #fff, #ddd)} ---- *専有範囲 四角いのが特徴。 &ref(LMsennyuu.png) &ref(2017y07m04d_124515441.jpg) 設置箇所は5箇所。 #ref(LMLsetti.png) #ref(2017y07m04d_124408431.jpg) ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=LOML) #endregion
#divclass(Rheadline) {{#center(){ |>|BGCOLOR(#FF8C00):&font(b,120%){Lock on Missile Launcher /&br()ロックオンミサイルランチャー}| |>|BGCOLOR(#2a2a28):&ref(LMRH.png,,width=120)| |BGCOLOR(gray):&bold(){カテゴリー}|Hardware| |BGCOLOR(gray):&bold(){特徴}|CENTER:誘導ミサイル| |BGCOLOR(gray):&bold(){長所}|CENTER:COLOR(Blue):ダメージが大きい&br()強い誘導&br()ロックオン機能&br()高い耐久性| |BGCOLOR(gray):&bold(){短所}|CENTER:COLOR(Red):CPUコストが大きい&br()高い重量&br()ロックオンの手間| |BGCOLOR(gray):&bold(){俗称}|CENTER:ミサイル、LOML| } }} &sizex(5){目次} #contents &sizex(4){更新時バージョン:1.2.2351} ---- *Lock-on Missile Launcherとは その名の通り誘導ミサイル武器。 高いダメージを期待でき、ミサイルはロックオンすると非常に強い誘導をしながら相手に向かってゆく。着弾時に小規模な爆発を引き起こす。 ただしロックオンをしていない場合で、敵がよほど近くにいない場合ミサイルが当たることはかなり少なく、近距離でない限りロックオンしないとほとんど当たらない。 ロックオンと一斉掃射の直撃が上手く出来た時は強いものの、高速機を捉え続けるにはエイムのスキルが重要となる。 また、ロックオンして発射しても、ある程度ミサイルが飛ぶとミサイルが消滅する。(ミサイルの航行距離と関係するのか?)なので遠くにいる機体をロックオンして発射しても、当たっていないときは理由として遠すぎることが挙げられる。 &bold(){相手にこの武器でロックオンされ始めた場合、「ミサイルが飛んできているか否か」にかかわらず警告が出る。逆に、自分がロックオンを開始しても相手にロックオン専用アラームと方向が表示される。ロックオンしてからもたもたしていると方向がばれるなどで反撃を受けたりロック切りされることがある。} 敵に警告が出ることを利用して、例え十分に電力がなくてもロックオンすることで、敵を前線から撤退させることができる。 LOMLには、2種類がありそれぞれLOML Stinger、LOML Viperがある。希少度(レア度)は、前者がエピック、後者がレジェンドである。両者の違いは、後者の方が重く、電力消費が少ないことだ。(威力は変わらない。) この武器のさらに詳しい特性、運用方法などは[[戦闘について]]の「ミサイルランチャー(Lock-on Missile Launcher)」を参照してください。きっとさらにうまく使えるようになるはずです。 **ロックオンについて ミサイルを誘導させるには照準の中央に敵を2秒捉えてロックオンする必要がある。 ターゲット選択時には照準中央の点に触れる必要があり、ロックオンの継続には照準全体のリングに一部でも収めていることが条件のようだ。 一度ロックオンした敵は中央に捉え続けている限りロックされ続ける。 また、ロックオン後に照準が外れても数秒はロックが維持され、継続中の間に再度捉え直すとロックは途切れない。ただし、障害物に隠れられてしまうとロックオンは即座に解除される。 また、自分がロックオンするときも味方、敵や地形などといった障害物でロックが切られてしまうため、ロックオンする場所を考える必要もある。 また、他の武器に切り替えることで、即座にロックオンを切ることができる。 **回避方法について 一度ロックオンされ射撃されたミサイルは、たとえ着弾前にロックが切れてもその誘導は継続する。 旋回半径(≒誘導性能)はかなり小さく、平地で打たれると回避は難しい。 一見物理ミサイルのようだが、レーザーなどで撃ち落とすことも出来ない。 とにかく「ロックを事前に切ること」、そして「ミサイルを地形にぶつけて無効化すること」が重要。 [[フュージョンタワー]]や[[フュージョンシールド]]、マップの各所にあるタワー、地形の凹凸、橋、小石、丘などの壁、&bold(){他のプレイヤーの機体}といった障害物全てがロック切りの材料になるため、意識して確保しよう。 なお、航空機が狙われるととっさに回避用の障害物が用意出来ないことが多い。その場合は以下の様な回避方法がある。 #region(gif動画。展開してください) #ref(LM.gif) #endregion ミサイルの登場するゲームでは回避方法の常套手段、「引きつけてから地面にぶつける」方法である。 具体的な移動方法は簡単で、単に下降しながら前進してミサイルの旋回半径内に入り込むだけ。 誘導が強いミサイルは横に避けても上に避けても、ロックオンされている場合被弾するか地形に衝突するか、消失距離になるまでずっと追いかけてくる。 少しでも被ダメージを減らしたいのであれば、このような挙動をとっさに取れるような設計と立ち回りを意識しよう。 しかしミサイルから距離がある時にこの行動をしても効果は薄いため、ミサイルから離れているときは丘などの障害物を活用してもいい。 航空機同士で巴戦になった状態でロックオンされ、近くに障害物がない場合は、急旋回してロックオンを切るのも有効だ。また、完全にロックオンされる前に急旋回をしてロックを切る方が有効である。 **参考画像 #region(展開してください) #ref(LMgamen.png) 装弾数ゲージ・ロックオンカウントダウン兼レティクル・ロックオンサインとターゲットの図。 アップデートで電力が追加され、装填数ゲージがなくなったが電力ゲージと同じようなもの。 #ref(LMlock.png) 警告画面の参考図。被スポット時とは異なるアイコンと、ロックオン側の敵の方向が指し示されており、画面では分からないが被スポットとは違う警告音がピーピーピーと鳴る。 #endregion ---- *Lock-on Missile Launcher Speclist パラメータについては[[パーツパラメータについて]]を参照してください。 希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少] #right(){&table_color(LMspec,#ddd){} |CENTER:名称|CENTER:Base Health|CENTER:CPU Load&br()(pFlops)|CENTER:Mass&br()(Kg)|CENTER:Damage|beashealth/消費cpu|CENTER:作成/解体Robits|CENTER:希少度|h |CENTER:Stinger|56700|140|560|57,669|405|35000/8750|BGCOLOR(Purple):COLOR(white):CENTER:E| |CENTER:Viper|111375|275|1100|~|~|137,500/34,375|BGCOLOR(Gold):CENTER:L|} *Lock-on Missile Launcher Speclist2 #right(){&table_color(LMSspec2,#ddd){} |CENTER:名称|消費電力|CENTER:1門|CENTER:規定数|CENTER:規定数時|最大DPS|CENTER:ダメージ/消費電力&br()(小数点第4位四捨五入)|h |CENTER:Stinger|2131|2.671|2|3.33|192037|約27.06130.082| |CENTER:Viper|1917|-|1|3.33|192037|約30.082|} ---- *画像一覧表 #center(){|Stinger|Viper|h |&ref(new_lomlstinger.png,,width=120)|&ref(new_lomlviper.png,,width=120)| #table_zebra(LMImage, #fff, #ddd)} ---- *専有範囲 四角いのが特徴。 &ref(LMsennyuu.png) &ref(2017y07m04d_124515441.jpg) 設置箇所は5箇所。 #ref(LMLsetti.png) #ref(2017y07m04d_124408431.jpg) ---- *Comments -注意 コメント欄を利用する場合、必ず[[コミュニティ]]のページを参照してください。 #region(コミュニティを読んで理解した方のみ展開してください) #pcomment(size=45,nsize=15,num=10,reply,logpage=LOML) #endregion

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