PIC18F14K50 ・・・ロボット製作に使えるのか? スレで出ていたので見たらVstone Beauto Racerでも使われていた。 赤外線センサ×2 DCモータ最大2ch制御可能 アナログ入力4ch追加可能 LED×2搭載 Beauto Racer http://www.vstone.co.jp/products/beauto_racer/ Beauto Racerの簡単回路図 http://plaza.rakuten.co.jp/acnxt/diary/200907210000/ mybd_2008製 ◆USB内蔵PICマイコンボード(PIC18F14K50) http://mybd.sitemix.jp/ ◆特徴 (1)Microchip(マイクロチップ)社のUSB内蔵マイコンでは廉価版にあたるPIC18F14K50を搭載したオリジナルの超小型マイコンボードです。 試作や電子工作にご利用ください。 (2)このマイコンボードは、USBケーブルで接続することによって、パソコンから 簡単に制御することができます。 (3)ICSP用の端子を基板に出していますので、PicKit2、Pickit3、ICD2、ICD3などと容易に接続できます。 (4)USBコネクタ(Mini-B)や電源安定化のためのパスコンも実装済です。 (5)基板上のパタンを半田ブリッジすることにより、USBパワー(5V)を電源として使用できます。 外部電源も使用可能です。簡単な外付け回路でUSBパワーと外部電源の切り替えも可能です。 ◆仕様 (1) PICマイコン: PIC18F14K50-I/SO 20ピンSSOP ・プログラムメモリ(Flash): 16 Kbytes ・データメモリ (SRAM) :768 bytes USBインタフェース用 256bytes RAM含む (EEPROM): 256 bytes ・I/O 17 MCLR端子は入力専用 ・10ビットAD :11 ・アナログコンパレータ :2 ・ECCP(PWM) :1 ・MSSP(SPI) :Y (IIC) :Y ・EUSART :1 ・8ビットタイマ :1 ・16ビットタイマ :3 ・USBモジュール 1 USB 2.0準拠 *PICマイコンの詳細仕様は、Microchip社のホームページで、最新版をご覧ください。 (2) 水晶振動子 12MHz(±50ppm) 実装済み (PICマイコン内部のPLLで48MHzに逞倍して使用) (3) USB Mini-Bコネクタ実装済み (4) 基板 基板サイズ 21.3mmx18.8mm 厚さ0.8mm .hex書き込みに、PicKit3が必要。 http://www.microchip.com/wwwproducts/Devices.aspx?dDocName=en533924 シンセ・アンプラグド http://d.hatena.ne.jp/pcm1723/searchdiary?of=14&word=%2A%5BPIC%5D ブートローダ http://wiki.onakasuita.org/pukiwiki/?PIC%2F%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80 マウスやジョイパッドになるUSBコントローラ自作キットが発売 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100911/etc_tradeone.html pic18spx http://www.geocities.jp/kuman2600/o19pic18spx.html PIC18F14K50とUSBコネクタを搭載したモジュール「KBC-USBmini」(¥1,890_)http://eleshop.jp/shop/g/g9BK331/ タッチセンサモジュール検出には18F14K50 http://a-desk.jp/modules/forum_module/index.php?cat_id=2 。