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初心者指南所 - (2011/12/24 (土) 19:29:02) の1つ前との変更点

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**初めに ここは改造に初めて手を出す人用に作ってみました。 参考にしてください。ここに書いてあることを実行する前に、 まず過去ログを全部読んできてください。 自分が当てたパッチ、使用したツールのreadmeは必ず読んで下さい。 便宜上、自分の保有していないソフトをエミュで遊ぶことは違法です。 誰でも遊べるフリーソフトと違い、出来る人だけが遊べるものなので やりたいならば、まず自分なりに最低限の事前理解はしておく必要があります。 ここに書いてあることを実践し、いかなる問題が発生しようとも自己責任となります。 貴方が如何なる経緯でココに辿り着いたか知りませんが、宣伝行為は禁止です。 御自分で全て制作されてない以上、職人の方々に迷惑の掛かる可能性のある行為は御止めください。 **手順 -A [[RS3拡張パッチ>http://saga.heliohost.org/cgi-bin/upload.cgi]](SaGaUpLoader) -B [[WinIPS>http://vip.rgr.jp/sm4wiki/index.php?WinIPS]] -C [[バイナリエディタ>http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html]] -D RS3(ROM)ver1.1 まず↑からA,B,Cを入手。 次のゲーム本体となるDを用意します。 自分で用意するものなので人に聞くことはしないで下さい。 これに関する発言はすべて迷惑行為となります。 ①確認  Dのファイルをバイナリエディタで開いたときに一番上がゼロで埋まっている場合、  ゼロをすべて削除し、78 18 FB E2 ~の形で始まるように編集しておく必要があります。 ②WinIPSを起動させて、Aを  RS3拡張パッチVer x.xx  (※)  この順にDに当てる。  (winipsでパッチを当てると、パッチがある場所に新しいROMができます。   その新しいROMにパッチを当ててください。さらに新しいROMができます。)  また、2-658氏のRS3ExTool2でパッチの一括当てが出来ます。  上がまどろっこしい場合はこちらを使用してください。 (※)場合によっては最新版ではなく旧verの拡張パッチを使用することがあります。   配布物のReadmeには必ず目を通しましょう。 必要なパッチ、当てる順番、仕様などが明記されています。 後は神々が作った自分の好きなパッチを当てれば作業終了。 神々に感謝しながら遊びましょう。 **注意 プレイするだけなら、ここに書いてあることを実行すればうまくいくはずです。 初歩的な質問は、ほぼ間違いなくReadmeやwikiを読めば分かります。 読みもせずに質問するのは御止めください。質問したところでスルーされるだけです。 **手順その2 ROMの確認とパッチ当てに2-658氏のRS3ExTool2を推奨します。 RS3ExTool2は拡張パッチを同じフォルダの専用ツール内にあります。 自動バックアップ機能はないのでパッチを当てる前に必ずROMをバックアップしておきましょう。 ●バージョンとヘッダの確認 RS3ExTool2起動したらまずROMを開いてください。 自動でバージョンとヘッダを確認してくれます。 バージョン1.1、ヘッダなしであればそのまま使えます バージョン1.1、ヘッダありの場合バイナリエディタでヘッダを削って下さい。 バージョン1.0の場合ヘッダなしの状態にしてから過激パッチ用攻略wiki(リンクから行けます) のアップローダにあるRS3_1.0-200h_to_1.1.zipを当てて下さい。 ●ヘッダの削り方 Stirlingを使います。(メニューのツールで紹介されています) RS3ExTool2でヘッダありと判定されたROMを開きます。 殆どの列が00で埋まっていて左の数字が00000200の列が78 18 FB E2 ~で始まっているはずです。 削るのは左の数字が00000000~000001F0の列です。 この範囲をマウスでドッラッグして選択し右クリックで選択範囲の削除をして下さい。 00000000の列が78 18 FB E2 ~で始まるようになっていればOKなので保存して終了です。 ●パッチの当て方 RS3ExTool2でバージョン1.1、ヘッダなしと判定されているのを確認して下さい。 (RS3_1.0-200h_to_1.1.ipsを当てる場合はバージョン1.0、ヘッダなしです) パッチリストに当てたいパッチをドラッグ&ドロップして下さい。 複数個同時に当てる事も出来ますがリストの上から順番に当てるので並び順に気をつけましょう。 パッチ適応ボタンを押せば開いているROMにパッチを当てます。 必要であればパッチリストの保存もしましょう。 **注意その2 パッチがバージョンアップした場合パッチ済みのROMに上書きすると正常に動作しない事が多いです。 必ず未パッチのROMに全てのパッチを当てなおして下さい。 そのためにパッチを当てる時はROMをコピーしてから当てる事を確実にやりましょう。
**初めに 貴方が如何なる経緯でココに辿り着いたか知りませんが、宣伝行為は禁止です。 御自分で全て制作されてない以上、作者の方々に迷惑の掛かる可能性のある行為は御止めください。 プレイするだけなら、V1.1のヘッダ無しROMにパッチを過不足や当て順ミス無しで当てればうまくいくはずです。 初歩的な知識はwikiやReadmeを読めば、ほぼ間違いなく得られます。 読みもせずに質問するのは御止めください。質問したところでスルーされるだけです。 **手順 ROMの確認とパッチ当てには[[RS3ExTool2>http://saga.heliohost.org/source/up3036.zip]]を推奨します。 ●バージョンとヘッダの確認 RS3ExTool2起動したらまずROMを開いてください。 自動でバージョンとヘッダを確認してくれます。 バージョン1.1、ヘッダなしであればそのまま使えます バージョン1.1、ヘッダありの場合バイナリエディタでヘッダを削って下さい。 バージョン1.0の場合ヘッダなしの状態にしてから過激パッチ用攻略wiki(リンクから行けます) のアップローダにあるRS3_1.0-200h_to_1.1.zipを当てて下さい。 ●ヘッダの削り方 Stirlingを使います。(メニューのツールで紹介されています) RS3ExTool2でヘッダありと判定されたROMを開きます。 殆どの列が00で埋まっていて左の数字が00000200の列が78 18 FB E2 ~で始まっているはずです。 削るのは左の数字が00000000~000001F0の列です。 この範囲をマウスでドッラッグして選択し右クリックで選択範囲の削除をして下さい。 00000000の列が78 18 FB E2 ~で始まるようになっていればOKなので保存して終了です。 ●パッチの当て方 RS3ExTool2でバージョン1.1、ヘッダなしと判定されているのを確認して下さい。 (RS3_1.0-200h_to_1.1.ipsを当てる場合はバージョン1.0、ヘッダなしです) パッチリストに当てたいパッチをドラッグ&ドロップして下さい。 複数個同時に当てる事も出来ますがリストの上から順番に当てるので並び順に気をつけましょう。 パッチ適応ボタンを押せば開いているROMにパッチを当てます。 必要であればパッチリストの保存もしましょう。 **注意その2 パッチがバージョンアップした場合パッチ済みのROMに上書きすると正常に動作しない事が多いです。 必ず未パッチのROMに全てのパッチを当てなおして下さい。 そのためにパッチを当てる時はROMをコピーしてから当てる事を確実にやりましょう。

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