<p>構造体について(Stirlingインストール済みが前提)</p> <p><br /> </p> <p>基本</p> <ol><li>うpロダから構造体定義ファイルを落とす</li> <li>落としたファイルを展開して中にあるstruct.defファイルをStirling.exeと同じフォルダに入れる(上書き)</li> </ol><p>利用</p> <ol><li>Stirlingで対象ファイルを開き、設定→構造体編集を選択<br /> </li> <li>編集したい項目を左上のボックスから選ぶ<br /> ※名称にRS1_やRS2_、RS3_と書いてあるものを選ぶこと<br /> </li> <li>色々出てくるので、+をクリックすると内容が表示される<br /> ※物によっては+はない場合があるが気にしない<br /> </li> <li>値の欄をダブルクリックし数値を変える<br /> </li> <li>保存したら改造終了。</li> </ol><p><br /> </p> <p>*最初は16進数で表示されていてわかりにくいので、右クリック→一括指定で符号なし10進数表示にするとわかりやすい</p> <p>*ただし16進数でしか意味の通じない物もある(技番号等)</p> <p>*アドレスが0の位置から構造体編集を開かないとズレてしまうので要注意</p>