*”ジャガーノート”千早 武人 ”じゃがーのーと”ちはや たけと -スタイル:カタナ◎●・カタナ・カブト -外見:若干日に焼けて赤い髪と黒い瞳。長身でがっしりとした体躯で、美形というよりは精悍な若者 -元々は軌道千早一族の出身だったが、生まれつきさまざまな疾患を抱えた血のつながらぬ妹の[[愛歌>千早 愛歌]]を一族が切り捨てようとしたため、地上へと降り身体を義体へと換装。カタナとしての活動を開始した。 -いかなる場所、いかなる存在であろうとも一度引き受けた仕事であれば全てを踏み潰し完遂する。故についたハンドルが『絶対阻止不可能』を意味する”ジャガーノート”である。 -愛歌が神災にてアヤカシ化した事から結果的に病魔より開放された。しかし愛歌を養うためにカタナを続けていたが、最終的にカタナをやめ、真教のエージェントとなる道を選んだらしい