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1.自治会執行委員会の立ち位置 ・執行委員会は、直接ネットワークの運営・企画は実施はせず、団体・個人の創意工夫によって構築される、新たなネットワークの整備を図っていくこととする。 整備について:執行委員会は、ネットワーク構築に参画する団体・個人からの協力を募る。       :執行委員会は、ネットワーク構築を推進する団体・個人に対し、「ネットワーク       規約」を提示する。「非営利を旨とし、公共サービスとして学生の側に情報発信       する」など、ネットワーク運営者・企画者に対する活動の範囲を規定する。 2.時系列 ・ネットワーク団体設立にあわせて、規約の策定(1月~3月) ・新入生歓迎行事とあわせてネットワーク登録者を募る(4月) 3何を目指して
1.文大ネットワーク構想;タイムスケジュール あ)オンライン上でのネットワーク   1.ネットワーク規約制定  ・運営企画参加予定者、執行参加予定者による検討(12月10日~12日) →・執行定例会での検討 →・連絡協議会へ→団体への規約の提示(一月中旬までに)   2.新歓委員長との連絡(10日、11日中)    聞く趣旨;ネットワーク推進団体(仮称)が、新歓時に配布される祝い袋    の中に、登録者募集について書かれた用紙を入れることはできるか。 い)オフライン上でのネットワーク   1.学会間ネットワーク構想   ・下準備;各学会(学生の事務局長クラス)で会合=ネットワーク構想の趣旨   についての説明と理解→各学会に持ち帰ってもらい、検討してもらう。(年  内中)  →・執行内;定例会にて、ネットワーク推進担当(各学会局長との連絡調整役)   の設置を提案。  →・連絡協議会;各会からの賛成を得る。→「第一回学会間連絡会」を、執行が主催。学会間での協力体制の発足と意志の確認(参加者;各学会員は基本全員参加、執行からは山本、担当者が参加) 2.法人化問題・学生参画について ・まず、どのような前例が他大学にあるのか勉強(随時、定例会で勉強会) →学生参画の方法を探る ☆例;岡山大を事例に、教育オブザーバーとして、授業カリキュラム・内容に学生の声を反映するようなシステム。 →どのようなプロセスで、誰にどのような形で提案すればよいのか。「岡大・新機軸…」はどのように実現させたのかを勉強。   ・法人化に移行しつつある今、法人化問題に対して何ができるのかを模索する ☆例;WGへの参加を求める、学生の声の集計、どのような大学にしたいのかを学生の側から市や大学に提案する。

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