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金糸雀短編9 - (2006/06/10 (土) 08:15:00) の1つ前との変更点
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――突然ですが、事後です。<br>
色々あって付き合う事になったJUMと金糸雀は、今晩もあんな事やこんな事やそんな事をやりました。<br>
今、JUMと金糸雀は、一緒のベッドに寝ています。<br>
<br>
金「はぁ……」<br>
J「どうした? 溜め息なんか吐いて」<br>
金「JUM……正直に答えて欲しいかしら」<br>
J「え? 何を?」<br>
金「JUMは……やっぱり、胸のおっきい子が好きかしら?」<br>
J「はぁ? 突然何言ってんだよ」<br>
金「だって……カナ、今朝学校で聞いたかしら。JUMの好きなタイプは、水銀燈やヒナみたいな巨乳の子だって。<br>
だから、カナみたいな小さい胸じゃ、JUMが不満に思ってるかも知れないと思ったのかしら……」<br>
J「……バカだなぁ、金糸雀は。不満なんてあるもんか」<br>
金「でも、ベジータとか笹塚はそう言ってたかしら!」<br>
J「(……あいつら、明日中に抹殺しておこう……)あいつらの言う事なんて真に受けるなよ。胸で女の子の良し悪しが<br>
決まるんなら、真紅なんか潔く自害して果てなきゃならないレベルだぞ」<br>
金「う~ん、確かにそれもそうかしら……」<br>
J「僕は、胸がどうとかじゃなくて、ただ金糸雀が好きだから一緒にいるんだ。それじゃダメか?」<br>
金「ううん、そんな事ないかしら! カナもJUMの事が大好きかしら……(////)」<br>
J「僕も、胸も何もかもひっくるめて、金糸雀が好きだ」<br>
金「JUM……」<br>
J「まあ、胸が大きい方がいいっていうのは確かだけど。水銀燈や雛苺もいいけど、めぐみたいな隠れ巨乳もちょっと<br>
捨てがたいよな。あ、実は薔薇水晶も結構胸あるし、やっぱりないよりあった方がな~」<br>
金「……………」<br>
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次の朝、JUMは全身をバイオリンでめった打ちにされて近くの病院に緊急入院したそうです。<br>
――突然ですが、事後です。<br>
色々あって付き合う事になったJUMと金糸雀は、今晩もあんな事やこんな事やそんな事をやりました。<br>
今、JUMと金糸雀は、一緒のベッドに寝ています。<br>
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金「はぁ……」<br>
J「どうした? 溜め息なんか吐いて」<br>
金「JUM……正直に答えて欲しいかしら」<br>
J「え? 何を?」<br>
金「JUMは……やっぱり、胸のおっきい子が好きかしら?」<br>
J「はぁ? 突然何言ってんだよ」<br>
金「だって……カナ、今朝学校で聞いたかしら。JUMの好きなタイプは、水銀燈やヒナみたいな巨乳の子だって。<br>
だから、カナみたいな小さい胸じゃ、JUMが不満に思ってるかも知れないと思ったのかしら……」<br>
J「……バカだなぁ、金糸雀は。不満なんてあるもんか」<br>
金「でも、ベジータとか笹塚はそう言ってたかしら!」<br>
J「(……あいつら、明日中に抹殺しておこう……)あいつらの言う事なんて真に受けるなよ。胸で女の子の良し悪しが<br>
決まるんなら、真紅なんか潔く自害して果てなきゃならないレベルだぞ」<br>
金「う~ん、確かにそれもそうかしら……」<br>
J「僕は、胸がどうとかじゃなくて、ただ金糸雀が好きだから一緒にいるんだ。それじゃダメか?」<br>
金「ううん、そんな事ないかしら! カナもJUMの事が大好きかしら……(////)」<br>
J「僕も、胸も何もかもひっくるめて、金糸雀が好きだ」<br>
金「JUM……」<br>
J「まあ、胸が大きい方がいいっていうのは確かだけど。水銀燈や雛苺もいいけど、めぐみたいな隠れ巨乳もちょっと<br>
捨てがたいよな。あ、実は薔薇水晶も結構胸あるし、やっぱりないよりあった方がな~」<br>
金「……………」<br>
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次の朝、JUMは全身をバイオリンでめった打ちにされて近くの病院に緊急入院したそうです。<br>
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金「ジュン暇かしら~。なにかおもしろいことないかしら~」<br>
ジ「ふーん、じゃあこのゲームでもやってみれば?」<br>
金「愛と勇気とかしわもち?なかなかおもしろそうかしら~」<br>
ジ「でも超怖いぞーw」<br>
金「嘘かしら~。シンプルで楽しい、ほのぼのパズルゲームですって書いてるかしら~」<br>
ジ「ま、やればわかるよ」<br>
金「なんなのかしら~?」<br>
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金「とりあえずやってみるかしら…」<br>
金「あれ?なんだかだんだん……」<br>
金「いやあああああああああああああああああああああ」<br>
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