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薔薇水晶短編31 - (2006/07/08 (土) 22:03:12) の１つ前との変更点

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JUMと薔薇水晶がブラジルVSフランスを見終わった頃・・・<br>

<br>
J「ブラジルが負けるなんてな～。確かフランス大会でも負けてたな。」<br>

薔薇「JUM・・・ブラジルは強いの・・？」<br>
J「ん？薔薇水晶は知らないのか？ブラジルはそのユニフォームの色からカナリヤ軍団て言われて<br>

恐れられてるんだよ。」<br>
薔薇「金糸雀軍団・・・・」もやもやもや以下ばらすぃーの妄想<br>

１１人の金糸雀がかしらーかしらーと言いながら相手ゴールに近づくものの、絶好のチャンスに<br>

相手のキーパーにパスしたりドジをする。とにかく１１人の金糸雀がフィールドを所狭しと<br>

暴れまわっている・・・・妄想終了<br>
薔薇「・・・うん、とっても怖いし強そう・・・」<br>
J「？うん・・・」<br>
おまけ　<br>
紅「ツッコミ入れさせて貰うとブラジルVSフランス戦は深夜のはずなのだわ。」<br>

翠「た、確かにそうですぅ・・・」<br>
蒼「・・・つまり・・・そういうこと・・・？」<br>
水「試合後の会話って事は・・・私たち負け犬ねぇ～。」<br>

４人「OTZ」<br>