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めぐ短編4 - (2007/02/25 (日) 19:06:42) の1つ前との変更点

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佐原「はい、めぐちゃん、ご飯よ?」<br> め「そんなゲロみたいなもの…いらないわ。」<br> 佐「そんなこと言わないの。今日のご飯はめぐちゃんのために料理長さんが特別に作ってくれたのよ?」<br> め「特別に…?」<br> 佐「ほら、美味しそうでしょ?栄養もたっぷりで力もつくのよ?」<br> め「…別にただのスープじゃない。どこが特別なのよ?」<br> 佐「ドーピングコンソメスープだ!!」<br> め「ちょwww」<br>
<p>佐原「はい、めぐちゃん、ご飯よ?」<br> め「そんなゲロみたいなもの…いらないわ。」<br> 佐「そんなこと言わないの。今日のご飯はめぐちゃんのために料理長さんが特別に作ってくれたのよ?」<br> め「特別に…?」<br> 佐「ほら、美味しそうでしょ?栄養もたっぷりで力もつくのよ?」<br> め「…別にただのスープじゃない。どこが特別なのよ?」<br> 佐「ドーピングコンソメスープだ!!」<br> め「ちょwww」<br></p> <br> <p>NG:hokakyara<br> <br> 佐「はい、めぐちゃん、ご飯よ?」<br> め「またこないだみたいな怪しいスープじゃないでしょうね?」<br> 佐「えぇ、こないだのことであの料理長はクビになったわ。」<br> め「そう……当然ね。」<br> 佐「で、新しい料理長さんがめぐちゃんにスープを作ってくれたのよ?」<br> め「またスープかよ!?」<br> 佐「ほら、今日は中華風のキノコのスープよ?」<br> め「へぇ……ねぇ、なんか怖いから佐原さんが一口飲んでくれない?」<br> 佐「ええ、いいわよ。でも私が飲んだらちゃんとめぐちゃんも飲むのよ?」<br> め「ええ、わかったわ。」<br> 佐「じゃあお先に……ズズ…うん、普通に美味しいスープよ?」<br> め「そう?じゃあ…」<br> 佐「……待って…」<br> め「へ?」<br> 佐「…も…もう一口…飲ませてくれない?」<br> め「え…えぇ…いいけど…」<br> 佐「ありがとう……ズズ…うん、やっぱりおいし…おいし…おい……アババ…ババ…」<br> め「へ?」<br> 佐「アヒョオォオオオ!!こンのスープさいっこぉおおおおおぅ!!アヒャヒャヒャヒャ♪」<br> め「ち…ちょっ!!一体何が?<br> ま…まさか毒キノコ!?」<br> ?「違うな、キノコ自体は無毒だ。」<br> め「!?だ…誰!?」<br> そこにはコック服を着た凶悪面の男が立っていた<br></p> <br> <p> ?「ある種類のキノコは無毒でも組み合わせ次第で強烈な幻覚性と中毒性を生む……いわゆるマジック・マッシュルームってヤツだ。カカカカカーッ!」<br> め「あ…アナタは一体…?」<br> 秋「俺は中華の覇王秋山階一郎の孫、秋山醤!!この病院の新しい料理長だ!!」<br> め「えええぇっ!?」<br> 秋「安心しろ…この俺の料理を食えば病気などイチコロだ。<br> そしてお前にも天国を味わわせてやろう。クカカカカカーッ!!」<br> 佐「グギャギャギャギャギャギャ♪ウェwwwウェエエェ~♪」<br> <br> め「…私以上にイカれてるわ…」<br></p>

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