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複数短編71 - (2007/08/20 (月) 21:10:03) の1つ前との変更点

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<p>ジ「毎日暑いなぁ……」<br> 紅「夏だからしょうがないのだわ」<br> ジ「そんなことは分かっているけど……」<br> 雛「ねぇージュン遊ぼうよー」<br> ジ「んー暑いからやだ」<br> 雛「ぶージュンのいじわるー」<br> ジ「はいはい意地悪で悪うございました!」<br> 紅「全く、私の下僕はいつもうるさいのだわ」<br> の「みんなーアイスたべるわよー」<br> 雛「わーいアイスだー」<br> 紅「ジュン、紅茶を入れなさい」<br> ジ「全く……まあいいか」</p> <hr> <p><br> 学校にて<br> <br> <br> 「あ、JUMです。おーい、一緒にk…」<br> しかし翠星石は足を止める。何故なら声を掛けようとした矢先にJUMが巴に声を掛けられたからだ<br> 「と…巴のお陰で声を掛けるのをしくじったです」<br> 「おーい、JUM君」<br> 「お、蒼星石」<br> 後悔している矢先に妹の蒼星石がJUMに声を掛けた<br> 「僕達と一緒に帰らない?」<br> 「ああ、良いよ。じゃ、柏葉…悪いな」<br> 「気にしないで」<br> 「その前に…ちょーっと時間を借りて良いかな?」<br> そう言うとすぐさま翠星石を連れて物陰に隠れる<br> <br> 「さ…流石蒼星石です。JUMを巴から引き離す為に声を掛けたですね」<br> その直後、蒼星石のグーパンが飛ぶ<br> 「な…なにをするですかぁ」<br> 「翠星石。JUM君に声を掛けようとしたら巴に声を掛けられたら誰だって驚く。でもね、僕や他の姉妹達も『あと一歩でJUM君に声を掛けられる所』まで来たら決してためらわないッ!」<br> 「僕達『薔薇乙女』達はッ! 『JUM君に声を掛ける』と心に決めた時ッ! スデに行動は終わっているッ! 翠星石ッ! 君の心にはまだ『ビビリ』があるんだ」<br> 「蒼星石。そうこうしているうちにJUMが帰っちまいましたよ」<br> 「\(^o^)/」<br> <br> おわり</p> <hr> <p><br> 銀「ジューンー。何でいつまでも真紅なんかと付き合ってるのよぉ。<br>   あたしの方が胸あるし、かわいいじゃなぁい。乗り換えちゃいなさいよぉ」<br> ジ「真紅の方が何だか危なっかしくて傍に居てやらなきゃ、って思うんだよ。<br>   ていうかお前今何て言った? 『あたしの方が胸あるし』だと?」<br> 銀「ど、どうしてそこにキレるのよ?」<br> ジ「紳士たるもの、おっぱいは平等に愛するものなんだよ!<br>   そこに大小や美しさは関係ない! おっぱいとは全て愛さねばならないんだ!<br>   それにな、真紅のもよく見れば小ぶりながらも、巨乳には体現し得ない整った形をしている!<br>   大きさだけしか評価できないお前の目は僕に言わせれば下品極まりない!<br>   しつこいようだが、おっぱいにナンバーワンなんてないんだ!<br>   それぞれのおっぱいがそれぞれの良さを持っている真のオンリーワンなんだ!<br>   そんなこともわからない奴がおっぱいを語る資格なんてない! 顔を洗って出直せ!」<br> 銀「…まさかあんたから乳についての講義聞かされるなんて思いもしなかったわ」<br> <br> <br> <br> 紅(ジュン…)キュン<br> <br></p> <hr> <br> 紅「やっぱりシンプルにジュン受け梅岡攻めがベストよ!」<br> 翠「そんなんありきたりです! 妄想が膨らまねぇですよ」<br> 紅「じゃああなたは何がいいって言うのよ?」<br> 翠「やっぱりベジータ攻めジュン受けがいいですぅ」<br> 紅「そっちこそありきたりじゃないの」<br> 銀「こらこら二人とも。自分の萌えを他人に押し付けてはダメよぉ。<br>   ちなみに私はジュン受けラプラス攻めがブームよぉ」<br> 翠・紅「獣姦かよ…引くわ…」<br> 銀「何よその目はあなたたち!」<br> <br> <br> <br> <br> ジ「僕は総受けかよ!」<br> 巴「突っ込むところそこかよ」
<p>ジ「毎日暑いなぁ……」<br> 紅「夏だからしょうがないのだわ」<br> ジ「そんなことは分かっているけど……」<br> 雛「ねぇージュン遊ぼうよー」<br> ジ「んー暑いからやだ」<br> 雛「ぶージュンのいじわるー」<br> ジ「はいはい意地悪で悪うございました!」<br> 紅「全く、私の下僕はいつもうるさいのだわ」<br> の「みんなーアイスたべるわよー」<br> 雛「わーいアイスだー」<br> 紅「ジュン、紅茶を入れなさい」<br> ジ「全く……まあいいか」</p> <hr> <p><br> 学校にて<br> <br> <br> 「あ、JUMです。おーい、一緒にk…」<br> しかし翠星石は足を止める。何故なら声を掛けようとした矢先にJUMが巴に声を掛けられたからだ<br> 「と…巴のお陰で声を掛けるのをしくじったです」<br> 「おーい、JUM君」<br> 「お、蒼星石」<br> 後悔している矢先に妹の蒼星石がJUMに声を掛けた<br> 「僕達と一緒に帰らない?」<br> 「ああ、良いよ。じゃ、柏葉…悪いな」<br> 「気にしないで」<br> 「その前に…ちょーっと時間を借りて良いかな?」<br> そう言うとすぐさま翠星石を連れて物陰に隠れる<br> <br> 「さ…流石蒼星石です。JUMを巴から引き離す為に声を掛けたですね」<br> その直後、蒼星石のグーパンが飛ぶ<br> 「な…なにをするですかぁ」<br> 「翠星石。JUM君に声を掛けようとしたら巴に声を掛けられたら誰だって驚く。でもね、僕や他の姉妹達も『あと一歩でJUM君に声を掛けられる所』まで来たら決してためらわないッ!」<br> 「僕達『薔薇乙女』達はッ! 『JUM君に声を掛ける』と心に決めた時ッ! スデに行動は終わっているッ! 翠星石ッ! 君の心にはまだ『ビビリ』があるんだ」<br> 「蒼星石。そうこうしているうちにJUMが帰っちまいましたよ」<br> 「\(^o^)/」<br> <br> おわり</p> <hr> <p><br> 銀「ジューンー。何でいつまでも真紅なんかと付き合ってるのよぉ。<br>   あたしの方が胸あるし、かわいいじゃなぁい。乗り換えちゃいなさいよぉ」<br> ジ「真紅の方が何だか危なっかしくて傍に居てやらなきゃ、って思うんだよ。<br>   ていうかお前今何て言った? 『あたしの方が胸あるし』だと?」<br> 銀「ど、どうしてそこにキレるのよ?」<br> ジ「紳士たるもの、おっぱいは平等に愛するものなんだよ!<br>   そこに大小や美しさは関係ない! おっぱいとは全て愛さねばならないんだ!<br>   それにな、真紅のもよく見れば小ぶりながらも、巨乳には体現し得ない整った形をしている!<br>   大きさだけしか評価できないお前の目は僕に言わせれば下品極まりない!<br>   しつこいようだが、おっぱいにナンバーワンなんてないんだ!<br>   それぞれのおっぱいがそれぞれの良さを持っている真のオンリーワンなんだ!<br>   そんなこともわからない奴がおっぱいを語る資格なんてない! 顔を洗って出直せ!」<br> 銀「…まさかあんたから乳についての講義聞かされるなんて思いもしなかったわ」<br> <br> <br> <br> 紅(ジュン…)キュン</p> <hr> <p><br> 紅「やっぱりシンプルにジュン受け梅岡攻めがベストよ!」<br> 翠「そんなんありきたりです! 妄想が膨らまねぇですよ」<br> 紅「じゃああなたは何がいいって言うのよ?」<br> 翠「やっぱりベジータ攻めジュン受けがいいですぅ」<br> 紅「そっちこそありきたりじゃないの」<br> 銀「こらこら二人とも。自分の萌えを他人に押し付けてはダメよぉ。<br>   ちなみに私はジュン受けラプラス攻めがブームよぉ」<br> 翠・紅「獣姦かよ…引くわ…」<br> 銀「何よその目はあなたたち!」<br> <br> <br> <br> <br> ジ「僕は総受けかよ!」<br> 巴「突っ込むところそこかよ」</p> <hr> <p><br> ジ「娘さんを僕に下さい!」<br> ロ「…どの子がお好み?」<br> ジ「選べません! 全員大好きです!」<br> ロ「その根性たるや良し! 気に入った! 持ってけ!」<br> ジ「ありがとう、お父様!」<br> <br> やまなしおちなしいみなしほしゅ</p>

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