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真紅短編30 - (2007/09/23 (日) 01:45:04) の1つ前との変更点

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<p>Prrrrrrr……ガチャ<br> 『ローゼンテレフォンサービス に お電話いただき 誠に ありがとうございます<br>  まず初めに ご注文の 商品の 番号を 押して下さい』<br> 紅「えっと……3番、と」<br> 『確認します 3番の 豊胸パッドX 確定する場合は 1を やり直す場合は0を 押して下さい』<br> 紅「問題ないわ』<br> 『確認します 3番の 豊胸パッドX 豊胸パッドX ほ・う・きょ・う・パッ・ド・Xで 間違いありませんね? 確定(ry』<br> 紅「………(ピッ)」<br> 『それでは 次にお客様の情報を確認させていただきます 不人気のドールの場合は 1を<br>  ツルペタのドールの場合は 2を 紅茶ジャンキーの場合は 3を 押して下さい  プッ! ククク……』<br> 紅「………(ガラガラガラッ、バルルンバルルン……ブロロロロロロォ……)」<br> <br> 紅「薔薇水晶ーーー! ジャンクにしてやるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」<br> 薔薇「マズい! バレた! TAKE OFF!」<br> 紅「山猫は獲物を逃がさないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」<br> <br> <br> うん、何をしたかったのかは俺にもわからない</p>
<p>Prrrrrrr……ガチャ<br> 『ローゼンテレフォンサービス に お電話いただき 誠に ありがとうございます<br>  まず初めに ご注文の 商品の 番号を 押して下さい』<br> 紅「えっと……3番、と」<br> 『確認します 3番の 豊胸パッドX 確定する場合は 1を やり直す場合は0を 押して下さい』<br> 紅「問題ないわ』<br> 『確認します 3番の 豊胸パッドX 豊胸パッドX ほ・う・きょ・う・パッ・ド・Xで 間違いありませんね? 確定(ry』<br> 紅「………(ピッ)」<br> 『それでは 次にお客様の情報を確認させていただきます 不人気のドールの場合は 1を<br>  ツルペタのドールの場合は 2を 紅茶ジャンキーの場合は 3を 押して下さい  プッ! ククク……』<br> 紅「………(ガラガラガラッ、バルルンバルルン……ブロロロロロロォ……)」<br> <br> 紅「薔薇水晶ーーー! ジャンクにしてやるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」<br> 薔薇「マズい! バレた! TAKE OFF!」<br> 紅「山猫は獲物を逃がさないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」<br> <br> <br> うん、何をしたかったのかは俺にもわからない</p> <p> </p> <hr> <p> </p> <p>紅「はぁ・・・もう9月の下旬になるというのにこの暑さは異常ね。ちょっとコンビ二に<br> アイスを買いに行っただけでこの汗の量・・・」<br> ピッ<br> 紅「クーラーをガンガンにきかせた部屋でガリガリ君をかじりながらくんくんを見る・・・<br> たとえ休日でもちょっとグータラすぎるかしら・・・?」<br> <br> <br> 真紅っく<br> <br> <br> J「ぼいんっ 」<br> 紅「きゃあっ!!・・・ジュン!いつからそこにいたの!?」<br> J「そんな細かいことはどうでもいいだろ?遊びに来たよ、真紅。」<br> 紅「どうでもいいって、普通に不法侵入だわ、刑法的に考えて・・・・。」<br> J「それにしても、今日はこんないい天気なのに部屋に引き篭もってるなんて、どこかに<br> 出掛けたりしないのか?」<br> 紅「(普通にスルーしたわね)元ヒキニートの貴方に言われたくないのだわ。さっきコンビニ<br> に行ったのだけど、ちょっと外を歩いただけで背中が大洪水よ?こんな暑い日に昼間から<br> 遊びになんて行きたくないわ。」<br> J「えっ、どこが大洪水?股の間が?」<br> 紅「セクハラで訴えるわよジュン。冷蔵庫にコンビニで買ってきたガリガリ君があるから<br> 食べなさい。一緒にくんくんを見ましょう?」<br> J「お、サンキュー真紅、ありがたくいただくよ。・・・隣座ってもいいかな?」<br> 紅「・・・はやく座りなさい、くんくんが始まってしまうのだわ。」 <br> <br> ~30分後~<br> J「まさかクマ吉君が犯人だったなんて、最後まで思いもしなかったな。」<br> 紅「あのうさ美という探偵もやるわね、くんくんには及ばないけど。」<br> J「今回の推理対決は同点か、来週も楽しみだな。」<br> 紅「そうね。」<br> J「クーラーとガリガリ君で体が冷えてきたな・・・真紅、紅茶淹れようか?」<br> 紅「あら、気が利くはねジュン。いたただくわ。」<br> <br> J「はい、真紅」 つc▽<br> 紅「ありがとう、ジュン・・・・とても暖かくて、美味しいわ・・・。」<br> J「なぁ真紅、夕方から一緒にどこか行かないか?」<br> 紅「ごめんなさいジュン、5時から翠星石達とバッティングセンターに行くの。・・・貴方も<br> 来る?いいストレスの発散になるわよ?」<br> <br> ※バッティングセンター<br> 飛んできた野球のボールをバットでひたすらシバく所。俺は行ったことないから続きは<br> 書けねぇ。 <br> <br> J「僕も行っていいなら行くよ。久々だなぁバッティングセンター。(つーか女の子だけで<br> 行くつもりだったのか・・・・?)」<br> 紅「決まりね。ふぁ~ちょっと眠くなって来たのだわ・・・5時までまだ時間があるから一眠り<br> しましょう。おやすみ、ジュン。」<br> J「おいっ!ちょ・・・くっつくなよ!・・・///・・・」。<br> この後結局、2人で寝過ごし、翠星石達との約束をすっぽかしたそうです。<br> <br> 雛「・・・真紅来ないの」<br> 翠「あんの貧乳女!自分から誘っておいて!!」<br> 蒼「とりあえずメール送っといたから、先に打ってようか・・・・。」<br> <br> <br> 保守</p>

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