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真紅短編35 - (2008/02/13 (水) 22:10:58) の１つ前との変更点

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<p>今日は真紅とJUNはハイキングに来ました。<br>
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紅「いい眺めなのだわ」<br>
JUN「この崖からの眺めは桃種市が一望出来て最高だね」<br>
紅「説明ご苦労様」<br>
JUN「？」<br>
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紅「其れにしても空気が美味しいわ」<br>
JUN「嫌なことも全部吹き飛ぶね」<br>
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JUN「でも今日は特別だ」<br>
紅「？」<br>
JUN「真紅と二人きりだから」<br>
紅「主人をからかうものじゃ無いのだわ」(////)<br>
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JUN「本気なんだけど…真紅顔が真っ赤だよ」<br>
紅「もう!馬鹿、知らないのだわ」<br>
真紅はJUNの胸を甘く叩いた<br>
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JUN「いたたた、辞めろよ」<br>
何度も叩いてJUNの体は少しずつ後退していく。<br>
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JUN「止せよ真紅www」<br>
紅「馬鹿馬鹿(ポコポコ)」<br>
気がつくとJUNの足元から地面が消失しました。<br>
JUN「アｱァｧー」<br>
紅「主人をからかった罰よ」<br>
<br>
JUN「ふー、死ぬかと思った」</p>