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複数短編146 - (2009/10/19 (月) 22:48:32) の1つ前との変更点
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<p>銀「窓辺に一人……と言えば、ねぇ」<br />
金「一人しかいないかしらー」<br />
翠「妙に似合ってやがるですぅ」<br />
蒼「事実そうなんだけど……何でだろうねぇ」<br />
紅「自業自得……ではないわね」<br />
雛「指定席なのー!」<br />
雪「目の敵、でもありませんわね」<br />
薔「……当人も理由が分かってないとか」<br />
巴「まぁ、ちょっと可哀想かな?って気がしなくもないんだけど……」<br />
J「それ以上に、巻き添えを食らいたくないな」<br />
ベ「俺のお約束とどっちがましかって? フッ、聞いてくれるな……」<br /><br />
梅「というわけで、笹塚は廊下に立っててね! どうしてって? 僕にそれを聞いちゃ駄目だよ!」<br /><br />
笹「(確かに廊下の窓でも窓辺は窓辺だorz)」<br /><br />
【窓辺に】【一人きりで】</p>
<hr /><p>ジ「水銀燈。君のために歌を歌いたい」<br />
銀「いきなりどうしたのぉ?まぁ、いいわ。歌ってみなさい」<br />
ジ「あ~なたが望むならこの身などいつでも差し出して良い」<br />
ジ「降り注ぐ羽の的になろう」<br />
銀「…」<br />
ジ「どう?」<br />
銀「お望みどおりやって上げるわぁ!死になさい!」<br />
ジ「これだ。これを待っていたんだ!」<br /><br />
巴「桜田君…?どうしたの…?」<br />
ジ「一人にしといてくれ…」<br /><br />
【窓辺に】【一人きりで 】</p>
<hr /><p>銀「お昼にしましょぉ」<br />
蒼「何作る?」<br />
翠「とりあえず、ゆっでたっまごっをつっくるっですぅ♪卵をカップに入れてスイッチ…」<br />
銀「!!」<br />
蒼「だ、駄目だよっ!!」<br />
翠「血相変えてどうしたですか蒼星石」<br />
蒼「せっかくだからまとめて10個ぐらい作っちゃおうよ」<br />
銀「!!!!」<br />
翠「了解ですぅ」<br />
#%$+*¥!!<br />
真「もの凄い爆発音と共に3人が窓を破って外へ吹き飛んできたのだわ」<br />
【人が】【飛ぶ】</p>
<hr /><p>最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 次回の話は、投稿未定です。 <br />
銀「チクショオオオオ!くらえ真紅!新必殺音速火炎斬!」<br />
紅「さあ来い水銀燈オオオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬわあぁぁ!」<br />
(ザン)<br />
紅「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の真紅が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」<br />
(ドドドドド)<br />
紅「グアアアア」<br />
翠「真紅がやられたようだな…」<br />
蒼「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」<br />
ジ「水銀燈ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」<br />
銀「くらえええ!」<br />
(ズサ)<br />
3人「グアアアアアアア」<br />
銀「やった…ついに四天王を倒したわぁ…これでラスボスのいる魔龍城の扉が開かれる!!」<br />
白崎「よく来たなソードマスター水銀燈…待っていたぞ…」<br />
(ギイイイイイイ)<br />
銀「こ…ここが魔龍城だったのぉ…!感じるわぁ…白崎の魔力を…」<br />
白崎「水銀燈よ…戦う前に一つ言っておくことがある 私はただの酒場のマスターだったような気がしたが…別にそうでもなかった」<br />
銀「な 何ですって!?」<br />
白崎「そしてこの後出てくる予定のやつらはすべて倒しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」<br />
(ゴゴゴゴ)<br />
銀「フフ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわぁ 私とめぐでこの後色々ある予定だったけど別にそんなことはなかったわぁ!」<br />
白崎「そうか」<br />
銀「ウオオオいくぞオオオ!」<br />
白崎「さあ来い水銀燈!」<br />
水銀燈の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!</p>
<hr /><p><br /></p>
<p>銀「窓辺に一人……と言えば、ねぇ」<br />
金「一人しかいないかしらー」<br />
翠「妙に似合ってやがるですぅ」<br />
蒼「事実そうなんだけど……何でだろうねぇ」<br />
紅「自業自得……ではないわね」<br />
雛「指定席なのー!」<br />
雪「目の敵、でもありませんわね」<br />
薔「……当人も理由が分かってないとか」<br />
巴「まぁ、ちょっと可哀想かな?って気がしなくもないんだけど……」<br />
J「それ以上に、巻き添えを食らいたくないな」<br />
ベ「俺のお約束とどっちがましかって? フッ、聞いてくれるな……」<br /><br />
梅「というわけで、笹塚は廊下に立っててね! どうしてって? 僕にそれを聞いちゃ駄目だよ!」<br /><br />
笹「(確かに廊下の窓でも窓辺は窓辺だorz)」<br /><br />
【窓辺に】【一人きりで】</p>
<hr /><p>ジ「水銀燈。君のために歌を歌いたい」<br />
銀「いきなりどうしたのぉ?まぁ、いいわ。歌ってみなさい」<br />
ジ「あ~なたが望むならこの身などいつでも差し出して良い」<br />
ジ「降り注ぐ羽の的になろう」<br />
銀「…」<br />
ジ「どう?」<br />
銀「お望みどおりやって上げるわぁ!死になさい!」<br />
ジ「これだ。これを待っていたんだ!」<br /><br />
巴「桜田君…?どうしたの…?」<br />
ジ「一人にしといてくれ…」<br /><br />
【窓辺に】【一人きりで 】</p>
<hr /><p>銀「お昼にしましょぉ」<br />
蒼「何作る?」<br />
翠「とりあえず、ゆっでたっまごっをつっくるっですぅ♪卵をカップに入れてスイッチ…」<br />
銀「!!」<br />
蒼「だ、駄目だよっ!!」<br />
翠「血相変えてどうしたですか蒼星石」<br />
蒼「せっかくだからまとめて10個ぐらい作っちゃおうよ」<br />
銀「!!!!」<br />
翠「了解ですぅ」<br />
#%$+*¥!!<br />
真「もの凄い爆発音と共に3人が窓を破って外へ吹き飛んできたのだわ」<br />
【人が】【飛ぶ】</p>
<hr /><p>最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 次回の話は、投稿未定です。 <br />
銀「チクショオオオオ!くらえ真紅!新必殺音速火炎斬!」<br />
紅「さあ来い水銀燈オオオオ!私は実は一回刺されただけで死ぬわあぁぁ!」<br />
(ザン)<br />
紅「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の真紅が…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」<br />
(ドドドドド)<br />
紅「グアアアア」<br />
翠「真紅がやられたようだな…」<br />
蒼「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」<br />
ジ「水銀燈ごときに負けるとは四天王の面汚しよ…」<br />
銀「くらえええ!」<br />
(ズサ)<br />
3人「グアアアアアアア」<br />
銀「やった…ついに四天王を倒したわぁ…これでラスボスのいる魔龍城の扉が開かれる!!」<br />
白崎「よく来たなソードマスター水銀燈…待っていたぞ…」<br />
(ギイイイイイイ)<br />
銀「こ…ここが魔龍城だったのぉ…!感じるわぁ…白崎の魔力を…」<br />
白崎「水銀燈よ…戦う前に一つ言っておくことがある 私はただの酒場のマスターだったような気がしたが…別にそうでもなかった」<br />
銀「な 何ですって!?」<br />
白崎「そしてこの後出てくる予定のやつらはすべて倒しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」<br />
(ゴゴゴゴ)<br />
銀「フフ…上等よ…私も一つ言っておくことがあるわぁ 私とめぐでこの後色々ある予定だったけど別にそんなことはなかったわぁ!」<br />
白崎「そうか」<br />
銀「ウオオオいくぞオオオ!」<br />
白崎「さあ来い水銀燈!」<br />
水銀燈の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!</p>
<hr /><p><br />
銀「どこにいるか知らなぁい?」<br />
ジ「真紅だろ?お前ら仲いいな」<br /><br />
み「どこにいるか知らない?」<br />
ジ「金糸雀は買い物に行きましたよ」<br /><br />
翠「どこにいるか知らないですか?」<br />
ジ「蒼星石は花に水やりしてるよ」<br /><br />
薔「どこにいるか…知らない?」<br />
ジ「安心しろ、雪華綺晶なら校門のところでお前を待ってるぞ」<br /><br />
梅「どこにいるか知らないかい!?」<br />
ジ「…べジータなら今トイレです」<br />
【どこに】【いる?】</p>