「いろんなキャラがでるSS」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
いろんなキャラがでるSS」を以下のとおり復元します。
<p><a id="iroiross1" title="iroiross1" name=
"iroiross1"></a>銀「バイト♪~バイト♪~」<br>
薔薇「・・・水銀燈?・・・なに・・・読んでるの?」<br>
銀「バイトよ、バイト。高校生だもの、欲しいものくらい自分で稼がないとだめよね」<br>

薔薇「そか・・・そうだよね・・・」<br>
<br>
翠星石「うよ?水銀燈バイトさがしですか?」<br>
銀「もぉ、何度もいわせないでよぉ。見ればわかるじゃなぁい」<br>

翠星石「翠星石は花屋でバイトですよ。天職かもです」<br>
銀「いいわねぇ。一芸のある子は」<br>
<br>
真紅「何の話?」<br>
銀「ああもぉ・・・・バイトよ・・・もぉ、3度目よ」<br>
真紅「アルバイト、私もしたい仕事はあるのだけれどなかなか見つからないわ」<br>

銀「ちょっと・・・真紅、あなたまさか探偵のアルバイトがしたいなぁんて言うんじゃ無い?」<br>

真紅「よくわかったわね。その通りよ。」<br>
銀「真紅って、きっとサンタクロース信じてるわね」<br>
真紅「失礼ね。サンタクロースなんて居ないのは知っているわ。」<br>

<br>
薔薇「ええっ・・・・サンタさん・・・都市伝説・・・もう誰も信じられない・・・orz」<br>

銀「そこまで落ち込む!」<br></p>
<hr>
<p>薔薇学園小等部1年生</p>
<p>梅「出席を取るぞー。ん?男子が1人多いな?」<br>
J「そーせいせきも数えてるからでしょ」<br>
蒼「えぐっ…うえええん」<br>
梅「す、すまん蒼星せ」<br>
翠「蒼星石は女の子ですよ!ふざけるなこのやろうです!」<br>

紅「まったく朝から騒がしいのだわ…ひないちご、紅茶をいれてちょうだい」<br>

雛「うぃ…でも…」<br>
銀「お湯もないのにどうやっていれろって言うのかしら、おばかさぁん」<br>

紅「う、うるさいのだわ!」<br>
金「ふふふ、35回のざせつと24回のやりなおしをこえてやっと学校についたかしらー!」<br>

雪「えっと…どなたでしたっけ?」<br>
金「ひ、ひどいかしらー!?」<br>
薔「じゅうぶんさわがしいけど…、いちおうほしゅ…」</p>
<hr>
天地争奪戦編
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px">
銀「ねぇJUM♪真紅がぁ、あたしのこといじめるのぉ。」<br>

J「わかったから、くっつくなよ。」<br>
真「ちょっと水銀燈さん、JUM様から離れなさいなのだわ。」<br>

翠「JUM兄ちゃん、とっととニンジン取ってきやがれですぅ。」<br>

蒼「みゃおーん(台詞がないなんてorz)」<br>
雪「JUM殿、これから実験に付き合ってくださいません?」<br>

雛「JUMさ~ん、うゆー?こんなところにボタンがあるの~。」<br>

全員「それは押しちゃ駄目ー!」<br>
<br>
薔「・・・配役は狙いどおり。」<br>
金「カナの役がないかしら・・・。」</p>
<p dir="ltr" style="MARGIN-RIGHT: 0px"></p>
<hr>
シャドウラン編その1
<p>薔「・・・不意討ち成功。イニシアチブ取った。」<br>
J「やっぱ先手取られるときびしいな。どうぞ」<br>
薔「・・・アレス・プレデターSAで射撃」<br>
J「げげ、もう重傷だ。不意衝かれて動けんから・・・」<br>

雪「魔法で攻撃します。理力球」<br>
J「う、全く歯が立たずに死亡。」<br>
薔薇・雪「うーん、まさに完璧♪」<br></p>
<hr>
シャドウラン編その2
<p>
J「雪華綺晶はストリート・シャーマンか。トーテムは何にする?」<br>

トーテムは動物の形をとったシャーマンの「守護神」的存在。<br>

選んだ動物により性格や癖などが影響を受ける。<br>
薔「・・・猫にしよう?ヌコカワイスw」<br>
雪「うーん、わたくし犬を飼っていますからここは犬にしますわ。」<br>

J「いいね。犬は従順でかわいいもんな。」<br>
犬のトーテムは頑固だけど家族や仲間に忠実な性格。<br>
雪「JUM、あなたに忠誠を誓いますわ(////)」<br>
蒼「待って!JUM君の犬は僕一人で十分!僕がJUM君の1番なんだ!」<br>

薔薇・雪「・・・蒼星石?」<br>
蒼「ね?そうだよね?これからもずっと!そうだと言って!ね?ね?」<br>

J「わかったwww言うからwwww耳は止めてwwwww」</p>
<hr>
<p>シャドウラン編その3<br>
雪「蒼星石がそこまで言うなら仕方ありませんわね。<br>
  いい感じになりそうでしたがシャーマンは譲りましょう。」<br>

蒼「・・・ゴメン。」<br>
雪「でも、負けませんよ。」<br>
薔「・・・JUMどうする?」<br>
J「人数も増えたし前衛を増やす方向で。」<br>
薔「・・・じゃあフォーマーカンパニーマンは?」<br>
フォーマーカンパニーマン:元企業工作員<br>
かつて企業の為に機密奪取・破壊工作などに手を染めたエージェントだ。<br>

雪「JUM、スリルを味合わせてあ・げ・る(////)」<br>
金「ちょっと待つかしら。エージェントにふさわしいのはこの私!」<br>

後ろのダンボールから金糸雀が頭だけ出して叫ぶ。<br>
J「金糸雀・・・いつからそこに?」<br>
金「う、出られない。・・・JUMお願い、出してほしいかしら~。」</p>
<hr>
シャドウラン編その4<br>
雪「また取られてしまいましたわ、くすん。」<br>
金「うう、ごめんかしら。」<br>
J「シャーマン・元企業工作員ときたからな。」<br>
薔「・・・ボディガードとかは?私のサムライ位強いし。」<br>

ボディガードは前衛のスペシャリスト。サムライ同様に<br>
サイバーウェアで極限まで肉体を改造している。<br>
雪「あの、屈強な男のイメージが・・・」<br>
薔「・・・大丈夫。脳内変換で女にw」<br>
雪「わかりましたわ。JUM、この身を賭してあなたを守りますわ(////)」
<p>・・・</p>
<p>雪「もう出てきませんよね?良かった♪」<br>
J「でも、央華編準備に入るからここまでだってw」<br>
雪「そんなのなしですわ~」<br></p>
<hr>
<p>央華編その1</p>
<p>薔「・・・まずは眉目飛刀で攻撃」<br>
J「うーん、ここは回避。なんとか避けたよ」<br>
薔「・・・続いて本体が斬岩剣で攻撃」<br>
J「受けを使うしかない!うん、ガチンと止めた」<br>
薔「・・・もう受けは使えない。・・・先生お願いします。」<br>

雪「どーぅれー(////)・・・これでどうです。」<br>
J「・・・振るまでもなく昇天。このパターンはきついな」<br>

薔薇・雪「これが勝利の方程式♪」</p>
<hr>
央華編その2
<p>J「そろそろ仙宝の準備できたか。」<br>
仙宝は所謂マジックアイテムみたいなもの。術の力が込められている。<br>

師匠にお手伝いやらご奉仕するともらえる。(俗称:腰を揉むw)<br>

雪「蜈蜂袋も補給しましたしバッチリですわ。」<br>
薔「・・・停時旛、太極小図、火尖槍、斬岩剣・・・」<br>
J「なんでそんなに持ってるんだ?」<br>
薔「・・・たくさん腰を揉んだらくれた。」<br>
雪「それでも無理がありますね。いったいどこから・・・」<br>

銀「あら、あたしがあげたのよぉ。腰もほんとに揉んでくれたし♪」<br>

J「うわ、マスターが懐柔されたw」<br></p>
<hr>
央華編その3
<p>J「ジリ貧だな。このままだと持たない。」<br>
薔「・・・回復まだできる?」<br>
雪「金丹はあるんですが塗り薬がもうありませんね。こうなったら・・・。」<br>

<br>
ちゅ~<br>
<br>
J「ん~~~(////)」<br>
雪「ぷはっ、これで大丈夫ですわね(////)」</p>
<p>
蒼「いくら緊急とはいえ口移しで回復なんて(////)」<br>
翠「こら~、リアルの方でもする必要なんてねぇですよ。」</p>
<p>
薔「・・・キャラの傷どころかプレイヤーの気力も回復w」<br>

J「元気になりすぎて集中できない・・・。」</p>
<br>
<p>雪「さ、次はあなたの番ですわよ♪」</p>
<hr>
<p>央華編その4</p>
<p>水「っく、今日のところは勝負はお預けよ。」</p>
<p><br></p>
<p>
真「ふう、親玉には逃げられたけど何とか解決できたわね。」<br>

翠「でも、でも、蒼星石がしんじゃったですぅ(泣)」<br>
薔「・・・雪華姉さんお願い。」<br>
雪「ここは私の『師匠の一筆』を使いましょう。」</p>
<p><br>
師匠の一筆は究極のお助けアイテム。師匠が助けに来てくれるのだ。<br>

師匠の能力は超絶大。時間を巻き戻したり、生き返らせたりくらい造作もない。<br>

ただ、使うと清徳(経験値)が減るのでほんとに困った時だけ使おう。<br>
</p>
<br>
<p>雪「おししょうさまー。」<br>
ロ「よし、蒼星石を直してやろう。」<br>
全員「お父様!!?」</p>
<hr>
<p>央華編その5</p>
<p>水「ふふ、ジャンクにしてあげ(ry」<br>
真「停時旛(ハタハタ-)ふっ今のうちなのだわ。」<br>
翠「風刃車で雑魚どもを蹴散らすです。」<br>
雪「蜈蜂袋。これでもう手下はいませんわ。」<br>
薔「・・・残るは親玉のみ。行け眉目飛刀。」<br>
蒼「なんだか気が引けるなあ、でも斬る。」<br>
<br>
水「るわぁ。・・いくわよぉしぃんくぅ、ってあたしだ(ry」<br>

真「停時旛(ハタター)今よ。」<br>
全員「とぅりゃー」<br>
<br>
水「ぎゃあああ、おのれー。きゅう。」<br>
真「勝ったのだわ。まさに完全勝利。」<br>
J「・・・もう戦闘いらねぇじゃんw」<br></p>
<p><br></p>
<hr>
<p>真「JUM、紅茶を入れて頂戴。」<br>
J「ダメダメ真紅、風水なんだから間接的にそれとなく。」<br>

真「そんなとこまで戒律に縛られるなんてやりにくいのだわ。」</p>
<p><br>
<br>
仙人は修める洞統により定められた戒律を守らなければならない。<br>

風水・卜占は何事も「あからさまでなくひそやかに」行うことが求められる。<br>

<br></p>
<p>
J「つまり遠回しに悟らせる方向で動けばいいんだ。」<br>
真「JUM、紅茶を入れてきたら?紅茶は体にいいらしいのだわ。」<br>

J「まぁ、そんな感じかな。」<br>
真「ふふ、そろそろセッションの時間ね。あら?足に力が入らないのだわw」<br>

J「そんなわけ(あー)・・・これでいいかいお姫様?」<br>

JUMは真紅の膝裏と背中に腕を通して横抱きにした。<br>
真「まあまあね。でもこうした方が安定するのだわ。」<br>
抱え上げられた真紅はJUMの首に腕を回す。<br>
真「さ、みんなが待ってるわ。行きましょう。」</p>
<br>
<br>
<hr>

復元してよろしいですか?