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翠星石短編2 - (2006/03/05 (日) 14:33:59) の編集履歴(バックアップ)



ジ「翠星石~♪」ンチュ
翠「ぷはっ、いきなりは卑怯ですよ!翠星石の番です(///)」ムチュ


ガラガラ

翠「蒼星石!?」
蒼「ジュンく~ん?翠星石に手を出すなってあれほどいったよね~?」ニタァ
ジ「ちょwまてw話し合えばわか(ry」
蒼「らないね、さあこっちにくるんだ」
ズルズル引きづられていくジュン
ジ「翠星石!助けてくれ~!」
蒼「姉さん邪魔したらどうなるかわかっているよね?この前の続きしちゃうよ?(まあ邪魔しなくてもしちゃうけど)」
翠「ひぃぃ~それだけは嫌ですぅスマンですジュン」
じ「ちょwマジかwいやぁぁぁぁ~」
その夜ジュンの叫び声は止まなかった、翠星石は恐怖で一睡もできなかったらしい
蒼「これでもう翠星石には手をだせないね☆ジュンちゃん^^」
じ「僕もうお婿にいけないクスン;;」

ガバっ
じ「着いてる・・・・夢か・・・」
隣には翠星石がスゥスゥと裸で寝息たてて寝ている

タンタンタンタン

階段を上る音と蒼星石の声が聞こえてくる・・・・・

じ「ここからが本当の地獄だ・・・・」


翠「ベジー?いるですか?」
べ「なんだ?翠嬢か」
翠「なんだとはなんですか?」
ベ「すまんすまんで、要件はなんだ?」
翠「ベジは翠星石の事どう思ってますか?(///)」
ベ「(ちょwフラグキタコレwww)え?いや可愛いなっておもってたけど・・・・」
翠「そうですか?じゃ翠星石と付き合ってくれませんか?(///)」
ベ「喜んで!(きたこれwここからが天国だ)」

翠「じゃあここで翠星石を抱くです(///)」
べ「わかったわ(///)」
抱き合う二人
ジ「ベジータお前人の翠星石になに手をだしてやがる!」
翠「ジュン来てくれたですか!!」
ベ「???(この空気はまさか・・・)」
ジ「そりゃ翠星石から「ベジに襲われるですぅ助けてです」ってメール来たら助けにこないわけにいかないだろ(///)」
翠「ジュン大好きですぅ(///)」
ジ「僕もだよ翠星石(///)でもその前にコイツを始末しなきゃな!###」
ベ「ちょw俺は翠嬢に抱いてくれと!」
ジ「本当なのか?翠星石?」
翠「んな訳ねぇです。ベジが無理矢理・・・怖かったですぅ;;(ベジごめんですぅ)」
ジ「だとさ^^^根性から叩き直してやる!」
ベ「ここからが(ryぎゃああああああ」

十分後

ジ「ふん、これぐらいで許してやろう!だがまた翠星石に手を出してみろヌッコロしてやる!じゃ翠星石行こうか」
翠「はぃですぅ(///)」
ジ「今日は寝かさないよ?」
翠「きゃもうジュンのエロエロですぅ(///)(これでジュンの翠星石を思う気持ちもわかったし蒼星石をストーカーする虫も消せたし一石二鳥ですぅ)」
ベ「う・・・;;なんでこんな目に;;」