乙女の短編保守劇場31
~不人気の理由~
雛「うゆ~!ジュン相談に乗って欲しいの~」
ジ「うぉっ どうした?」
雛「ヒナはどうして人気がないの?翠星石や薔薇水晶みたくいっぱいSS書いて欲しいのよぉ」
ジ「ん~……!!わかったぞ!雛苺、お前はいわゆるロリキャラだ!」
雛「うゅ」
ジ「それを受け入れてることが問題なんだ。」
雛「うゅ?」
ジ「例えば、そうだな…スパイラル。これにでてくる理緒って女の子は主人公と同年代なのにロリキャラ扱いを受けている」
雛「うんうん」真剣
ジ「そんなときに飛び出るセリフが『幼女じゃないもん!』だ。
これにはロリ属性のない僕もノックアウトされそうになった。
つまり、属性否定が重要なんだ。わかっか?言ってみろ」
雛「うゅ!ヒナは幼女じゃないもん!!」
ジ「…………わり、やっぱ問題は顔だったわ・・・」
乙女の短編保守劇場32
薔「ジュンはやっぱりエロエロな娘よりおしとやかな娘のが好きなの?」
ジ「あぁ?……まぁな」
薔「じゃあ、あたし頑張っておしとやかな娘になる!」
ジ「知ってるか?コンパンはなバタフリーにはなれないんだよ」
薔「(´・ω・`)」