銀「ここで互いの意見を言ってみようじゃないのぉ」
紅「…ジュンは私の所有物で彼氏よ。私だけが甘える権利を持っているのだわ」
銀「違うわぁ。ジュンは私の所有物で親友よ。私だけがセクハラする権利を持っているのよぉ」
金「なんというドSサミットかしら…」
雛「なのー…」
ジ「僕の意見は無視なのか? そうなのか?」
薔薇乙女がスパロボに参戦
銀:トロンベ
翠:量産型ゲシュペンストmk2
蒼:ヴァイサーガ
紅: コ ン パ チ カ イ ザ ー
金糸雀?黄色い機体はテンザン機位しか思い付かないや
雛は巴のサブでグルンガスト参式で
J「金はキングキタンでよろ…っと」
金「それはスパロボには出られないということかしらっ!」
雛「JUM~教えて欲しいことが有るの~」
J 「僕に分かることなら」
雛「コンドームってなんなの~?」
J 「…誰に聞いたソレ?」
雛「ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070922_condom_party/」
雛「ここを見てたの~」
J 「(結構綺麗だな)」
J 「なんだってこんな状況に…」
紅「自業自得よ。」
翠「良いから早く作るです、ちび人間!」
J 「お前ら…コレがなんなのか知ってるのか?」
翠「水風船以外の何に見えるですか!翠星石のこと馬鹿にしてるですか!」
紅「…///」
J 「ま、いいか。」
蒼「JUM君何をしてるんだ!こんなもの使って!」
翠「こんなものって、コレは水風船ですよ蒼星石?」
蒼「…JUM君?」
J 「予め言っておくと俺は被害者の立場だ。」
蒼「僕の翠星石を穢したね?」
J 「聞いてらっしゃいます?」
蒼「ああ、翠星石。なんて可哀想なんだ。何も知らずにJUM君に穢されて。」
蒼「これからは僕が君を守り続ける。穢されることがないように蒼に染めて…」
J 「(なぁ翠星石…)」
翠「(蒼星石は過保護なんですよぅ…)」
J 「(そういうレベル超越してるだろ…)」
ジ「食費…か。」
ジ「仕方ない…。」
ノ「ジュン君このお金どうしたの!?」
ジ「さっき外貨で稼いだ。今月苦しいんだし綺麗なお金ではないけどさ。」
ジ「みんなの笑顔見れるならいいだろ?」
ノ「(´;ω;`)ジュン君」
ノ「今日は花丸ハンバーグよー!」
雛「わ~いなの~。」
翠「ノリのハンバーグは美味しいですからね。」
紅「ジュン、何をしてるの?早く席に着きなさい。」
ジ「はいはい。」
こうして今日も桜田家の食卓は守られているのです。
真紅は水銀燈に絆の力を思い知らせてやるそうです。
紅「水銀燈、今日こそ貴女に絆の力を教えてあげるのだわ」
銀「へぇ、どうやって?」
紅「これを一緒にやるのよ」
つ【がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス】【星のカービィスーパーDX】
銀「ヘルパー……貴方の力がなかったらこの宝箱は取れなかったわぁ。これが、絆の力……?」
紅「計 画 通 り」
水銀燈は真紅に絆の脆さを思い知らせてやるそうです。
銀「真紅ぅ……この前はよくもきれいに騙してくれたわね。(あの後全クリまでやったけど)今度は貴女に絆の脆さを教えてあげるわぁ」
紅「あら、どうするのかしら?」
銀「これを一緒にやるのよぉ」
つ【ゴールデンアイ】【アイスクライマー】
紅「どくのよポポォォーーーー! その足場は私のものなのよ落ちるのだわぁーーー!」
銀「計 画 通 り」