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複数短編78 - (2007/10/04 (木) 17:28:37) の編集履歴(バックアップ)


【電波的乙女 ver.薔薇】

薔「・・・。」
ジ「ん?どうした薔薇水晶?」
薔「…夕張市が破産した。」
ジ「随分古いなぁ。市庁舎競売にかけるってな。」
薔「ジュンは怖くないの?」
ジ「???僕たちの町も大丈夫かってことか?」
薔「(ふるふる)」
薔「忘れ去られたメロンが増殖して世界を滅ぼすかもしれない。」
ジ「その前に僕がお前に滅ばされそうな気がする」
薔「…私は電波を食うものだから。」
ジ「それネタ違う!つーか否定はなしか!?」

雪「北北東から来るのが美味しいですわ。」

 


 

薔「みっちゃんさんに問題です…。」
み「どんと来なさいっ!」
薔「では…棒状で…スイッチを入れたら電動で動き…穴に入れて使うと気持ちいいものってな~んだ…?」
み「棒状で…電動で、穴に入れて気持ちいいって……ええぇっ!?」
薔「人によっては…痛い人もいます…血が出たり…」
み「そ…それはいつ使うものなの?」
薔「う~ん…外でも家でも基本的にいつでも使えますが…夜が多いです…。」
み「あの…ちなみに薔薇水晶ちゃんは…使ったことあるの?」
薔「はい…毎晩。とても気持ちいいですよ…。
もしかしたら、みっちゃんさんも…持ってるんじゃないですか…?」
み「そ…そんなもの…私は…(///)」
薔「ほら…恥ずかしがらずに言ってみてください……もし正解したら…賞金10万円です…。」
み「マジ!?」
薔「マジです…ばらしー嘘付かない…。」

み(くっ…そんなのアレしかないじゃない!卑怯よ、こんな羞恥プレイ!
あぁ…でも10万円は欲しいし……仕方ないわ!恥は一瞬よ!頑張るのよ、みつ!!) 

み「わ…わかったわ…。」
薔「はい…では正解をどうぞ…。」
み「その……えと…ゴニョゴニョ…(///)」
薔「…え?何ですか?聞こえません…」
み「…っ!!(///)
ああ~、もうっ!バ○ブでしょ!バイ○!!私はそんなの買ったことも使ったこともないわよっ!!(///)」

薔「…ぶー。」
み「…え?」
薔「正解は…電動歯ブラシです…。」
み「………は?」
薔「穴(口)に入れて電動で動かす…歯茎が悪い人は痛くて血が出るかもしれないでしょ…?」
み「…あ。」
薔「いやぁ…何をどう考えたらそんな卑猥な答えになるのか…ピュアなばらしーには分かりませんなぁ…。」ニヤニヤ

み「は…ハメられたぁああああああああああッ!!(///)」

 


 

真「ジュン、紅茶を入れるのだわ。」

蒼「待ってよ真紅。僕のジュン君に手を出さないでよ!」

真紅「ジュンは私の家来よ!」

蒼「僕はジュン君の彼女だ!」

真&蒼「ジュン(君)はどっちを選ぶの?!」

J「え…僕は翠星石と婚約してるんだけど……」

翠「ジュンは私の物ですぅ~///」

真紅「…」
蒼「姉さん…」