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複数短編78 - (2007/10/09 (火) 22:59:09) の編集履歴(バックアップ)


【電波的乙女 ver.薔薇】

薔「・・・。」
ジ「ん?どうした薔薇水晶?」
薔「…夕張市が破産した。」
ジ「随分古いなぁ。市庁舎競売にかけるってな。」
薔「ジュンは怖くないの?」
ジ「???僕たちの町も大丈夫かってことか?」
薔「(ふるふる)」
薔「忘れ去られたメロンが増殖して世界を滅ぼすかもしれない。」
ジ「その前に僕がお前に滅ばされそうな気がする」
薔「…私は電波を食うものだから。」
ジ「それネタ違う!つーか否定はなしか!?」

雪「北北東から来るのが美味しいですわ。」

 


 

薔「みっちゃんさんに問題です…。」
み「どんと来なさいっ!」
薔「では…棒状で…スイッチを入れたら電動で動き…穴に入れて使うと気持ちいいものってな~んだ…?」
み「棒状で…電動で、穴に入れて気持ちいいって……ええぇっ!?」
薔「人によっては…痛い人もいます…血が出たり…」
み「そ…それはいつ使うものなの?」
薔「う~ん…外でも家でも基本的にいつでも使えますが…夜が多いです…。」
み「あの…ちなみに薔薇水晶ちゃんは…使ったことあるの?」
薔「はい…毎晩。とても気持ちいいですよ…。
もしかしたら、みっちゃんさんも…持ってるんじゃないですか…?」
み「そ…そんなもの…私は…(///)」
薔「ほら…恥ずかしがらずに言ってみてください……もし正解したら…賞金10万円です…。」
み「マジ!?」
薔「マジです…ばらしー嘘付かない…。」

み(くっ…そんなのアレしかないじゃない!卑怯よ、こんな羞恥プレイ!
あぁ…でも10万円は欲しいし……仕方ないわ!恥は一瞬よ!頑張るのよ、みつ!!) 

み「わ…わかったわ…。」
薔「はい…では正解をどうぞ…。」
み「その……えと…ゴニョゴニョ…(///)」
薔「…え?何ですか?聞こえません…」
み「…っ!!(///)
ああ~、もうっ!バ○ブでしょ!バイ○!!私はそんなの買ったことも使ったこともないわよっ!!(///)」

薔「…ぶー。」
み「…え?」
薔「正解は…電動歯ブラシです…。」
み「………は?」
薔「穴(口)に入れて電動で動かす…歯茎が悪い人は痛くて血が出るかもしれないでしょ…?」
み「…あ。」
薔「いやぁ…何をどう考えたらそんな卑猥な答えになるのか…ピュアなばらしーには分かりませんなぁ…。」ニヤニヤ

み「は…ハメられたぁああああああああああッ!!(///)」

 


 

真「ジュン、紅茶を入れるのだわ。」

蒼「待ってよ真紅。僕のジュン君に手を出さないでよ!」

真紅「ジュンは私の家来よ!」

蒼「僕はジュン君の彼女だ!」

真&蒼「ジュン(君)はどっちを選ぶの?!」

J「え…僕は翠星石と婚約してるんだけど……」

翠「ジュンは私の物ですぅ~///」

真紅「…」
蒼「姉さん…」

 


 

疲れ気味保守

蒼「ジュン君にはこれだよね。」←リポDを差し出す
薔「そんなことない、ジュンにはこれ。」←ゼナを差し出す
ジ「ごめん。俺ユンケル派。」

翠「まったく、若いくせに何飲んでやがるですか!」
水「ヤク「黙ってろです!」(´・ω・`)」

 


 


【学園の危機】

ジ「皆、悪いことは言わない!早く学校から逃げろ!」
巴「何を突然? どうしたの!?」
ジ「(無言で後方を指す)」

蒼「小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」
め「見向きもしない神に祈るくらいなら、私が! この学園を! 変えてみせる!」
銀「…ヤクルトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
薔「……ジュンと公開H、ジュンと公開H、ジュンと公開H…」


ジ「感想は?」
巴「私が悪かったわ、早く逃げましょう。」
翠「何があったですぅ!?」
紅「後半2者は分かるわね。」

原因
蒼:出席表の男の欄に記載を移行されてた→梅岡を切断中
め:出席不足で留年の危機→校長を襲撃
銀:ベジータにヤクルトを踏まれる(事故)→
薔:ジュンが構ってくれないので欲求不満→爆発

 


 

蒼「皆!3連休だよ!」
翠「…どうしてそんなにテンション高いですか?」
蒼「3連休もあったらジュン君と…ふふふ。」
銀「そうはさせないわよぉ!」
紅「私の下僕を勝手に使わないで!」
蒼「え? 皆も一緒にじゃないの?」


ジ「パスポート切れてたかな。」
べ「なんだ、どこか行くのか?」
ジ「逃避行もかねて週末に世界遺産を見に行く「へぇ、興味ぶかい(各人語尾)」
  予定だったがどうやらここが僕の終末らしい。元気でなベジータ。」

 


 

ジ「ほら真紅。」
紅「コレは…コスモス?」
蒼「それは…しかも赤とはね。」
翠「真紅にぴったりですぅ。」
紅「? なんのこと?」
3人「秘密!」


雪「貴方にはコレ。」
薔「金木犀。」
「「10月6日の誕生花」」

今日誕生日の皆、ハッピーバースデー。

 


 

薔「銀ちゃん…何食べてるの…?」
銀「ん?コレよぉ。」
薔「これ…ヨーグルト…?」
銀「ヨーグルト?いいえ、ケフィアよぉ。
最近CMでやってるでしょ?これには乳酸菌がたっぷりなんだからぁ♪」

薔「……どう見ても精○です。本当にありが…」
銀「シャラップ!それ以上言うとジャンクにするわよぉ…?」

 


 

真「な……何なの……これは……気色の悪い。」
アハハハハ、アーッハッハッハ
翠「わ、笑い出しやがったですぅ!きめえですぅ!」
バタッ、ハハハ、ゴロゴロ
蒼「も、物凄い勢いで反応を困らせてくれるね………。」
ジタバタジタバタ
雛「気持ち悪いの~………。」
ピタッ………
銀「と、止まった……?」
アハハハハ!
「「「「ひゃっ!」」」」

 

 


 


ジ「アゲながら保守っと」
薔「もっと突き上げてぇえええ!」アンアン
ジ「…やっぱりザゲっと」
薔「もっと蔑んでぇええええ!」ハアハア
ジ「いっそ落ちろ」
薔「堕ちるぅ!堕ちちゃうぅううう!」アハーン

巴「・・・」ウズウズ
雛「自重するなの」

み「・・・」ウズウズ
金「自重するかしら」


ジ「………何やってるんだ?押し入れのなかで………これは!僕のくすぐりエルモか!懐かしい………。」
「「「「お前のかい!!」」」」