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めぐ×水銀燈2 - (2008/05/10 (土) 21:18:29) の編集履歴(バックアップ)


め「今日は寒いわね…」
銀「そうねぇ」
め「ねぇ…そっちの布団に行ってもいい?」
銀「はぁ?何を言ってるのよアナタは…」
め「こんなに布団が冷たいとね…怖くなるのよ…。明日、ちゃんと起きれるのかって…」
銀「めぐ…」
め「だからお願い。私、明日も水銀燈を見ていたいの」
銀「はぁ…。ま、勝手にすればぁ?」
め「ふふっ。ありがとう水銀燈。…うん、あったかぁい。じゃあ、おやすみね」
銀「ええ、おやすみ…(まったく…なんか緊張して寝れないじゃないのぉ…)」


チュンチュン…
銀「ん…、もうこんな時間…。あら?枕が無い…」
め「おはよう、水銀燈」
銀「ああ、おはようめ…」
め「・・・」←お腹に枕を入れている
銀「早いわねぇ」
め「いやん、水銀燈たら…/////」
銀「ていうかなにもかもが違うわぁ…」


うん、この二人でやってみたかったんだ。

 

 


 


め「アジア制覇キターー!!岩瀬ステキーー!!!!その死神の鎌で私のカラダを切り裂いてぇええええ!!!私の青い死神様ぁあああああ!!!」
水「…ね、ねぇ…私は…?」
め「岩瀬♪岩瀬♪岩瀬♪キャ~♪」
水「・・・」
ジ「ま…これでも食えよ」つ『ポッキー』
水「ぐすん…」ポリポリ

中日オメ保守。

 


 


流れはめぐと見た


「はぁい、めぐ」
「水銀燈、今日も来てくれたのね。私、嬉しくて大量出血で死んじゃうわ♪」
「大袈裟ねぇ。ていうか、私を置いて早く逝くなんて許さないわよぉ?」
「それって…告白?告白だよね!?ずっと一緒にいてって事だよね!?」
「そんなに鼻血出すと貧血になるわよぉ?鉄分とってるぅ?」
「名台詞鉄分verキターーー(゚∀゚)ーーー!!水銀燈が口移しで食べさせてくれるなら、私ご飯全部食べるわ!!」
「今度アーンならしてあげるから落ち着きなさぁい。血圧上がっちゃうから。乳酸菌取ってr」
「ヤク〇トを口移し!口移し!( ゚∀゚)o彡゚」
「ヤク〇トは一日一本だからねぇ。水銀燈とのお約束よぉ?」
「はい!銀様!!」

 

 


 


即興便乗
め「桜田君、もう水銀燈とエッチした?」
ジ「え!? なんでそんなこと聞くんだよ!?」
め「いいからぁ! したの!? してないの!?」
ジ「し・・・したわけないだろ! 付き合ってるわけでもあるまいし!」


め「・・・勝った」

 

 


 


便乗

水銀燈が風邪をひいたようです

「ごほごほ…あたまいたぁい…」
「水銀燈!大丈夫!?」
「…あらぁ?…めぐ、お見舞に、ごほごほ、きてくれたのぉ?」
「心配で心配で吐血しそうだったわよ?」
「ありがとぉ…私熱があるのねぇ…貴女の髪の色が黒に見えないし…妙な格好でネギ振り回しているようにみえるわぁ…」
「大丈夫!?風邪には古来から長ネギが効くというわ!だから『コイツでめっぐめぐにしてやんよ~♪』!」


「水銀燈?お見舞に来た…の…だわ…」
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁあ!誰か助けアッー!」
「こら~!暴れるとやりにくいでしょ?」
「誰かたぁすぅけぇてぇ~アッーーー!」


パタン
「私は何も見ていない…何も見ていないのだわ…」

保守

 

 


 

 

「あら…?これって…めぐの日記…………少しくらいなら良いわよねぇ…♪」

「えっとぉ……『11月20日、今日から日記を始める事にしたわ。何書こうか悩んじゃうなぁ…♪』最近始めたのねぇ。ふふふ♪楽しみだわぁ」
「『11月21日、13時24分、今日は水銀燈がお見舞いに来てくれた。相変わらず水銀燈は美人で綺麗だわ♪』めぐったらぁ……褒めても何も出ないわよぉ…。そういえば、時間も入れたのねぇ。案外細かいわねぇ」
「『11月22日、10時40分、今日は11月22日で、いい夫婦の日。私のお嫁さんは勿論水銀燈よ!』めぐが旦那さん…?毎日がちょっと怖いわぁ……」 

「『11月22日、12時32分、水銀燈が私にご飯をアーンしてくれた。素敵なラブラブ新婚さんよね♪』いつのまに結婚したのよぉ…。ちょ、ちょっと怖くなってきたわぁ…」
「『11月23日、16時13分41秒、私が寝ているフリをしていたら、水銀燈が頬にチューしてくれた。思わず抱き締めたくなっちゃったけど、我慢よ♪』なんで我慢なの…?ていうか、コレ私の事ばかりじゃなぁい…。しかもなんで秒数まで書いてあるのぉ!?」
「『11月23日、16時58分16秒、水銀燈が家で楽しそうにテレビを見ていた。笑う水銀燈も素敵♪』……って、何で入院してるのに私が何してたか分かる訳ぇ…!?」
「11月23日、20時09分38秒……22時32分49秒……23時42分31秒……23時58分16秒……………イヤァァァ!!」

「最近水銀燈がお見舞いに来てくれない……グスン…」

 

 


 


>>35に便乗させてもらうんだぜ!

銀「11月25日の10時って・・・今のことじゃなぁい・・・」
め「そうよ水銀燈」
銀「め・・・めぐ!」
め「そんなに怖がらなくてもいいのよ。うふふ。
  それじゃあ、そこのページに書いてあることを読んでみて頂戴」
銀「え、えーと・・・
  『水銀燈が私の日記を勝手に読んでるのを発見しちゃった。
   ちょっと怒りたくなったけど、あまりにもかわいいから許しちゃう。
   その代わり・・・○○○を×××になるまで□□□しちゃうのは・・・許してね?
   これでおあいこよ』・・・え?」
め「そういうことよ! えい」
銀「あっ、あっ、アアアアアアッー」

 

 




TV「MEGUミルクには…」
め「ん…(MEGUミルク→メグミルク→メグのミルク→メグの●●)…キタわ!」キュピーン


め「水銀燈!MEGUミルク飲まない!?」ハアハア
水「解ったから顔を赤らめてシャツのボタンに手をかけながらにじり寄らないでぇ!」

 




  バレンタインには、ぜぇったいに、手作りチョコちょうだいね!


弾けるような笑顔で、あなたが催促した。お正月のことだったわね、あれは。
初詣に行った足でお見舞いに訪れた私を見て、あなたは心底、残念そうな顔をしたっけ。

「水銀燈、晴れ着じゃないのー? つまんないなぁ」

おバカさん。晴れ着で病院になんて、来られっこないでしょぉ。
すげなく切り返して、私はアレを渡したわよね。

「神社で売ってたお守りよ。バカみたいだけど、お正月くらいは縁起を担いでやってもいいかなって」
「ありがと、水銀燈。でも、これ……安産祈願」
「結婚するまで死ぬんじゃないわよっ! て意味よ。そのぐらい察しなさい」
「あ……なぁるほどぉ。ふふふ――」
「……なによぉ」
「そういう遠回しな優しさ、水銀燈らしいわ」
「…………バカじゃない」


それから、二人して私の持ち込んだ焼きソバ、お好み焼き、ジャガバター、大判焼きを食べたわね。
お腹一杯で、さすがに気持ち悪くなってたところに、あなたったら……
よりにもよって手作りチョコをねだるなんて、呆れたおバカさんだわ、まったく。

――でも。
本当のおバカさんは、あんな約束を律儀に守ってる私かもしれないわね。
あなたなんかのために、こんなもの作っちゃう自分の馬鹿さ加減が腹立たしいわ。

そう思わない? ねえ、めぐ――

 



ザブーン…
銀「ふ~…やっぱりお風呂は最高ねぇ…疲れが一気に抜けていくわぁ…」
め「ホント、これを考えた人には感謝しなくちゃね…」
銀「はふ~…」
め「・・・驚かないの?」
銀「驚いたら負けかなと思ってるわぁ…」
め「ふ~ん。じゃあはい、ヤクルト」
銀「あらぁ…気がきくのねぇ…ん~、んまいわぁ~」
め「・・・何処から出したのか聞かないの?」
銀「私の中では貴女とドラえもんは同じ位置付けになってるのよぉ…」
め「ふ~ん。今の水銀燈はなかなか胆が据わってるのね」
銀「そうねぇ…今の私なら鶏の卵から羊が生まれても微動だにしないでしょうねぇ~」
め「ちなみに今私はコーフンし過ぎて鼻血がナイアガラなんだけど」
銀「お湯がピンク色で綺麗ねぇ~」
め「もう少し出す?」
銀「お願いするわぁ…」





め「――ハード…ソフト…ハード…」
銀「めぐ、一人でブツブツ言って、何してるのよぉ?」
め「花占いよ」
銀「貴女がそんなことするなんて、ちょっと意外ねぇ。
  『子供っぽい』とか言いそうなのに」
め「私だって、一応女の子だもの。占いには興味があるわ(///)」
銀(めぐったら照れちゃって、可愛いわぁ)
 「それで、貴女は一体何を占っていたの?」
め「うふふ…。それはね――」
銀「何よぉ、もったいぶってないで教えなさいよぉ」
め「夜になったら教えてあげるわ。
  じ~っくりと、た~っぷりとね!」ニヤリ
銀「ちょっと、めぐ、それって……」ガクブル
め「ふふふ。夜が楽しみね、水銀燈!」
 (さぁ、今夜はハードに責めるわよ~♪)







め「ねえ、水銀燈」
銀「…何よ」
め「私が死んだら――――あなたはどうする?」
銀「………(私の方が先に死ぬような気がするわぁ)」
銀「………………別にどうもしないわねぇ」
め「………」
め「(´;ω;`)ブワッ」
銀「!?ああ、もうそんなに泣かないの。冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん」
め「……本当?」
銀「ええ、あなたが死んだら寂しいわ」
め「まあ、それはそれとして友人を泣かすような水銀燈にはお仕置き
 が必要ね」

ガバッ

銀「////っの何するのよぉ!いきなり押し倒しt…あ、ああ、だめ、
 そ、そこは、ひゃ、だめっt、いや、やめ…ああああああああ」


紅「……ハッ!(今、何処かで水銀燈が辱めに合っているのだわ!)」
J「どうした真紅?」
紅「(水銀燈ざまあwwwwww)腕を上げたわね、ジュン」
J「そりゃどうも」