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複数短編86 - (2007/12/05 (水) 21:19:59) の編集履歴(バックアップ)


テーマは人形賛歌

蒼「僕は人間をやめるよ!!姉さ~ん!!」
翠「蒼星石、その仮面は少女鉄仮面伝説ですよ!!」

真「雛苺、どこに行ったー!!」
雛(心の声:柱の影なのよ!!ガクブル)

J「……僕は……手フェチなんだ……」
巴「何ィィィィィ!!」

め「あなたは『やめてそれだけは』と言う」
銀「やめてそれだけは!!アッー!!」

の「落ち着くのよ、こういう時は素数を数えて落ち着くの。1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89…」

槐「リアリティだよ!!リアリティこそが人形に命を吹き込む(ry)味も見ておこう」

金「もしかしてオラオラかしらー?」
真「YES×3!!オーマイガッ!!」

 

 


 

 

ジ「久々にまたアニメでも作るかな~。誰か案ある人いるか?ちなみに複数短編72より真紅と巴はパスな」
真「ま、まだ根に持っているの!?」
巴「私のは間違いなのに…」
ジ「僕の保身のためだ。う~ん、いないようならやっぱり止め…」
薔「…ジュン」スッ
ジ「ん、もしかしてネタ持って来てくれたのか?よし、他の案も無いみたいだし、それじゃあ有り難く使わせてもらうか!」


『魔法少女リリカルともえReturnS』

(ナレーション、巴)
あれから半年が過ぎた。
ベジータと梅岡と桜田君。そして、新しい仲間の笹塚、白崎、槐さんを加えて誕生した機動ウホ課。
みんなとてもいい子達で、夜の激しい訓練にも性を出してくれている。
だから私も頑張らないと。たとえそれが、仲間を傷付けてしまうことになっても…。
魔法少女リリカルともえReturnS、始まります。 


ガサガサ…
巴「これは…グラビアの写真集…?」
ジ「あ!そ、それは…」
巴「おかしいな…桜田君。どうしちゃったのかな…」
ジ「いや…その…」
巴「せっかくみんなで男同士の技を磨いてるのに…私の居ない所でこんなモノ見て…それじゃあ練習の意味、無いじゃない…」
ジ「くっ!僕だって…僕だってたまにはムチムチの女の子が見たいんだー!!!」
巴「少し…頭冷やそうか…」スラリ
ジ「ひぃ!?」
ブツン!


ジ「・・・」
薔「どうして消しちゃうの…?これからがイイトコなのに…」
巴「このシーンは大変だったね。薔薇水晶の注文が多くてテイク30までやったもの」
薔「私自身悩んでた表現がいくつかあって…でも最終的にはいいモノが撮れた。二人には…特にジュンには感謝してる」
巴「ネット上での評価も高かったものね。…ねぇ桜田君?私、桜田君は自分にもっと自信を持つべきだと思うの。だからそんな微笑を浮かべながら静かに涙を流さないで?」

 

 


 


紅「水銀燈!貴女に言いたいことがあるのだわ!」
銀「何よぉいきなり…」
紅「今まで私のことを散々不人気不人気と言ってきたけど…これを見なさい!!」

銀「ん~?これ…このスレのまとめページじゃない。
これがどうかしたのぉ?」
紅「良く見なさい…ここ!この短編数の差を!!
私のほうが貴女より5も多いのだわ!これこそが貴女より私のほうが人気があるという何よりの証拠なのだわ!だわ!!」

銀「あーはいはい。何かと思えば……」
紅「な…何よその反応は!?」
銀「真紅ぅ…それはね、人気云々よりも貴女にそれだけいじり所が多いってだけじゃなぁい。
いい?私のキャラはというと…お姉さん・巨乳・乳酸菌。
でも貴女は、貧乳・不人気・ワガママに絆ックルにくんくん・紅茶中毒……ね、私が言いたいことわかるでしょ?」

紅「そ…そんなこと…そんなこと……」
ジ「厳しいかもしれないがお前の負けだよ、真紅…。」
銀「ギャグキャラ…」ボソッ…

紅「う…うわぁあああああああああん!!」ダーッ!


…え?真紅は好きですよ?